勇気爆発のその先へ!!  パークタワー大阪堂島浜 【ナカハラ】

「立ちはだかる強敵を退け、私達は帰ってきた」
「ここで…この大阪堂島浜で、全てに決着をつける!」

バーンバーンバンバーン~♪

このほしの嘆く声を聴け~

ブレイバーン~

ということで、モデルルーム行ってきました、パークタワー大阪堂島浜

実は先行説明会だったので、一般公開は4月以降の予定らしいのですが三井不動産の取引先限定で先に見せて頂きました。

グラングリーン大阪なんかは既に第1期の販売は既に終わってしまったようですが、実は第ー1次、第0次販売があって、かなり先に良い物件は売ってしまった後の一般販売になっていたようですね。

普通にすると全く予約すら取れなかったグラングリーン大阪よりましということでお許しください。

西日本屈指の人気エリア、大阪市・北区エリアにおいて、また新たなタワーマンション計画が発表されました!

公式URL:https://www.31sumai.com/mfr/K1902/
資料請求:https://realestate.yahoo.co.jp/new/mansion/inquiry/request/?cbid=00154832

所在地:大阪府大阪市 北区堂島浜2丁目4番1他(地番)
交通:東海道本線「大阪」駅 徒歩10分
Osaka Metro四つ橋線「西梅田」駅 徒歩6分
Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋」駅 徒歩10分
京阪電鉄中之島線「渡辺橋」駅 徒歩3分
JR東西線「北新地」駅 徒歩6分
総戸数:513戸(一般販売対象戸数357戸)
間取り:1LDK~3LDK
専有面積:40.13㎡~200.85㎡

売主:三井不動産レジデンシャル株式会社
施工会社:清水建設株式会社
管理会社:三井不動産レジデンシャルサービス関西株式会社

【参考URL】(プレスリリース)https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2023/0601/

例によってというわけではありませんがホシノアーキテクツがファサードデザインを手掛けています。

株式会社ホシノアーキテクツは、三井不動産レジデンシャル株式会社と三井不動産株式会社および株式会社三井不動産ホテルマネジメントによる『パークタワー大阪堂島浜』のファサードデザインを手掛けています。 この度『パークタワー大阪堂島浜』の公式ホームページが公開されましたのでお知らせいたします。 ホシノアーキテクツでは、本物件の立地である堂島川の上流と下流の中間で新しいパワーを生む水源となるような、新しいものが生まれる環境をイメージし、カスケード、すなわち滝をモチーフとしたファサードデザインとしました。 かつて多くの島々が存在し、その間に数多の水の流れがあったという大阪の歴史的なイメージも取り込んでいます。

ホシノアーキテクツは三井不動産だけでもパークタワー勝どきやパークコート神宮北参道ザタワー、三田ガーデンなど、とても個性的で所有者の価値を高める大規模案件を多く手掛けています。

ちなみに住友不動産の物件は住友不動産社内のデザイナーが手掛けているそうで、大体大規模には全部あるエントランスの階層ぶち抜きエレベーターがとても来訪者へのおもてなし感を演出して素敵ですよね。

ただ当然デザインを外注にするとその分マンションの原価に乗ってくるはずなので、とりまとめの大変さやデザインコンセプトと実際の生活の導線やインフラなど矛盾など出てくるやもしれません、デザイン一体開発とアウトソーシングというのはうまくいくかどうか常に一概には言えませんが三井は大規模開発に対して個性のあるものが多いのはそういうことかもしれません。

モデルルームに行くまでの大阪駅から徒歩10分のC92まではほぼ地下街が広がっていて、噂の大阪地下ダンジョンというは大きくて便利だなと感じました、これならこのマンションを買えば新宿周辺と同じく傘があまり要らない生活ができそうです、※ただし新宿駅周辺より大阪のほうが阪急百貨店やヨドバシカメラ本店等生活利便施設が主要交通や電車の駅含めて全部入っている感じだと思うとわかりやすいかもですね。


大阪の中心地に傘なしでどこにでも!東京駅で例えると東京・大手町駅周辺に傘無しでどこにでも!という感じですね。


16駅14路線利用可能な大阪の正に中心地にあります。


堂島ロールで有名なMoncher(モンシェール)のすぐ近くにあります、店の横も今回の敷地になっていて川を見ながらのラウンジが道を挟んでできるそうです、このタワーのすぐ近くに現在販売停止中のBrillia(ブリリア) Tower 堂島が見えますね。

さて、モデルルームに入ってからシアタールームに行ったのですが、物件が大阪堂島浜マンションという表記になっていて結構びっくりしました。

首都圏だと三井の物件には必ず三井不動産レジデンシャル ”パークなんたらかんたら”という表記になっており、”どうだ三井のでかいやつだぜ、すぐ買え”てな感じなのですが、突然の控え目な表現に担当の方に聞いたら三井不動産の名は大阪では今一つ知名度がないとのことで、積水ハウスとかのほうが有名と聞いて二度びっくりしました。

”私の三井不動産は首都圏ローカルだったのかー”というのを知ったのは関西に行ってみて初めての衝撃でした、やはり実際に行って見てみるのはとても大事ですね。

三井不動産レジデンシャル株式会社は現在、大阪市北区「堂島浜」に位置する古河大阪ビル跡の開発工事「(仮称)大阪北区堂島浜2丁目計画」を進行している。跡地には、2026年8月を目途にマンションとホテルの複合型超高層ビルを建設するという。健美家より

こちらの最新情報ですが、ビル中層に三井不動産が出がけるホテル事業、低層に古河機械金属や古河電気工業、富士電機、横浜ゴムなどの古河グループの企業が入り、三井不動産に古河グループが再開発を委託したとのことです、ですのでホテルも三井不動産プロデュースとなります、古川グループの土地を三井が再開発という形ですね。

ナカハラだけでなくマンションブロガー全員そうかもですが、記事を書くと自分が購入したいと思う物件にライバルが増えてしまうのが結構いつもジレンマなのですが、日本のため地球のために仕方ないので情報を小出しにしてわざとミスリードして 書いてゆこうと思います。

三井不動産のリゾート&ホテル事業は決して陳腐なものではなく、よくコンセプトやその土地の文化へのコンセプトなどがしっかりと融合したサービスが多いです。

https://www.gardenhotels.co.jp/hotels-resorts/

ただ、リッツ・カールトンなど世界の一流ホテルにくらべるとそれほど格式は高いほうではないです、ザ・タワー横浜北仲などはオークウッドが三井不動産と一緒の建物で運営していますね。

今回はパークタワー大阪堂島浜特集その一でした、実際の販売第1期は7月位を予定しているそうです。

大阪堂島浜その2はそのうち書くかもしれません。

「ああ、そうか…まだ、私の名前を言ってなかったな」
「私の名前は…ナカハラだ!」

パークタワー大阪堂島浜

「絶対に大丈夫だ。なぜなら……私がナカハラだからだ!」

『 正義のため!全ての生きとし生きる者のため!そしてマンション購入者のために戦う!その名もナカハラ! 』 

「バーンブレイブビッグバーン」

書いていることは小学生と変わりませんが、物件の雰囲気だけ伝われば幸いです・・

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新築マンションのブロガーです。 営業出身なので話しをするのは好きですが、結構余計なことを言って自爆することが多いです。 今回はブログですので状況によって内容が修正できるみたいなので、大変ありがたいと思っています。 新築マンションの投資を好きでやっていますが、支払いの方が高くて手取りがドンドン減っているという手取りマイナススパイラルが必殺技です。 私の出す情報がみなさんのプラスになると良いなぁと思っています。

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