行列の御金神社
謹賀新年!!黄金に輝く鳥居がドロドロのゲスい人間の欲深さを表すような御金神社(みかねじんじゃ)。「おかね」ではなく「みかね」と読みます
場所は二条城東、御所南小学校区。1/4にも関わらずこの長蛇の列
御池通まで伸びる行列は正月の風物詩となりつつあります。
金、金、金、金の亡者行列の御金神社なんて興味ないよ、というポーズをとっていた私でしたが、街中で働いてた頃はいつも仕事終わりベロベロに酔っ払った帰り道、ふと何故か誰もいない御金神社にフラッと立ち寄って本気で祈ったりしていました、(笑)
行列の前、御池通沿いには標識。マンションではなく「国有地」の文字
「京都中京労働庁舎(仮称)」、御池通沿いの7階建でした
御金神社の行列は小川通近くまで伸びていました
その小川通北には緑のバリケード
一本西側の油小路通にも接道する巨大な更地が生まれていました。さぁ、分譲マンションか、賃貸マンションか、ホテルか、はたまたパーキングか・・・
京都の「太陽の塔」、御池室町の北には
織物屋が解体され新築分譲マンションになるのか見守っている「大和ハウス工業」の解体現場があります。その北には「三菱地所レジデンス」「長谷工不動産」の新築分譲マンション計画地が
御池通を挟んで衣棚通南には
三井不動産レジデンシャル「(仮称)中京区長浜町計画」11階建30戸計画が
行列の本家尾張屋は1/11で休業に
「烏丸御池」から東へ
地下鉄「烏丸御池」駅から徒歩1分の立地で分譲中のマンションは
車屋町通沿いで新築分譲中の『イーグルコート京都烏丸御池/ダイマルヤ』
億ションの街になってしまい、駅歩1分といえども即完売しにくくなりましたね。マンションは一部の富裕層のための嗜好品になりつつあるのでしょうか
【先着順販売概要】
| 販売戸数 | 5戸 |
|---|---|
| 販売価格(税込) | 9,370万~30,870万円 |
| 間取り | 3LDK |
| 住居専有面積 | 57.64㎡~127.62㎡ |
そしてこのイーグルコート計画地の車屋町通を北へ
行列が現れました
我がメンターが昔から絶賛していた菓子と蕎麦屋16代続く「本家尾張屋」。最近はインバウンドの行列ですごかったのですが、1/11〜閉店(休業)550年の歴史に幕のため別れを惜しむ日本人が多そうに見えました。私はいまだ食べた事なく1/11を迎えそうです
蕎麦飲食店長期休業および菓子製造終了のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に残念ではございますが、弊社は2026年1月11日をもちまして、本家尾張屋の蕎麦飲食店を長期休業、菓子製造および販売を終了することとなりました。
京都にて創業以来、約550年にわたりご愛顧を賜りました多くのお客様、地域の皆様、関係者の皆様に、心より感謝申し上げますとともに、このような結果になりましたことを深くお詫び申し上げます。
京都らしい店舗の灯りがまた一つ消えていきます
東洞院通には「ジオ」のマンション計画地
11階建60戸
間之町通にかなり大きな敷地の「イーグルコート計画地」
戸数未定
西武HDが約132億円でエースホテルを買収
烏丸御池から南へ
烏丸綾小路
商業施設「新風館」の中に「エースホテル京都」があります。アメリカ発の「エースホテル(Ace Hotel)」ブランドとしてアジア初進出でコロナ禍の2020年開業でした
NTT都市開発が行う歴史的建築物(1926年竣工の旧京都中央電話局)の再開発プロジェクトが「新風館」でした
そのエースホテルですが昨年2025年9月、「プリンスホテル」などを運営する西武ホールディングスグループが「エースホテル(Ace Hotel)」を展開するエース・グループ・インターナショナルを約132億円で買収
西武HDは2022年にプリンスホテルなど30施設をシンガポールのファンドに売却、ホテルを所有しないで「運営」に特化するという「持たざる経営」でさらなる成長を目指すのでしょう
「エースホテル京都」の人気がさらに高まるのか、見守りましょう
大阪ガス都市開発が「烏丸六角」で39戸
六角通、明治時代後期に創業した100年続く自転車店「辻森自転車商会」の一画に「ブルーボトルコーヒー 京都六角カフェ」があります
この自転車屋さんは地元の人にとっては街のランドマーク的な存在で、東洞院通を通る人々は皆店主に挨拶するのが昔からの日常の風景になっています
青いボトルから六角通を西へ進むと
六角堂が現れます
正月にしか見れない六角堂になっていました
本堂が六角形をしていることからその名で親しまれ、「いけばな発祥の地」としても有名です。今日は「初生け式」です
神社とは違うオリエンタルな空気
合掌地蔵なんてものがありました
お地蔵さんの向こうにはスタバ。春にはスタバから圧巻の枝垂れ桜が見れます
六角堂を西へ進むと
京都の中心部を南北に貫く烏丸通に出ます
烏丸六角、西側にはホリーズカフェ烏丸六角店。その南に標識が見えました
烏丸通沿いの標識、ホテルか事務所ビルかと予想していたら
まさかの新築分譲マンション計画「大阪ガス都市開発」でした!!
(仮称)京都市中京区骨屋町計画
・京都市中京区六角通烏丸西入骨屋町154他
・京都市中京区烏丸通六角下る七観音町627-1他
・共同住宅(分譲)
・敷地面積719.51㎡
・高さ30.96m
・11階建
・39戸
・建築主/大阪ガス都市開発(株)・(株)日本総合開発
・完了予定年月日/2028年3月31日
現地は烏丸御池と四条烏丸のド真ん中に位置します。地下鉄「四条」駅までは徒歩5分(約350m)
「kyoto1192が考える田の字地区」内の資産価値高しの立地です。坪@1000万円とか異次元の価格になったりするのでしょうか?烏丸通沿いの土地の坪単価は@2000万円ぐらいと聞いたような
その南、フレスコの北側のパーキング
「ダイマルヤの管理地」も行く末が気になりますが
東西に伸びる六角通を西へ進むと
大阪ガス都市開発のマンション計画地が六角通にも接道しているのがわかりました
ホリーズカフェの入るビルも用地買収ができれば奇跡の立地となったのですが。それでも稀有となる中心部感溢れる神立地です
西隣には京都市登録有形文化財の「旧伴家住宅」をリデザインした数寄屋風の京町家ラウンジを備える
2022年に開業した「カンデオホテルズ京都烏丸六角」。開発はマンションブランド「Brilliaブリリア」でおなじみの東京建物でした
このホテルは投資法人に48億円で売却されたようですね。※参照
さらに六角通の西、町家の前の人だかりは
2024年11月に開業したベーカリー「アマムダコタン京都」
開業時は大変な行列で烏丸通に行列ができていましたね
もちろん行きましたよ、昨年6月
そういえば・・・・・と、気になる解体現場を思い出した私は蛸薬師通へ向かいました。以前はスポーツクラブ「ウェルネスクラブオーク21 烏丸24」跡地。
まさか分譲マンション計画だったら先ほどの「大阪ガス都市開発」よりも大丸に近い神立地!!ですが、違うようですね、「協和キャピタル」の名前が見えます
何が始まるのか見守りましょう
大阪ガス都市開発は「二条城」東でも42戸
二条城
二条城の向かいにはHOTEL THE MITSUI KYOTO
HOTEL THE MITSUI KYOTOの竹前
広大な更地が生まれました
5階建42戸
東堀川通側も接道している
L字型の敷地になります
おわり






















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