【前編】帰ってきたあの物件!パークホームズ池下の考察【なごぐらん】

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こんにちは!なごぐらんです。

新年明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!(遅すぎ)
私なごぐらんはスムラボブロガー2年目となりますが、2026年も月1での記事投稿を目標にして頑張っていこうと思います!皆さんは新年になっておみくじや占いはされましたでしょうか?私は今年はどうやら「現状維持」が重要らしく、無理をせずに昨年決めたことを粛々とスケールさせていくことにしようと思っています。とはいえ、本業の方が今年は忙しさのピークになりそうでございまして体調に気をつけないと・・・年末年始にインフルエンザにかかり9連休の半分以上ふっとんでしまいましたが、皆様くれぐれも体調には気をつけていただければと思います!

さて、今回取り上げるのはパークホームズ池下です!物件名を聞いて「この物件って・・・?」となった方は、すでに名古屋のマンション事情に相当詳しい方です。笑

【価格アリ】商談受付休止!?「パークホームズ池下」の考察【スムハジメ】



スムハジメさんの記事を引用させていただきますが本物件は2024年11月中旬に一度販売を休止しており、2025年10月にほぼ1年越しに販売を再開した特殊な背景を持っている物件となります。2025年は販売中止の物件もいくつか発生しましたが、販売再開というのは直近数年を見てもかなり珍しい(というか本物件だけでは?)と思います。パークホームズという三井のブランドの備えた素晴らしいマンションですが、名古屋だとそこまで存在感がないですよね。グランドメゾン(・プラウド)が強すぎるせいか、パークホームズとパークハウスの違いすらよく分かっていない方も地元民の中では一定いるかと思います。私もマンション購入を検討するまでは全く同じでしたので、根拠は自分です!!

今回はそんなブランド性を備えたパークホームズ池下前編と後編の2つに分かれてお届けします。価格については後編の方に記載しますので、ぜひ双方見ていただけますと幸いです。それでは前編からいきましょう!

物件概要


所在地:愛知県名古屋市千種区春岡1丁目304番(地番)
交通:名古屋市営地下鉄東山線「池下」駅 徒歩3分
用途地域   :商業地域
敷地面積   :646.65㎡
建築面積   :379.35㎡
建築延床面積 :4,473.58㎡
総戸数    :42戸
間取     :2LDK~3LDK
面積     :62.30㎡~81.30㎡
構造・規模  :鉄筋コンクリート造地上15階建
権利形態   :専有面積割合による共有(土地・建物共有部分)、区分所有(建物専有部分)
竣工時期   :竣工済(2025年10月)
引渡時期   :2026年3月以降
駐車場    :30台
売主     :三井不動産レジデンシャル株式会社
施工会社   :村中建設株式会社
管理会社   :三井不動産レジデンシャルサービス株式会社

掲示板:パークホームズ池下ってどうですか?



物件概要については上記の通りです。間取りについては1LDKがなく、2LDKと3LDKのみで全戸60平米以上というファミリー向けの構成になっています。池下で1LDKを用意しないのは個人的には珍しいなと感じました。利便性の高さから単身世帯もかなり多い中で、リスクを負って明確にコンセプトを絞ってきているのは好印象です。ただし三井のパークホームズのブランドとはいえ総戸数は42戸と規模感については何の特徴もない板状マンションですので、将来的に売却しないといけなくなった際は周辺の物件に埋もれてしまう可能性は高いと思います。東山線駅近で築浅の物件が希少化していており今後の新築の供給事情を鑑みるとそこにアイデンティティができる可能性がありますが、同時期に近隣でグランドメゾンThe池下ガーデンタワーザ・ファインタワー名古屋今池というランドマークタワーが2本建っていることもあり、基本的に値上がりを期待して買うマンションではなく永住向けのマンションかなと。ただし長く住めばまあ残債割れすることはないかなとも思いますので、資産性がないわけではないと考えています。そういえば三井も東京の豊海の一件があってからは、未入居での即転売を禁止するなどコンプライアンスを強化させてきていますよね。名古屋ではかなわない夢でありますが

販売再開・スケジュールについて

なぜこのタイミングで販売再開したの?というのは気になるところですが、これについては建物完成時期と関連しているとのことでした。本物件は2025年10月にすでに竣工済となっており、モデルルームや商談室は建物内に用意されています。三井はもともと名駅に複数物件を包括的に扱う共同モデルルームを持っていましたが、そこが2024年になくなったことにより商談する場所がなくなったというのが販売休止・再開のタイミングの要因の1つになったとのことでした。新しく専用のモデルルームを用意するとなると場所代や人件費が当然かかってくるわけで、それくらいなら一度閉じてしまって竣工販売に切り替えてしまおうというものと思われますが、個人的にはこの判断は至って合理的なものだとは思います。他にもパークホームズLaLa名古屋みなとアクルス シーズンズに人員を割くため、グランドメゾンThe池下ガーデンタワーの一般フロアの完売などの裏向きの要因も考えられますが、気づけば名古屋の新築価格もその間に2~3割ほど上がってきているような状態ですので結果オーライになったような印象はあります。

そうして販売再開となった本物件ですが、現在は下記の通り第1期1次の登録受付が2月上旬と間近に迫っている段階です。都心から一歩引いた東山線沿いの駅近の新築物件に住みたい!という方にはかなりおすすめできる物件になっています。タイミング的に、新年度に間に合う点も転勤されてくる方などには嬉しいポイントですね!
  • 2月6日(金)       :登録受付
  • 2月7日(土)、8日(日)  :重要事項説明
  • 2月14日(土)、15日(日) :契約会
  • 2月28日(土)       :内覧会
  • 3月27日(土)        :物件引渡し
※記載のスケジュールは変更されている可能性があるため参考程度にご覧ください

立地・周辺環境

パークホームズ池下(アクセス)

アクセス(公式HPより引用)


パークホームズ池下の最寄り駅は地下鉄東山線の池下駅で、1番出口より徒歩3分です。広小路通沿いの物件で目の前の道路の交通量は多いですが、建物を通りからセットバックさせてさらに全戸南向きで広小路通とは逆方向になるなどそのあたりはしっかりと考慮されています。池下というと駅前のグランドメゾンのツインタワーが最強の立地になりますが、本物件も徒歩3分ですのでアクセス面では十分といえるでしょう。なお池下駅から栄駅までは8分、名駅まで13分で、通勤シミュレーションは下記の通りです。
  • 池下  8:31
  • 栄   8:39
  • 伏見  8:41
  • 名古屋 8:44
9時出社であれば本物件を8:25くらいに出れば十分間に合いそうです。ただし地元の方はご存知の通り朝の東山線の混雑度は半端でないため、土地勘がない方は必ずこの時間帯に1度は乗車して実際に混雑具合を体験されることをオススメします。個人的には最近は2分間隔の東山線と同じくらいに桜通線が混雑しているので、桜通線を4分間隔から3分間隔とかにしてくれないかと願っています。(きっと同じことを思っている方は多いはず・・・!!)

パークホームズ池下(周辺環境)

周辺環境(公式HPより引用)


周辺環境についても本物件は充実しており、公式HPでもアピールされているように基本的には徒歩10分圏内で大体の生活施設が存在しています。スーパーについても駅直結のサンクレア池下がありますので、仕事帰りにそのままふらっと寄れるのも嬉しいところです。池下は知らない人にとっては地味な駅と認識されているような気がしますが、実は都心ではないのに生活利便性が高いというバランスが取れた街になっています。

ハザードについては千種区ですので特に心配不要ですし、治安についてもこのあたりは比較的落ち着いていますのでファミリーの方にとっても安心できるところでしょう。ちなみに春岡小学校までは徒歩6分ですが若水中学校までは徒歩12分なのと、中学校へのルートで風〇店が密集しているところを通ることになるので、そこは1つ注意しておくべきポイントかと思います。ちなみに本物件からもう数分西に歩くと「仲田交差点」があるのですがここを境に西側は今池エリア、東側は池下エリアとして地元では言われているようです。治安についても仲田の交差点より今池寄りになってくると犯罪件数が増えてきます。本物件は東側の池下エリア側にいますので安心してよいのではないでしょうか。最近このあたりの物件でマンション名をごまかす物件があったけどそれとは大違いですね。

外観・共用部

パークホームズ池下(建物外観)

外観CG(公式HPより引用)


建物外観としてはよくあるデザインですが、個人的にはクラシックさを感じるデザインだなと感じました。なお実際には手間にエレベーターパーキングがありますので、このままの姿を近くで見ることは難しいです。特に注目すべきは建物そのものというよりはエントランス部分と言えるでしょう!

パークホームズ池下(エントランス)

エントランス(公式HPより引用)


前述の通り広小路通からセットバックさせていますがそれを活かして深いエントランスアプローチが用意されていて、大通りとのコントラストがうまく表現されています。現地モデルルームに行く際もここを通ることになりますが、個人的に結構わくわくするようなアプローチだなと思いました。すでに竣工済でこのあたりは現地で直接確認できますので、気になる方はぜひ現地に行かれてみてください。竣工済物件はこのあたりをCGではなく実物で確認できるのが良いですね!(本当は現地写真を載せたいのですが・・・色々あり)

さて共用部の設備について、名古屋における四種の神器を確認してみましょう!


共用部 四種の神器

エレベーター:〇(1機)
内廊下   :〇
ゴミストック:〇(1階集約、屋内導線)
駐車場   :△(およそ72%)



名古屋のブランドマンションではもはや当たり前のごとく内廊下になっていますが、本物件も内廊下が採用されています。エレベーターを規模感を考えると1機は妥当なところで、ゴミストックは1階に24時間対応のものがあり屋内導線ですので外の天候に影響されないため安心できるところでしょう。駐車場の設置率が約7割となっており最近はこういう物件が多くなってきたように感じますが、池下という場所で足りるかは微妙なところです。最近の20代は車を持たない人も多くなってきているのですが、コスト高もあり今後の立地の良い新築物件は100%を用意しない物件がほとんどになると思います。

パークホームズ池下(ラウンジ)

ラウンジ(公式HPより引用)


共用施設としてはエントランス入ってすぐのところにラウンジが用意されており、植栽ビューもありリラックスできそうに感じました。ただエントランスの真正面ですので人通りは気になりそうだなと感じたのが個人的にはネックに感じました。また板状マンションなのもありラウンジ以外の共用施設はありません。このあたりはセントラルガーデン・レジデンスやグランドメゾンのツインタワーといった共用施設が充実している物件が複数あるため、このあたりはどうしても相対的に見劣りしてしまう感は否めないと思います。ただ共用施設はなんだかんだ使わなくなっていきますし、専有部の充実差を優先される場合は特段気にしなくても良いかなとも感じました!

専有部などについて

専有部や間取り、そして皆さんが気になる価格については後編にて書かせていただきます!価格については2024年の当初販売時点からほとんど変わっておらず据え置かれていますので最近出てきている新築物件に比べると相対的に安く感じました。前編ではここまでとしてぜひ後編も読んでいただけますと幸いです。それでは!

 

 

 

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名古屋エリア担当。生まれも育ちも名古屋で、20代の社畜リーマンです。 名古屋市内でマンションを購入した経験をもとに、地元民目線で名古屋の独特な相場感などをお届けします!
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