こんにちは。毎年博多や天神のクリスマスマーケットでマグカップごとスープやワインを買っているせいでそろそろ食器棚の容量に限界がきているタカリンゴです。
福岡の新築マンションのHPを見ていると「購入者の声」のところに東京から移住してきた方やセカンドハウス目的で購入された方の声が散見されて、県外の購入者も結構いるんだなぁと感じる今日この頃。縁もゆかりもなかった福岡に転勤でやってきてすぐにマンションを購入してしまった私が、移住先・セカンドハウスの購入先として福岡をオススメしまくるだけの記事です。福岡以外にお住まいの方はもちろん、福岡の方も地元の魅力を再発見するきっかけになれば嬉しいです!※東京出身者なので、比較の基準が東京になりがちなところはご承知おきください。
不動産が安い!
スムラボですのでこれは真っ先にあげるべきでしょう!首都圏や京阪神と比べて福岡はマンション価格が安いのは間違いありません。同じ予算でマンションを購入を検討した場合、広さ・建物の仕様・駅からの距離などなど圧倒的に満足度が高い物件を購入することができます。また、不動産が安いことの副次的なメリットとして、「マイカーを無理なく所有できる」が挙げられます。不動産が安い=土地が安い=駐車場が安いということになります。福岡市内中心部であればマンションの駐車場を月額1万〜2万で使えることが多いと思います。私自身は転勤の兼ね合いなどで、カーシェア→マイカー→カーシェア→マイカーと交互に生活スタイルを変えていますが、マイカーがあると様々な場所に気軽に行け、雨・暑さ・寒さなどを防げるので非常に快適です。人口増加中!
福岡市は人口が増加の一途を辿っており、市の予測では2040年に人口のピークを迎えると見込まれています。
データ出典:GD Freak(公的統計をもとに作成)
また、全国的に見ても福岡市の人口増加率は高いです。
下の表は2020年の国勢調査データと2024年の推計人口データからこの期間の政令指定都市の人口増加率をランキング化したものです。福岡市は全国の政令指定都市で最も人口増加率の高い都市です。

政令指定都市の人口増加ランキング
私はマンションに関して素人なのですが、人口(=住む人)が増えるというだけで不動産需要が落ちにくい、即ちマンションや土地の価格が落ちにくいんじゃないかと思って、深いことは考えずマンションを購入してしまいました。自身が不動産を所有するという観点以外でも、人口が増えるということは、行政が不動産開発や街づくり・公共事業に積極的になりどんどん便利で住みやすくなることが期待できます。日本全体としては人口のピークは過ぎてしまった上に、首都圏への一極集中が進んでいる昨今で、人口が今後も増加していくと予想されている福岡市はそれだけで「買って住む」価値のある街だと思っています。
コンパクトシティ
福岡市のメインのターミナルは「博多」と「天神」であり、この2つのターミナルは地下鉄で6分の距離にあり、歩いても25分しかかかりません。イメージとしては東京駅と新橋や秋葉原ぐらいの距離感にあり、だいたいのイベントや商業施設・オフィスはこの博多と天神に集約されているので、日常生活の移動時間が少なく済みます。博多・天神以外にも、オシャレな飲食店が集う薬院や六本松、福岡市民がみんな大好きな大濠公園のようなエリアもメインターミナルから地下鉄で10分かからずに行くことができますし、主要なスポーツ施設やライブ会場も地下鉄空港線の沿線に集約されているのが福岡市の大きな強みです。東京に住んでいてもこれらのイベントは横浜や幕張で開催されることもあったので、遠くまで行って混んでる電車で帰ってくるのは億劫でしたが、福岡は都市機能がコンパクトに集約されている分そういったストレスは少なく済みます。空港が近い!
コンパクトシティとして個人的にもっとも魅力的だと感じているのは空港アクセスの便利さです。福岡市の特徴として真っ先に空港アクセスを思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。福岡空港は福岡市営地下鉄空港線の終着駅であり、地下鉄の乗車時間は博多まで5分、天神まで11分です。空港から電車で5分と言いますと、羽田空港であれば国内線ターミナルから5分モノレールに乗って到着する先は国際線ターミナル(まだ羽田空港の敷地から出られてないじゃん!)、京急なら穴守稲荷です。国際線ターミナル駅を基準にしても京急蒲田すら5分ではたどり着けません。福岡空港はこの地下鉄5分の位置に九州最大のターミナルがあるのですから、出張や旅行がとにかく快適です。とくに二拠点生活の方は片方の拠点に行くためにいちいち疲れたり時間を取られたりすると何のための二拠点生活か分からなくなってしまいますので、飛行機を降りてすぐに自宅に帰れるのは非常に大事じゃないでしょうか。
見よ、この圧倒的な空港アクセス!(福岡空港公式HPより)
海外が近い!
日本列島の西側にあるという立地上、アジア圏が近いです。東京発と比較すると、1時間から1.5時間程度短い時間で目的地に到着することができます。各都市へのフライト時間
| 福岡から | 羽田or成田から | |
| プサン | 約1時間 | 約2.5時間 |
| ソウル(仁川) | 約1.5時間 | 約2.5時間~3時間 |
| 上海(浦東) | 約2時間 | 約3.5 時間~4時間 |
| 香港 | 約4時間 | 約5.5時間 |
| 台北(桃園) | 約2.5時間~3時間 | 約4~4.5時間 |
| バンコク | 約6時間 | 約7時間 |
| シンガポール | 約6.5時間 | 約7.5時間 |
| ホノルル | 約8時間 | 約7時間 |
一方で福岡空港から国際線を使う場合、不便な点もそこそこあります。
・国内線ターミナルからシャトルバスに乗らないと国際線ターミナルに行けない(早く七隈線を延伸してください!)
・2025年3月に大幅リニューアルしたとはいえ、ショップやレストランのラインナップがもの足りない
・東アジア、東南アジア方面以外の直行便の行先がホノルルくらいしかない。
週末や三連休でサクッと旅行するのは快適な一方、長期休みに遠くに旅行したい場合は乗り継ぎが発生するので面倒くさい、というのが私の感想です。
自然が近い!
日本最大の平野である関東平野の真ん中に東京が位置しているので当然ではありますが、東京と比較して福岡は山や海といった自然が市街地から近くにあります。具体的には海の中道海浜公園周辺や油山(なんとどちらも福岡市にあります!)に、中心部から車で30分あれば行くことができ、海や山のレジャーを気軽に楽しむことができます。また、自然が近いということはゴルフ場も近いところに複数あるということでもありますまとめ
福岡は、便利な都会にも関わらず自然溢れるスポットにも簡単にいくことができる街です。また、周辺の県も魅力がたくさんあり、ちょっとした旅行も非常に充実します。そして、九州には[スムラボ編集部より] 本ブログ記事の情報は投稿日時点のものです。現在の販売情報は物件公式サイトをご参照下さい。


















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