こんにちは、すごろくです!
プレミアム記事の第一弾はズバリ
『すごろくが購入したマンションはどれくらい値上がりした?』
についてまとめていきたいと思います。
私は転勤があるサラリーマンのため半住半投をキーワードにマンション選びをしてきましたが、これまで転勤や家族構成の変化(子供が生まれて住み替える等)のタイミングでマンションを買い替え(すごろく)してきました。
初めて購入したのは2013年頃になりますが、今とは比べ物にならないくらい安かったです。
当時はパークタワー梅田の3LDKが4,000万円以下、サンクタスタワーの3LDKが3,000万円程度で販売しておりました…
今では考えられない価格ですね。
ただ、その10年以上前の今思うと激安な価格であっても当時は『えっ、タワマンすごく高くない?住宅ローンの支払い大丈夫?』と売買契約書にハンコを押す瞬間までビビっていましたし、今でこそ『都心部の新築タワマンは資産性が高いよね』と多くの方が言うようになり新築タワマンの抽選では100倍を超える倍率が付くケースもありますが、、当時は購入した後に周囲からは『タワマンは暴落するで!』、『購入した瞬間から2割価値が下がる』、『絶対戸建が良いで!』とよく言われたもんです。
一番最初にマンションを購入した際には頻繁に住み替える考えは一切無かったので『どうせ長く住むし価値が下がっても仕方ないか〜』と思っていましたが、当時は言われてひどく落ち込んだのも懐かしい思い出です。
それでは、実際購入したマンションがその後どれくらい値上がりして売却したのか見ていきましょう!





