こんにちは、ナカハラです。

本厚木といえば、前回説明した三菱地所の戦略ががっちりハマった「借りて住みたい街」1位に「本厚木」徒歩1分のザ・パークハウス 本厚木タワーですが、2021年2月完成で平均坪単価は＠２５５万でした。

それが2022年2月25日現在８０㎡の未入居住戸が

6627万円→10600万円！

でSUUMOで販売しています。

60％増しの価格で売れるかどうかわかりませんが、もう変えない物件なので妥当性があると思って買う方がいれば成立してしまうのかもしれません。

本厚木・海老名の真ん中、厚木駅徒歩１分！ファーストリンクレジデンス【ナカハラ】

プラットフォーム駅海老名とセントガーデン海老名【ナカハラ】

海老名・厚木・本厚木シリーズ？三部構成最後を是非三菱地所のパークハウスでかざりたかったのですが、残念ながら売り切れでして、、しかし未だ日産やソニーなどで忙しく働く方々にご紹介できるおすすめ物件が本厚木に未だ残っております。

とりあえず1位本厚木のおさらい。

「借りて住みたい街」1位だったのは、小田急線の「本厚木」。19年に11位、20年に4位と徐々にランクをあげていた中で、ついにトップに躍り出た。今回のランキングでは他にも「千葉」（6位）や「柏」（9位）、「町田」（14位）といった郊外の駅がランクインした一方で、前年まで4年連続「住みたいまち1位」だった「池袋」が5位に後退。

この結果について、LIFULL HOME’S総研副所長チーフアナリストの中山登志朗氏は9日の発表資料の中で、「準近郊・郊外でも都心方面へ乗換なしでアクセス可能な路線沿いの駅に多くの人が関心を寄せるという『郊外化』の傾向が鮮明になりました」と分析している。

1位の「本厚木」について見ると、本厚木駅（小田急線）は人口約22万人を数える厚木市の代表駅。駅には大型の駅ビル「本厚木ミロード」が併設され、駅前には商業施設や繁華街も立地。「厚木バスセンター」からは市内外へ向けて多くのバスが発着するなど、神奈川県央の拠点エリアとして発展を遂げてきた。家賃相場は1LDKで6万8890円（LIFULL HOME’S、20年）と、都内と比べて安いのも特徴だ。

厚木市の小林常良市長は発表資料の中で、新宿駅まで乗り換えなく1時間でアクセスできる点、丹沢山系など豊かな自然環境、観光資源にも恵まれた点を挙げ「自然と都市が調和した暮らしやすさがランキング結果に表れたものと感じています」とコメントしている。

 

だそうです。

確かに以前は駅前でも家賃やすかったんですよね、、今は少し高くなってきましたが、本厚木駅徒歩10分55㎡8万円位でした、23区内とかだと8万で1人暮らしも最近はギリギリですよね。

ナカハラもかなり真面目に本厚木ライフを検討していた時期があり、本厚木はとても愛着がある場所です、もしもここに住んでいたらナカハラではなくナナサワとかになっていたかもしれません。

神奈川県郊外は夜でも昼でも駅前は程良く落ち着いていて程良く買い物や飲食は何でもあり困らない、丁度地方県の県庁所在地みたいな魅力がある、本厚木はそんな街です。

地域の方々の特徴はというと、ちょいワイルド系で今はやさしい地元を愛する、丁度サンド伊達さんみたいな地元の商工会やロータリ－クラブなどの方々が多いです。

 

さて、プレミスト本厚木です。

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