南船橋!駅前大規模団地建替えプロジェクト『BLUE FOREST RESIDENCE』

[スムラボ編集部より] 本ブログ記事の情報は投稿日時点のものです。現在の販売情報は物件公式サイトをご参照下さい。

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SUGARです!第3弾は8月26日(水)に情報公開された南船橋の大規模団地建替えプロジェクトの『BLUE FOREST RESIDENCE』です!

実は今年2026年3月まで南船橋に住んでいました。実際に住んでみた感想も含め、街紹介を手厚くご紹介したいと思います。

そして待望のマンション概要についてもみていきましょう!

 


物件概要

所在地:千葉県船橋市若松二丁目4番6,20(地番)
交通:JR京葉線、JR武蔵野線「南船橋」駅徒歩10分~11分
間取:1DK ~ 4LDK
面積:35.01 m2 ~ 108.46 m2
総戸数: 1328戸(A街区987戸(非分譲住戸417戸含む)、B街区341戸)
階数:A棟=地上12階、B棟=地上15階、C棟=地上15階
構造:鉄筋コンクリート造
売主:野村不動産株式会社、三井不動産レジデンシャル株式会社、旭化成ホームズ株式会社、日鉄興和不動産株式会社
施工設計:株式会社長谷工コーポレーション
管理会社:区分所有者全員で管理組合結成後、野村不動産パートナーズ株式会社に管理運営、管理業務を委託予定(日勤)
用途地域:第一種住居地域
竣工:2028年6月下旬
入居:2028年11月下旬




 

野村不動産、三井不動産レジデンシャル、旭化成ホームズ、日鉄興和不動産の4社合同によるプロジェクトではあるものの、メイン事業者は野村不動産だったこともあり『プラウドシティ』や『オハナ』などのブランドマンション名を想定していましたが、オリジナルネーム『BLUE FOREST RESIDENCE』にて情報が公開されました。ライターによるネーミング選定だったようで、TOKYO-BAYエリアならではの「海」と「空」、そして「自然」が従来から多い若松エリアのイメージを名前に残しながらのリリースとなります。



 

アクセス

JR京葉線、JR武蔵野線の「南船橋」駅から徒歩10分~11分と、広大な敷地が故に徒歩表記に幅があります。公式HPではIKEAの横を通る動線で案内がありますが、若松団地の中を抜けられれば駅までの分数はより短くなるポジションと言えます。回り込まないとエントランス内に入れない可能性もありますが、6分前後で敷地前には到着できるポジションです(目の前の若松保育園から南船橋駅まで徒歩5分の距離となります)。予測するに1328世帯の方が入居するため、若松団地内を経由した行き来は推奨されないとも考えられます。



 

電車事情としては「南船橋」駅からは、”京葉線”、”武蔵野線”の利用で東京方面にダイレクトアクセスが可能です。快速に乗れば「新木場駅」まで約18分、「八丁堀駅」まで約27分、「東京駅」まで約30分で通勤できるアクセス性を誇ります。

【京葉線、武蔵野線の東京駅って乗換が大変じゃん…】そんな声が聞こえてきそうですが、東京駅に到着後、先頭車両の方面にある「京葉地下丸の内口」という出口を出ると “東京国際フォーラム”に繋がる動線があります。ここを通ると実は「有楽町駅」まで歩いて4-5分で到着ができ、山手線、京浜東北線に乗換えをする方には推奨したいルートの1つです。

また、”武蔵野線”で隣駅の「西船橋」まで行けば”総武線”、”東西線”を使うこともでき、様々なルートで東京方面に通うことが可能です。(武蔵野線は本数が少ないため注意が必要です)

さらに、「南船橋駅」からは徒歩18分-19分かかりますが、”京成線”の「船橋競馬場駅」を使うことも可能です。”都営浅草線”にも繋がり直通電車に乗れれば「上野駅」「浅草駅」「日本橋駅」「新橋駅」にも1本で行くことができます。

 

周辺環境、商業施設

南船橋の1番の特徴。それは”大型商業施設の集積地”という点です。順にご紹介します。



 

日常使いに便利な『ららテラスTOKYO-BAY』

「南船橋駅」の南口の駅前再開発として2023年1月にオープンした『ららテラスTOKYO-BAY』。スーパーマーケットの「ワイズマート」やファミレスの「ガスト」、ドラックストアの「マツモトキヨシ」の他、2階には「フードコート」も揃っています。南船橋駅直結で、且つ『BLUE FOREST RESIDENCE』がある出口側にくるため『ららテラスTOKYO-BAY』で買い物をして帰宅する…といった使い方ができ、日常使いとして活躍してくれる商業施設です。



 

バスケと音楽のエンタメ『LaLa arena Tokyo-Bay』

『ららテラスTOKYO-BAY』に続くように翌年2024年5月には『LaLa arena Tokyo-Bay』がオープンしました。プロバスケットボールチーム「千葉ジェッツ」のホームアリーナである他、毎月のように豪華アーティストの音楽LIVEが開催されています。イベント日は街に人が溢れるなど、混雑の元ではありますが、開催中のLIVEに合わせて街全体がそのアーティストの音楽や垂れ幕で彩られるため、エンタメを身近に感じることができます。



 

日本最大規模の『ららぽーと TOKYO-BAY』

全国ある『ららぽーと』の中で”売上げ”や”店舗面積”で日本一の規模を誇る『ららぽーとTOKYO-BAY』。とにかく大きく、土日祝は多くの人で賑わっています(逆に平日は驚くほど人が少ないため買い物するなら平日利用がオススメです)。そんな『ららぽーと』ですが、北館1期が2025年10月にリニューアルで大きく、そして綺麗に一新されました。

特に北館3階では38店舗、2,500席の大規模のフードコートがオープンし話題になりました。北館2期のリニューアルも2027年以降に控えており、最終的には600店舗もの専門店が入る『ららぽーと』になるようです。ふらっと寄れてしまう距離にこの規模の商業施設がある点は、生活利便性を大きく高めてくれます。



 

リニューアルオープンした『船橋競馬場』

『ららぽーと』の向かいには『船橋競馬場』があります。約5年にもおよぶ大規模な再整備工事を経て2025年3月に全面リニューアルオープンしました。施設自体が綺麗になっただけでなく敷地内には遊具を設けたり、土日になると出店やキッチンカ―が来て賑わったりと、従来の競馬ファンだけでなく、家族連れや地域住民も気軽に楽しめる「次世代のホースパーク」へと進化を遂げています。



 

日本初上陸を果たした『IKEA Tokyo-Bay』

南船橋のもう1つの代表的な施設として青と黄色が目印の『IKEA』があります。実は『ららぽーと』と同様『IKEA』が日本初上陸したのがここ南船橋です。家具屋ではありますが、グルメSPOTとしても使える点が個人的に『IKEA』の好きなポイント。1階には100円で食べられる“ホットドック”や、50円で食べられる“ソフトクリーム”など、インフレとは思えない価格で軽食を楽しむことができます。さらに2階には広々としたレストランもあり、IKEA特別価格で食事を楽しむことができます。

一番のオススメは9時30分-11時00分の時間限定メニューの「モーニングセット」。“ハッシュドポテト”+“シナモンロール”+“ドリンクバー”の3点セットで【税込み100円】という破格で朝食を楽しむことができます!IKEAのある街に住む=食事を安く手軽に楽しめる点は大きな価値と言えます。





 

豊富な公園

商業施設だけでなく、『mixi Fun Park』『ふなっしーパーク』『浜町中央公園』『若松公園』『船橋港親水公園』『谷津干潟(谷津公園)』などなど、広大な公園も徒歩圏内に複数あります。

例えば、『mixi Fun Park』は『ららテラスTOKYO-BAY』との一体開発で作られた新しい公園で、乗り物イベント、動物ふれあいイベント、千葉ジェッツとの交流イベント、など街のイベントや地域の交流の場として活躍しています。

『船橋港親水公園』では港で海風を感じることができ、『谷津干潟』では水鳥が有名なように生物や広大な自然を感じることができるなど、特徴の違う公園が点在している点も嬉しいポイントです。



 

京葉線沿線の近隣の街

ご紹介したように商業施設や公園が多い点からも、南船橋で生活は完結します。ただそんな南船橋に限らず駅単位でいろんなお出掛けSPOTがあるのが京葉線沿線です。

一例ですが、「海浜幕張駅」には『アウトレット』や『ZOZOマリンスタジアム』がある他、『幕張温泉 湯楽の里』や『毎日サウナ東京 幕張』のような大型のスパやサウナも揃っています。
「幕張豊砂駅」には日本最大規模の『イオンモール』と『コストコ』が駅の目の前にあり、「葛西臨海公園駅」には『葛西臨海水族園』と『観覧車が目立つ広大な公園』があります。
「舞浜駅」には『イクスピアリ』があり、さらには『東京ディズニーリゾート』もあることから、“思い付きでディズニーに行く…”なんて生活もできてしまいます。

これらの多く施設が駅前に点在していることからも、車を持たずとも、電車で色んなSPOTに遊びにいけてしまう点は、南船橋に住む1つのメリットと言えるでしょう。



 

南船橋の歴史

そもそも「南船橋」はどんな街だったのか…振返りながら、今回の新築マンションの紹介に入ります。
全国に南船橋が知られたのは1955年に開業した「船橋ヘルスセンター」です。当時大きな話題となり、一大レジャー都市として名が広まりました。

次に、1968年には「船橋オートレース場」ができ、レジャー・娯楽機能が集積されていきます。

続いて、1981年には日本としては初の大型商業施設「ららぽーと」がオープン。その後、1986年には「南船橋駅」が開業し、より一層”遊びにくる場所”へ発展を遂げます。

1993年には室内スキー場「ザウス」が完成。あまりの大きさに「ザウス」こそ、当時の南船橋のランドマークだったことを今でも覚えています。

その後2020年に入り、南船橋南口の再開発事業者として船橋市が三井不動産グループを選定。長年広大な空き地のままになっていた南船橋の南口側エリア一体の再開発が加速しました。
結果、『人が遊びに来る街』から、『人が住む街』にアップデートされ、今に至ります。



 

『若松団地』から『BLUE FOREST RESIDENCE』へ

そんな南船橋と1969年から時間を共にしてきたのが合計48棟、約1,900戸にも及ぶ「若松団地」です。若松団地はUR若松二丁目団地(賃貸)32棟と、若松二丁目住宅(分譲)16棟と、2つに大別され、本プロジェクト『BLUE FOREST RESIDENCE』は後者の若松二丁目住宅(分譲)16棟の建替え事業として企画がスタートしました。



 

敷地計画、外観

敷地面積は42,900㎡超のビックスケール。A棟、B棟、C棟の3棟分の情報が公開されましたが、敷地内にはD棟もあり、最終的には4棟構成のプロジェクトとなります。
なお、B棟、C棟、D棟の道路挟んだ奥側(海側)には「若松小学校」と「若松中学校」が目と鼻の先に来る立地となります。お子様連れのファミリーは安心して子供を通学させることが可能です。



 

共用施設

最大のサプライズは『共用施設』です。「ラウンジ」、「ゲストルーム(4部屋)」、「ウェルネススタジオ」、「ワークラウンジ(個室ブースあり)」、「サウンドスタジオ」、「ランドリールーム」、「パーティサロン」をはじめ、タワーマンションと遜色のないラインナップ。特に南船橋にはビジネスホテルがないためゲストルームの4部屋は大活躍することでしょう。また敷地配置図をみる限り「自走式立体駐車場」なのも嬉しいポイント。

何よりも完成パースを見る限り「メインエントランス」の”重厚感”と、「中庭」の”洗練された空間”が【エレガントなマンションになるぞ】と期待をさせてくれます。







 

間取り

間取りの情報も一部公開されました。5つの間取りをみていきましょう。

 

【A1-D】2LDK+N+WIC    56.28㎡



 

【A1-H】3LDK+N+WIC    70.76㎡



 

【B1-P2】3LDK+N+WIC+MC 95.46㎡


【B1-P3】4LDK+N+WIC    108.46㎡


【B3-D】3LDK+N+2WIC    73.20㎡



 

まだ情報が少なく、部屋からの眺望や抜け感は予測できませんが、どれも収納が多く、ゆとりのある間取りで好印象です。価格帯についてはまだ情報がありませんが、南船橋駅徒歩5分圏内に三井不動産の築浅マンション(パークホームズ南船橋、パークリュクス南船橋、パークホームズLaLa南船橋ステーションプレミア)が3棟あり、それぞれの令和8年の成約事例をみると、坪300万円~坪330万円で成約しているため、『BLUE FOREST RESIDENCE』は坪330万円~坪370万円がボリュームゾーンになるのでは?と予測をしています。(70㎡で換算すると7,000万円~7,800万円)

 

知っておきたい注意点

南船橋の”圧倒的な利便性”を多く紹介してきましたが、知っておきたい注意点も合わせてご紹介です。

 

トラックの行き来や渋滞

南船橋の「若松小学校」や「若松中学校」よりさらに奥に行ったエリアは物流センターや工場が並ぶ工業地帯となります。大型トラックが行き来する道路もあるため、現地で体感しておくことをオススメします。また南船橋に限らず船橋市全体が車渋滞の多いエリアな点も知っておきましょう。抜け道もありますが、京葉道路の渋滞や、ららぽーとの駐車場渋滞も良く目にするため、【新居は快適にカーライフを送るぞ】という方は一度現地確認をしておきましょう。

 

LIVEイベント日の混雑

主に「LaLa arena Tokyo-Bay」となりますが、LIVEイベントがある日は街全体に外部から人が流入してくるため、時間によっては混雑します。特に『ららテラスTOKYO-BAY』と『IKEA』あたりについては駅から「LaLa arena Tokyo-Bay」の動線上にあるため混雑の影響は一定数受けます。電車もイベント日については混雑しがちな点も知っておきましょう。(LIVE終わりの帰宅時間と被らなければ正直気にならないですが…)

 

2028年の船橋市人口増による待機児童問題

上記2つの注意点は1年住んだ個人的な感想としては気になりませんでしたが、今一番課題と感じているのが2028年の船橋市の人口が一気に増える点です。

南船橋駅の今回のプロジェクトだけでなく、船橋駅や新船橋駅の方でも大規模分譲マンションの企画が複数件同時進行で動いています。竣工月、引渡月も近いことから、船橋市の保育園や幼稚園の待機児童問題や、小学校、中学校のひっ迫問題は、今後より顕著になり得るリスクと感じています。

 

BLUE FOREST RESIDENCE(1,326戸) :2028年6月竣工、2028年11月入居

プレミストタワー船橋(677戸)       :2028年3月竣工、2028年5月入居

ブランズシティ船橋ビアレ(738戸)     :2028年1月・9月竣工、2028年3月・12月入居

船橋山手レジデンス(1,224戸)     :2028年2月~竣工、2028年3月~入居

ザ・パークハウス 船橋レジデンス(89戸):2028年1月竣工、2028年3月入居

パークホームズ船橋(121戸)      :2028年1月竣工、2028年5月入居

 

言い方を変えれば「人が増え続けている街」「注目されている市」と言えるため資産性の観点ではプラス要素と言えるでしょう。

 




まとめ

情報公開後1日でX(旧twitter)でトレンド入りした『BLUE FOREST RESIDENCE』!

駅から近いポジションにも関わらずこの規模感は南船橋としては『グランドホライゾン トーキョーベイ』『ワンダーベイシティSAZAN』以来約20年ぶりの超大型分譲マンションとなります。

若松団地の中では「UR若松二丁目団地(賃貸)32棟」が残る形とはなりますが、中長期的には賃貸棟の若松団地の再開発も後発として出てくるかもしれません。1-2年前に外壁塗装が実施されたことも考えると直近5年-10年での後発企画はでないと予測できますが、今回のプロジェクトが成功した際には期待も高まるでしょう。(最終的にはURの判断となり、残り続ける可能性もあり得ます)

何もない芝生の空き地だった南船橋の南口…再開発が進み、街全体が利便性で溢れた中での『BLUE FOREST RESIDENCE』のリリースとなりました。販売開始は2027年2月下旬頃とのことで半年後にでも改めて情報整理したいと思います。



 

[スムラボ編集部より] 本ブログ記事の情報は投稿日時点のものです。現在の販売情報は物件公式サイトをご参照下さい。

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