どうも!よかレジです!
本日ご紹介する物件はISLANDCITY THE GARDEN(アイランドシティ ザ・ガーデン)Residence-Ⅰです。
アイランドシティ ザ・ガーデンは全4棟構成。タワー棟1棟目の「Residence-Ⅰ(R-Ⅰ)」の案内が始まったので、ファーストインプレッションをまとめます。
後半で間取りと予定価格にも触れていますので、ぜひ最後までどうぞ!
なお、低層のVilla棟(V-Ⅰ/V-Ⅱ)もスムラボで記事を書いています。先にお読みいただくと全体像が掴みやすいはずです。
【福岡】すぐそこの島へ、移住しよう。アイランドシティ ザ・ガーデンの雑感【よかレジ】
先に本記事の結論!
・設備仕様、間取り、両方の商品力が高く、全体的に好印象。長く住めるイメージが湧く。
・タワー棟(Residence-Ⅰ/Ⅱ)で迷うなら、まずは「Residence-Ⅰ」を優先すべし。
・選べるうちは「Residence-Ⅰの北向き・中〜高層」を狙うと、この物件らしさを最も体感しやすく、将来の同物件内競合でも強そうな印象。
物件概要
物件名称:ISLANDCITY THE GARDEN Residence-I所在地: 福岡県福岡市東区香椎照葉7丁目27番1
交通:西鉄バス「照葉北小学校前」バス停徒歩8分、西日本鉄道貝塚線「香椎花園前」駅徒歩33分
用途地域:第二種住居地域・第二種中高層住居専用地域
敷地面積:23,079.01㎡(実測面積)
建築面積:R-Ⅰ:1,007.29㎡
総戸数:118戸
構造・規模:R-Ⅰ:地上18階建
完成(竣工)予定:R-Ⅰ:2026年11月予定
入居(引渡)予定:R-Ⅰ:2027年1月予定
駐車場(台数/月額使用料):R-Ⅰ:未定
自転車置場(台数/月額使用料):R-Ⅰ:未定
売主:積水ハウス株式会社
設計:坂倉・醇設計共同企業体
監理:坂倉・醇・手島設計共同企業体
施工:R-I:株式会社淺沼組
マンションコミュニティ掲示板:ISLANDCITY THE GARDENってどうですか?
販売概要
販売戸数:118戸販売価格(税込):未定
間取り:1LDK〜3LDK
専有面積:51.78㎡ ~ 103.69㎡
管理費:未定
修繕積立金:未定
デザイン

公式HPより引用
Villa棟と調和したデザインです。
コンクリートとガラス手摺を交互に使い分けており、Villa棟と同様の配色や質感で、タワー形状にした形となっています。
軒天(バルコニーの天井部分)にもデザインが施されていたりと拘りを感じます。
最近はあまり聞かなくなったフレーズですが、みんな大好き隔板はトールタイプ。
また、真上から見ると建物は完全な正方形ではありません。一部のバルコニーが張り出しており、その部分の奥行きは約3mあります。
※2mの幅を超えるバルコニーは床面積に参入されるので、部分的に張り出すことで3mバルコニーを作り商品力を上げつつも、容積を効率よく使うデザインとしている(?)のかなと思います。

公式資料より引用
設備仕様
よかレジが最も重視する分譲マンション三種の神器(仮)・各階ゴミ置場:◯
・内廊下:◯
・ディスポーザー:◯
Villa棟ではディスポーザーのみでしたが、R-Ⅰは三種揃っています。
その他設備仕様
Villa棟になかった仕様でいうと、内廊下側に各住戸向けのトランクルームが付いています。
ゴルフバッグやアウトドア用品などを入れておくのに良さそうです。共用施設のコミュニティテラスではBBQもできますので、それ用のアイテムを保管するのにも役立ちそう。
さらにVilla棟で採用されている奥行3mバルコニーや、3LDKについては乾太くんもそのまま踏襲され、総じてVilla棟の上位互換といって差し支えない構成です。
エレベーターは2基(非常用幅広1/通常用幅狭1)。118戸で2基=約59戸/基で平均的なバランスに収まるかと。(参考:V-Ⅰは49戸で4基、V-Ⅱは44戸で3基。こちらはめちゃくちゃ潤沢な設置率!)
キッチンや建具等のクオリティは、Villa棟と相違ないようです。
また、天井高については、Villa棟では1階住戸が基本天井高2700mm、その他フロアが2500mmだったのに対して、Residence棟では、最上階のみ基本天井高が2700mm、その他フロアは2500mmとなります。
なお、構造は免震ではないようです。超高層マンションではないので仕方ないところではありますが、前作アイランドシティオーシャン&フォレストタワーレジデンスは免震を採用していたので、そこは頑張って欲しかったな〜と感じました。
なぜResidence-IIよりResidence-Iを推すのか
ここからは、なぜResidence-Iをオススメするかを説明していきます。
※なお、R-IとR-IIも前作のアイランドシティオーシャン&フォレストタワーレジデンスと同様に2棟で同じような構成になるとのことです
① 北側オーシャンビューの優位性
突然ですが、みなさん。プリクラを撮る時って盛れる角度でキメますよね?
マンションも同じです。その物件がもっとも魅力的に映る角度や画角で勝負するわけです。
公式パースでも伝わる通り、本物件の最大の魅力は北側の抜け。
南側は既存マンション群が連なる一方、北側は戸建エリア+公園で将来的な前建リスクはほぼゼロです。

個人的に、パースに水上スキーで遊んでいる人(?)を写しているのがかなり上手いなと思った 公式HPより引用

公式HPより引用
② 配棟計画
ツインタワーで構成されるマンションでは、自分が買う棟のみならず、2棟ある中でどこの位置を狙うか?という点が肝になってきます。
Residence-ⅠはResidence-Ⅱより北に位置しており、R-Ⅰの北向きが眺望・プライバシー両面でベストポジションと言えます。

公式HPより引用
③ 駐車場動線
雨に濡れずに駐車場へ向かうルートを比べると、Residence-Ⅱはコミュニティテラス(共用棟)→Residence-Ⅰ経由でやや遠回り。約1分くらいの差でしょうか?
Villa棟のレビューでも触れましたが、本物件はアイランドシティの中でもより戸建エリア寄りの立地ゆえに、車移動が主になる方も多いはずです。この差は地味に効いてくるかと。
※コミュニティテラスの詳細は、Villa棟のレビュー記事をご確認ください。

赤い矢印部分に庇があり、雨に濡れずに駐車場へ移動可能 公式HPより引用
④ R-IIはもっと高いってよ(噂)
営業担当さんのお話によると、R-IIは坪単価が約10万円ほど上がる見込みとのことです。
70㎡の場合おおよそ200万円の差になります。
マンション価格の高騰がいつまで続くかはわかりませんが、インフレや建築費用の上昇、さらに近年の福岡市の地価上昇を踏まえると「迷っているのであれば、買えるうちに買っておいた方が良い」と私は思っています。
間取りと予定価格
まずはアイランドシティ ザ・ガーデンの商品構成を見てみましょう。
V-Ⅰ:1LDK 0/2LDK 5/3LDK 44/4LDK 0(計49戸)
V-Ⅱ:1LDK 0/2LDK 0/3LDK 40/4LDK 4(計44戸)
R-Ⅰ:1LDK 16/2LDK 41/3LDK 61/4LDK 0(計118戸)
※R-IIはR-Iと同じ商品構成の予定
Villa棟がファミリー向け中心だったのに対し、タワー形状のR-Ⅰは1LDK・2LDKで約半数とシングル〜DINKSまで間口を広げています。
この辺の商品構成は、フォレストプレイス香椎照葉ザ・テラスとアイランドシティオーシャン&フォレストタワーレジデンスでも似たような構造となっています。
3LDKと4LDKのみだったフォレストプレイスに対して、オーシャン&フォレストは1LDKや2LDKのプランもいくつかありました。
また、Residence棟は2階〜9階、10階〜18階で間取りの構成が変わります。
予定価格では、同プラン内での一番下と一番上の階数の提示があったので、そちらを記載します。

Aタイプ 2LDK 71.13㎡ (南西角) 公式資料より引用
9階 5810万円 坪270万円

Bタイプ 1LDK 51.78㎡ (西中) 公式資料より引用
9階 4290万円 坪274万円

Cタイプ 3LDK 78.53㎡ (北西角) 公式資料より引用
9階 6640万円 坪280万円

Dタイプ 2LDK 67.52㎡ (北中) 公式資料より引用
9階 5590万円 坪274万円

Eタイプ 3LDK 78.81㎡ (北東角) 公式資料より引用
9階 6710万円 坪281万円

Fタイプ 1LDK 57.18㎡ (東中) 公式資料より引用
9階 4650万円 坪269万円

Gタイプ 2LDK 67.38㎡ (南東角) 公式資料より引用
9階 5380万円 坪264万円

Hタイプ 2LDK 68.61 (南中) 公式資料より引用
9階 5530万円 坪266万円

Iタイプ 3LDK 95.41㎡ (南西角) 公式資料より引用
18階 9080万円 坪315万円

Jタイプ 2LDK 72.92㎡ (西中) 公式資料より引用
18階 6870万円 坪311万円

Kタイプ 3LDK 103.69㎡ (北西角) 公式資料より引用
18階 9920万円 坪316万円

Lタイプ 3LDK 102.26㎡ (北東角) 公式資料より引用
10階 8900万円 坪288万円
18階 10000万円 坪323万円

Mタイプ 3LDK 76.60㎡ (東中) 公式資料より引用
18階 7300万円 坪315万円

Nタイプ 3LDK 87.60㎡ (南東角) 公式資料より引用
18階 8380万円 坪316万円
上記に記載した予定価格で平均坪単価を計算すると278万円/坪になります。※Villa棟の平均坪単価はそれぞれ坪238、坪248万前後
平均坪単価が200後半となってくると、いよいよアイランドシティも高くなったな〜というのが率直な感想ですが、価格が高くなった分、商品力もしっかり上げてくれている点はさすが積水ハウス。
正直、魅力が「新築であること」のみという物件も少なくない昨今、広さや設備仕様など含めて腰を据えて長く住めるスペックで用意してくれているのはありがたいです。
また、中心エリア×抜け感ある眺望×70㎡前後のファミリー向けで新築マンションを求めると1億円越えもザラですから、相対的にはまだ手が届く新築タワーと感じます。
間取りについて「これは厳しいな..」というプランがなく、全体的に暮らしやすそうなプランが多いのが好印象です。
また、70㎡前後と比較的小さめなプランでも角部屋の用意がある、というのも特徴かと思います。部屋数や広さは必要ないけど条件の良い角部屋で暮らしたい、というシングルやDINKSも一定数いると思うので、そのようなニーズにもハマってきそうです。
よかレジが気に入った間取り
一番高い部屋なので当たり前といえば当たり前なのですが・・Lタイプがとても良いなと感じました!
Lタイプ 3LDK 102.26㎡ (北東角) 公式資料より引用
・北東角のため、高層階であれば抜群の抜け感と永久眺望のオーシャンビュー
・オールリビングアウトの100㎡超え3LDK
・リビングは5連サッシ×2の圧倒的開放感
・アイランドキッチン
・シューズクロークとキッチンに繋がる動線
・各居室に接しない水回り
・ダブルボウルにもリフォームできそうな洗面所の形状
・浴室1620
・広々としたバルコニー
などなど、語りだしたらキリがないですが、個人的にはかなり理想に近いプランです。
リビングのドア開けた瞬間の解放感が凄そう!
総評
Villa棟に続き、Residence棟もレビューさせていただきました。どちらも方向性の異なる魅力がありますが、私の暮らし方にはResidence棟がよりフィットしてきそうです。
まず注目すべきは、ディスポーザー・各階ゴミ置き場・内廊下といった充実した設備仕様です。
私はマンションに住む以上「戸建てでは得られない、マンションだからこそ実現できる暮らし」に価値を感じています。
その代表例がまさにこれらの設備で、一度その快適さを体感すると手放せなくなる便利さがあります。
また、個人的なおすすめは「中高層階の北向き住戸」です。
和白方面や志賀島方面へ抜けるオーシャンビューは、開放感がありとても心地よさそうです。
ちょうど、最近は「猛暑の影響で北向き住戸の人気が高まっている」といったYahooニュースも話題になっていましたが、私は以前から北向き肯定派です。
眺望と居住性のバランスを考えると、選べるうちは北向きを検討する価値があると思います。
暑すぎて「北向き住宅」の人気上昇 日当たり良すぎ「南向き」敬遠 家賃も安くてお得
アイランドシティの今後の開発動向としては、本物件の西側エリアを中心にプロジェクトが続く見込みです。
建築費や地価の上昇が続けば、アイランドシティ ザ・ガーデン以降の新築分譲マンションは平均坪単価が坪300万円台に乗るシナリオもあるかもしれません。
買い煽りをするわけではないですが、待つという選択肢はあまり有効ではないように思います。
なお、アイランドシティ全体の開発全体像は、ふくなまん@福岡マンションさん(X:@fukunaman)の詳説が参考になります。
アイランドシティ・照葉の今後の開発計画と将来性について調べてみた
最後に、アイランドシティの物件に対する購入スタンスを。
質問箱などでもお伝えしていますが、私は短期の値上がり狙いは推奨せず、ある程度長く住む前提での検討を勧めています。
というのも、アイランドシティはエリアの強みと弱みがハッキリしているからです。
ご自身やご家族のライフスタイルにフィットすれば最高の住環境になると思いますが、相性にズレがあると日々の満足度が伸びにくいこともあります。
相場の上昇余地も感じますが、意思決定は「生活適合度 > 値上がり期待」を基準にするのが、このエリアでは堅実だと考えています。
最後までご覧いただきありがとうございます。
以上、ISLANDCITY THE GARDEN(アイランドシティ ザ・ガーデン)のレビューでした!
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それでは、また!!
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