風水最強の地「平安神宮」大鳥居前パーキングに『関電不動産開発』23戸が登場!!粟田口のラブホ解体でマンションか?街がどんどん浄化され薄暗さが消えていく京都の街【kyoto1192】

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今回の地図

今回歩いたkyoto1192の動線、軽く2万歩は超えました


 

 

 

 

 

 

平安神宮前に「関電不動産開発」23戸マンション計画

三条通沿い北側、地下鉄「東山」駅の出口から平安神宮へ向かうため


 

ホテルの脇の道を入っていくと


 

和菓子屋さん。この通りのこの景色が好きなんですよね〜
 

疏水沿いの町家はゲストハウスや店舗に生まれ変わったりして解体されず生きながらえています


 

疏水沿い築113年の町家が文化複合施設「Com-ion(コミオン)」に生まれ変わりました


 

町家リノベは新築に建て替えた方が安いなんて言われますので、よほどの資力ないとできません


 

「時忘舎」・・・気になる建物がありましたが「閉業」の文字が見えました


 

私が憧れのマンション「パークハウス京都岡崎有楽荘」2005年竣工


 

観光客が通り抜けるとはいえ日常使いの鴨川沿いとは違う上質な空気と静けさ


 

1階のカフェが優雅すぎます


 

億ションが当たり前になってきた京都のせせこましい新築分譲マンション界隈の中でここまでの優雅さを醸し出せている高級マンションは他にあるでしょうか


 

向かいには高級賃貸マンション「ボーパサージュ京都岡崎」管理会社東急住宅リースとあります


 


 

そして風水最強の地「平安神宮」


 

その、大鳥居が目の前に


 

鳥居前、仁王門通沿いに関電ファシリティーズのパーキングがあります


 

奥に伸びる縦長のパーキングです


 

大鳥居が見えるそのパーキングに標識が設置されていました


 

(仮称)京都市左京区岡崎円勝寺町 新築工事
・京都市左京区岡崎円勝寺町85-5
・共同住宅
・敷地面積1,666.17㎡
・建築物の高さ17.99m
・5階建
・23戸
・建築主/関電不動産開発(株)
・完了予定年月日2028年12月末


 

パーキングの奥の更地までがマンション計画地のようです


 

目の前は琵琶湖疏水、春にはとてつもなく美しい桜が見える事でしょう


 

琵琶湖まで11km。遥か彼方に思える琵琶湖が実は近い、それが京都。全然歩けます


 

疏水の向こうには


 

京都市京セラ美術館


 

風水最強の地で「パークハウス京都岡崎有楽荘」を超えるマンションが生まれるのか、乞うご期待!


 

 

 

 

 

 

ラブホ受難の時代にマンション開発加速!
野村不動産37戸計画
粟田口ラブホ跡地は住友商事・サンヨーホームズ

いかにも高級そうな「グランドヒルズ岡崎神宮道」2002年竣工


 

こんな所に南禅寺の総門


 

その門の東に広がるバリケード


 

(仮称)京都左京区南禅寺草川町PJ
・京都市左京区南禅寺草川町96番
・敷地面積2755.25㎡
・建築物の高さ14.99m
・地上4階地下2階
・37戸
・建築主/野村不動産(株)
・完了予定年月日2028年5月下旬


 

マンション計画地のすぐ東にはミシュラン常連の「瓢亭」


 

由緒ある立地ですが、この敷地の端にもラブホが建っていたような記憶が。確か「ホテル チャペルシンデレラ」


 

敷地の南側(向こう側)にまわります。古そうな賃貸マンションの駐車場にはベンツやポルシェが停められている高級エリア


 

野村不動産マンション計画地の前にあったラブホテルが解体されています


 

京都市左京区粟田口鳥居町既存建物解体撤去工事


 

「住友商事」「サンヨーホームズ」の名前が見えました


 

ここもマンション計画となるのでしょうか。さらば、HOTEL  GLAND  FINE  OKAZAKI


 

解体現場の南側には創業享保年間 美濃吉。※享保年間とは江戸時代中期の1716年から1736年頃までを指す日本の元号。そんな由緒あるお店の前にラブホがあったという現実。なんと京都は奥深い街でしょうか


 

その美濃吉本店 竹茂楼の向かいには


 

高級賃貸マンション「ラ・トゥール京都東山」


 

野村不動産マンション計画地の南側は宗教施設の駐車場のためかなり空きがあり南側ビューがぬけます。宗教施設の駐車場は何かに生まれ変わりにくい印象がします


 

 

 

 

 

 

仁王門通沿いに「ヒューリック」の敷地

創業450年の「瓢亭」の北側には


 

ヒューリック(東京)のホテル「ふふ京都」2021年開業でした


 

東隣には名勝「無鄰菴」


 

「ふふ京都」の東側にバリケードが生まれていました


 

「ヒューリック」の名前が見えました。ホテル別館でしょうか


 

この「ヒューリック」という会社、京都では木屋町通にあった元立誠小学校を活用しホテルや商業施設が入る複合施設「立誠(りっせい)ガーデンヒューリック京都」を2020年7月に開業させました


 

桜の時期に行けば圧巻の木屋町通沿いです


 

ヒューリックのホテル「THE GATE HOTEL 京都高瀬川」と商業施設と芝生


 

 

 

 

 

 

南禅寺界隈別荘群そばバリケードの敷地の現在

現地に戻りまして、南禅寺へ


 

中国・上海発カフェ「M Stand」が2025年9月に開業しました


 

「M Stand」は三条鴨川、四条木屋町にも店舗をたて続けにオープンさせています


 

すぐ東には「ブルーボトルコーヒー」。こちらは京都らしい町家店舗です


 

向かいには名門旅館「菊水」


 

外食を軸にしたデベロッパー「(株)バルニバービ(大阪)」が2017年9月に買収した京都の名門旅館「菊水」は2020年に売却されていました(売却先不明)


 

そして、南禅寺


 

南禅寺の敷地内には15邸の広大な南禅寺界隈別荘(なんぜんじかいわいべっそう)があります。

明治維新後、明治政府は土地没収命令(上知令)で寺領を没収し民間に払い下げを行った。南禅寺は政府要人や実業家が購入し別荘を建てて以来、財閥系の企業や実業家が購入するようになった。2020年代には外国人が取得した事例もある

一部は料亭が店舗として利用している。

 


 

三条通にある「ねじりまんぽ」


 

その「ねじりまんぽ」へ向かう道、先ほどから工事用のトラックが何台も通り抜け左の別荘に入っていきます。右側は



 

2018年にZOZO前澤友作社長(当時)が購入した「智水庵」


 

向かい側は工事中のようです


 

 

白川通沿いの「洛翠」は2020年にユニクロを運営するファーストリテイリングの柳井正会長が購入しました


 

その「洛翠」前から伸びる二条通を西へ


 

二条通を西へ入ります


 

二条通の南北両側にバリケードが現れます。左手(南側)の敷地は何が始まるのでしょう


 

 

北側のオレンジのバリケードはマンション計画なんて噂を聞きましたが


 

標識等はまだ設置されていませんね


 

敷地の裏手に回ろうと大きな邸宅の道を入ると


 

邸宅群の中にラブホが2軒現れます。高級エリアにラブホという聖俗入り乱れ清濁併せ呑む京都独特の奥深さがここにもあったとは


 

規制が厳しい街のため、いずれ消えていくかもしれません


 

さぁ、こちらのバリケードの敷地はどうなるか見守って行きましょう


 

 

 

 

 

 

永観堂北側の市営住宅群と老舗料亭「岡崎つる家」跡地に外資系高級ホテル「リージェント京都」

南禅寺の北門「大寂門」


 

我が長男とサッカー日本代表「鎌田大地」を輩出した東山高校を抜け


 

永観堂を越え



 

 

公衆浴場の煙突が現れます


 

この界隈では有名な「日の出うどん」が現れ、飛び込みたい所ですがお腹が空いていないため、ここはひとまずスルー


 

目の前では解体や開発が始まっています


 

「日の出うどん」以上に気になっている「京うどん ごん太」。本日は休業でした


 

バリケードの標識を見ると


 

京都市錦林市営住宅  新K2棟及び新K3棟(仮称)建築計画の概要


 

老朽化した市営住宅の建替と集約が進みます


 

市営住宅群のそば、白川通と丸太町通の交差点「天王町」の角地にはバリケード。京都の老舗料亭「岡崎つる家」跡地です


 

外資系ラグジュアリーホテル「リージェント京都」が計画されています


 

再編が進む錦林市営住宅と外資系高級ホテルの強烈なコントラストが京都のリアル


 

 

 

 

 

 

注目の仁王門通と三条京阪エリア

平安神宮に戻ると


 

平安神宮前で白バイ軍団のアトラクションが始まっていました


 

そして、休憩。今日は2万歩以上は歩いたなぁと。京都で一番ゆったりとした気分にさせてくれるロームシアター京都前のスタバでカフェモカをいただきます。寒さに慣れている私はテラス席が心地よい


 

ここのスタバは人生を豊かにさせてくれます


 

まったりとしていたのですが不意に「仁王門通り」が頭をよぎり、衝動的に二条通を西へ歩き始めてしまいました


 

二条通には「イオン東山二条店」から4年ぶりに昨年10月に復活した「イオンスタイル京都東山」


 

地上4階・地下1階からなる複合施設「2wa(ニワ/ツーダブリューエー)」の1階に入ります。3・4階はオフィスです


 

仁王門通の激レア酒場「ニューオーモン」を目指し、新間之町通を南進します


 

ちょうどその途上にある


 

ゲストハウスに挟まれた「町家」は絶賛販売中です!!


 

町家の中は陰翳礼讃の世界が広がっています。こちらの町家をkyoto1192が絶賛販売中です!世界中の京都ファンの皆さま、内覧希望の場合は私がご案内でします。詳しくはこちら


 

 

そして、注目の仁王門通に入ります。

営業している事自体がレアな「ニューオーモン」。今しかない !!と飛び込むが、本日も間借り営業で他の店舗が営業中でした


 

16時閉店です!と言われ退散。幻のニューオーモンにまだ出会えてない私(写真は前回訪問時撮影)


 

西側の(元)新洞小学校跡地には「交流型大学生寮」「有料老人ホーム」を整備予定となっています


 

秋に訪れた折、紅葉した銀杏があまりに美しかった頂妙寺


 

話題の「ザコトラ食堂」に飛び込むと「15時閉店でして・・営業終了なんです」と。飲み屋なのに閉店が早すぎる仁王門通のこのトンガリ具合


 

顧客満足度100%を目指さず、店主がやりたいようにやればやるほど仁王門通が輝きを強めるのは何故でしょう


 

そこから南に300m行けば「都市再生緊急整備地域」に指定され俄然注目が高まる「三条京阪エリア」。この土下座像(高山彦九郎の像)の後ろに京阪HDの高級ホテルを含む複合施設が計画されています
 

オーバーツーリズム『京都駅へ一極集中する観光客』対策が叫ばれる中、地下鉄東西線、京阪京都線が交差する「三条京阪エリア」は新たな観光拠点として重要な位置付けになりそうです。薄暗かった街に陽が差し始めました


 

京阪三条駅前には新築分譲マンションは皆無ですので、鴨川を渡った木屋町に京阪電気鉄道京阪本線 「三条」駅 徒歩4分の立地に建設中の野村不動産プラウド京都高瀬川」を最後に。

外観があらわになりました。確かここはhotel NANGOKU(ホテル ナンゴク)がありました。街はどんどん浄化され、億ションの街に変貌していきます。

先着順販売概要


販売時期 先着順販売中
販売戸数 2戸
販売価格 13,800万円(1戸) ・ 19,800万円(1戸)
間取り 2LDK
専有面積 60.20 ㎡ ・ 83.97 ㎡

より詳しくプラウド京都高瀬川を知りたい方はこちらから

 

 

 

 

おわり

 

 

 

 

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2025年7月1日より地元不動産仲介会社で修行開始!!京都在住20年超(他府県出身)、新築分譲マンション購入→売却→築40年の賃貸マンションへ引っ越し→洛外の新築一戸建を購入。2016年から『京都の現在(いま)を不動産からキリトルWEBサイト kyoto1192.com』を運営中。ブラタモリでおなじみの「まいまい京都」でkyoto1192リアルツアー開催中!Xでは日々の小ネタを配信中
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