こんにちは!
今回はレ・ジェイド箕面船場THE HOUSEの後編です!
前編はデザイン、専有部仕様などをまとめていきましたので後編は販売価格を中心にまとめていきます。
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レ・ジェイド箕面船場THE HOUSE 【前編】
価格…マジで安すぎです!
個人的に2025年の大阪の新築マンションの中で一番割安&オススメと言えるマンションです。
是非最後までご覧下さい!
販売価格
一番気になる販売価格です。先日記事にまとめたブリリアタワー北浜の1期1次販売価格は坪860万円。
3LDKだと75㎡低層階でも約1.2億円がスタート価格になりますし、広さを求めて140㎡超になると最上階の超プレミア価格になり6.1億円という価格帯になります。
大阪市内の新築タワマンだとどうしても広さを求めると高額になりますし、最近は広い部屋になると低層階には設定されてなく中層階以上となることも多く80㎡を超えると2億円を超える部屋が増えてきました。
ファミリー世帯で子供が1人までであれば70㎡でも大丈夫ですが、子供が2人・3名になってくると80㎡超でも狭く感じてくることも多いかと思います。
私自身、過去6回のマンション購入の中で80㎡超は3回購入しておりますが、やはり子供が3人いると正直余裕がありません。
そんな中でエリアは大阪市内からは離れますが、御堂筋線直結で新大阪・梅田などにも通勤利便性が良い箕面船場であれば新築のマンションで広い部屋が割安で買えるとなると注目して欲しいです。
本物件は平均専有面積が大阪府初の150㎡超ということもあり、一番小さなプランで140㎡あります。
140㎡でも一番狭いなんて、贅沢すぎる…
価格を知るとマンションを検討している方は欲しくなるはずです(笑)
さて、気になる価格ですが…





