横浜駅直結タワーマンション|鶴屋町が変える横浜の未来!映像付き【クリスティーヌ】

ハロー!住む場所は人生を豊かにする、がモットーのクリスティーヌです。

一般公開に先駆けて、売主からお得意様へのお声がけがすでに始まっていると聞きます。気になって仕方がないため、現地に行ってまいりました。

まだマンション名が「決まっていない」ことは最近確認できました。現状では「横浜駅鶴屋町のマンション」といったような呼び方で顧客とやりとりをされている模様です。正式には「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」といいます(たしかにそれでは長過ぎて会話もなかなかスムーズにはいかないですよね)。

本記事上では便宜上「横浜駅直結タワーマンション」とさせていただきます。

まずは現地映像をどうぞ。



横浜駅直結タワーマンション

Q 外観は?

公式HPがまだ公開されていませんが、現在までの発表の画像です。

CG及びデータは横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業HPより(以下同)


駅とはペデストリアンデッキでつながれます。


雨の日も、屋根があって嬉しいですね。青空だと、もっと嬉しい。

Q 立地は?



現地はこちらです。



建設地を手前にして見てみましょう。(上が南、下が北です)

Google Earth


市外の方が少しでもイメージがつかめるように、クリスティーヌが気になる周りの商業施設の名前を入れてみました。

Google Earth

Q 階数、戸数、竣工時期は?

地上43階、地下2階建てで、459戸です。

竣工時期は、今から2年半後の2024年3月です。

物件概要

住所 横浜市神奈川区鶴屋町1丁目41番、42番(地番)
横浜市神奈川区鶴屋町1丁目(住居表示)
交通 JR・東急・京急・相鉄・横浜市営地下鉄・横浜高速鉄道「横浜」駅
構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
階数 地上43階、地下2階
戸数 459戸
着工 2019年10月10日
竣工 2024年3月予定
売主 横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合
参加組合員 相鉄不動産、東急
施工会社 大林組

横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合の事業推進体制
組合員 権利者 11
参加組合員 相鉄不動産株式会社、東急株式会社
施工(特定業務代行者) 株式会社大林組
総合コンサルタント 設計・監理:株式会社松田平田設計、株式会社UG都市建築、株式会社東急設計コンサルタント
事務局 株式会社相鉄アーバンクリエイツ

Q 横浜市内で高さは何位?

3位です。1位は296メートルの「横浜ランドマークタワー」で、2位は199.95メートルの「ザ・タワー横浜北仲」です。

Q 駅直結となる場所は?

こちらが、横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合からの施設配置図です。ピンク色で示された2階部分の「ペデストリアンデッキ」から直接タワーマンションに入れるとされています。

このピンク色の「ペデストリアンデッキ」は、横浜駅と複合施設である「JR横浜鶴屋町ビル」をつなげています。

「JR横浜鶴屋町ビル」は昨年(2020年)6月開業しました。「JR東日本ホテルメッツ横浜 」や「CIAL横浜ANNEX」「ジェクサー・フィットネス&スパ横浜」が入っています。


ペデストリアンデッキは、屋根で覆われます。


もう少し詳しく見てみましょう。

三角の形をした土地を、人々が回遊ができるようになっているのですね。

右下の「横浜駅きた西口」がありますが、こちらが映像の中盤ぐらいに出てくる駅の出口です。クリスティーヌも、この「きた西口」から、出口を背にして右に折れ、エスカレーターを上がって、ペデストリアンデッキを歩いています。


5階のオープンテラスには、樹木が植えられ、季節によっては花も楽しめそうです。


透明なガラス部分の屋根の感じは、東京都港区の六本木一丁目駅に隣接するアークタワーズサウスビルとアークヒルズを結ぶウォーキングデッキに、似ています。

Q 住宅部分はどの階?

住宅は、13階から41階です。その下にはサービスアパートメントとホテルが中層階に入り、1階から4階は複合施設が入ります。

Q 42階に予定されているグローバルスカイコモンズって?

高さ180メートルの建物を生かし、最上階に設けたラウンジのことです。海外からの居住者にも対応できるようにする狙いもあって、名称に「グローバル」という言葉を入れたと思われます。

横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業Q&A

Q 「横浜きた西口鶴屋地区」の再開発の目的は?

ここからは横浜市の考え方をお伝えしていきます。

「国際都市の玄関口にふさわしい」のは、「日本有数のターミナル駅である横浜駅を中心とする地区」です。そこで、そのための「まちづくり」を進めていくことを、2015 年 2 ⽉に策定した「横浜市都心臨海部再生マスタープラン」で横浜市は決定しました。

Q 再開発の全体計画は?

事業名称 横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
施行地区 横浜市神奈川区鶴屋町一丁目
施行面積 約0.8ha
整備内容 延べ面積 約79,330㎡、地上43階、高さ 約180m
延べ面積 約80,000平方メートル
施設概要 住宅、店舗、事務所、ホテル、サービスアパートメント、グローバルスカイコモンズ、駐車場等
事業期間 平成28年度~令和7年度(予定) ※令和6年3月竣工(予定)
事業主体 横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合

Q 横浜駅前のこの場所にタワーマンションが建つ理由は?

今回の「横浜きた西口鶴屋地区」の再開発の目的は、3つの目的があります。
  1. グローバル企業で働く人々などの生活を支援するために必要な機能を備えた住宅を整備したい
  2. 海外から「横浜都心臨海部」に進出した企業で働く人々が暮らしやすいように、「職住近接の住環境」を「多言語対応」で整備したい
  3. 「横浜都心臨海部」における「国際的ビジネス拠点」の機能をもっと高めていきたい
上の3点をまとめて、ひとことでいうと、

「国際都市の玄関口にふさわしい」場所を作るためには、「国際的なビジネス拠点」の機能を高めて、横浜市に進出した海外企業で働く人たちが暮らしやすいように、さまざまな機能を備えた良質な住宅を整備して、職住接近を推進したい。

ということになります。

Q なぜ鶴屋地区で再開発を?

上のQの答えの2に挙げられた横浜市が定めた「横浜市都心臨海部」とは、次の5つのエリアです。
  • 横浜駅周辺地区
  • みなとみらい21地区
  • 関内・関外地区という従来の横浜都心部
  • 東神奈川臨海部周辺地区
  • 山下ふ頭周辺地区
その冒頭に挙げられる「横浜駅周辺地区」に鶴屋町一丁目の再開発地区が含まれています。

付け加えますと、「鶴屋町地区」は、横浜市のまちづくりガイドラインにて「地域の就業者や居住者の利便性を高め、賑わい機能を誘導するとともに、多世代の交流を支援する機能や安全・安心をサポートする機能の集積、さらに横浜駅西口のセンターゾーンとの連携を図るべき地区」と位置づけられています。

Q 容積緩和というと、具体的には?

この地区のもともとの基準容積率は500%でした。都市再生特別地区による容積率緩和で、180%分がプラスされ、680%になりました。これに加えて、国家戦略住宅整備事業の認定を受けて、さらに170%がプラスされることにより、合計850%になりました。


特例措置として850%にすることによってタワーマンションの建設が可能になります。

この容積率緩和がどのぐらいインパクトがあったかを単純計算してみると(実際はこのように単純計算はできないため、イメージを掴むためだけの情報になりますが)もともと27階建しか建たないところが43階建になったことになります。(繰り返しますが実際とは異なります。)

Q 容積緩和されてタワマンが建てられるようになった背景は?

横浜駅前は東京圏に含まれると見なされていて、産業の国際競争力の強化と、国際的な経済活動の拠点を作るために必要な住宅を整備するというのが、国家戦略住宅整備事業です。

横浜駅きた西口鶴屋地区は、その第一号認定を受けました。

やはりポイントは「横浜が東京圏における重要な街」であるということです。ここ鶴屋町に産業の下支えとなる住居を作ることによって、産業の国際競争力を強化して、国際的な経済活動の拠点を横浜に作ることが必要だと国に判断されたのです。

住むならDATA

生活情報

●乗降人員 各鉄道会社別の横浜駅の乗降客数を、乗車と降車に分けて記載します。

・JR 乗車:29,0376人、降車:データなし
・相鉄線 乗車:148,225人、降車:147,922人
・東急東横線 乗車:118,912人、降車:120,090人
・京浜急行線 乗車:110,295人、降車:111,127人
・みなとみらい線 乗車:69,534人、降車:68,191人
・横浜市営地下鉄(ブルーライン) 乗車:51,243人、降車:51,101人

全国JRの駅の中で今年、横浜駅はなんと東京駅を抜いて3位!ということが話題になりました。

1位新宿、2位池袋、3位横浜、4位東京、5位渋谷の順番です(昨年2020度のJR駅別乗車人員数で)。これは、コロナ自粛で東京駅の新幹線を使う人が少なくなったことが理由だと見られています。

●飲食店の数(食べログ掲載店、横浜駅から半径800メートル)

飲食店数 1782店
パン屋数 46店
カフェ・喫茶数 211店

●もう少し範囲を狭めて「鶴屋町」の中にどのぐらい飲食店があるか調べてみました。

鶴屋町内の飲食店数 187店
鶴屋町内のパン屋数 0店
鶴屋町内のカフェ・喫茶数 5店

鶴見町内の食べログ評価トップ5位のうち3店がラーメン屋さんです。「本丸亭 」「鶴一家」「麺場 浜虎」など。

(見学メシで行ったお店は「麺場 浜虎」で、場所がとってもいいんです♪)

●スーパー等

デパートもあり、買い物には困らないところですが、特に近いところのみ掲載しました。

フレッシュフードストア 文化堂 CIAL横浜店 10時00分~23時00分 (映像の冒頭に出てきます。まさに隣接しています!)
東急ストア 横浜地下街店 10時00分~22時00分
明治屋ストアー横浜西口ストアー 10時00分~20時00分
Daily Table KINOKUNIYA CIAL横浜店 10時00分~20時00分

「文化堂」は、目の前が建設地です。建設地は白い壁の内側です。


●スポーツジム等
ジェクサー・フィットネス&スパ24横浜(こちらが場所的に便利です)

●公園等
高島山公園
沢渡中央公園
台町公園
幸ケ谷公園
神奈川公園
ポートサイド公園

●図書館
横浜市中央図書館

●幼稚園・保育園
スターチャイルド 横浜ステーションナーサリー
アイン高島台保育園
横浜 すきっぷ保育園
ひびき金港町保育園
おれんじハウス横浜駅前保育園
American Kids International School
たいせつ横浜ポートサイド保育園
パナマリア保育園 横浜駅西口園
ウィズブック保育園 青木町

●小中学校
青木小学校(学区)
栗田谷中学校(学区)

防災情報

  • 鶴屋町一丁目にある建設地は、中央開発株式会社の「地盤情報ナビ」が提供する地図によると、「人工地形(埋立)」であると判断されます。(地図上で目視したのみの情報です。)
  • 横浜市が提供する地震マップ(3つの大地震を想定)に基づいた鶴屋町一丁目における想定震度は以下の通りです。
    • 元禄型関東地震(関東大震災をもたらした大正型関東地震の約2倍のエネルギーを発するM8.1を想定。市内の最大震度は7と想定。)
      所在地の想定震度:震度6弱~震度6強
    • 東京湾北部地震(横浜市を含む首都圏での影響が極めて大きいとされるM7.3を想定。)
      所在地の想定震度:震度5強~震度6弱
    • 南海トラフ巨大地震(南海トラフで発生するM9クラスを想定。)
      所在地の想定震度:震度4

横浜市が想定対象とする地震(横浜市HPより)

  •  水害
    • 洪水ハザードマップによれば、想定最大規模の洪水により、建設予定地の一部に、0~0.5m未満の浸水が想定されています。

横浜市「洪水ハザードマップ:神奈川区」より

  • 土砂災害
    • 土砂災害ハザードマップによる「土砂災害警戒区域」に該当していない地域です。

横浜市「土砂災害ハザードマップ:神奈川区」より

現地の様子

スーパー「文化堂」が左手にあり、まさに敷地の隣です。買い物は便利!


道の突き当たりは建設地です。周りには飲み屋さんも多いです。


立ち飲み屋の「横浜商店」は、将来、タワマン在住の外国人が珍しがってやってくるかもしれません。


横浜駅きた西口。小さな出口です。でもこの再開発で、「きた西口」という名前は市外の人々にも知られ、とても有名になったかも!


出口を背にして右手に行けば、はまレールウォークへ上がれます。


鶴屋町の住所が、電柱にも。建設地からすぐのところです。


こちらは建設地の西側にあたります。


ゲートが少し空きました。


JRホテルメッツ横浜、CIAL 横浜ANNEXが入った「JR横浜鶴屋町ビル」です。スーパーの「文化堂CIAL横浜店」もこちらに入っています。

クリスティーヌの見学メシ

建設地目の前のラーメン屋さんに入りました。ここのいいところは、ラーメンを食べながら建設地を眺められるところです。

ちょうど空いていたのが窓際でした。まさにベストポジション!


名前は、浜虎。


お店は人気店のようでひっきりなしに人が入っていました。


お店のHPはこちら

まとめ。クリスティーヌの意見

現地に今行くと、建設現場が、塀でぐるりと囲まれているだけです。

けれど、ここに43階の建物が建ち、外国人や日本人がその内外を歩き回り、コーヒーを飲み、お喋りしている姿を想像すると、この鶴屋町こそ「国際色豊かな横浜市」を牽引するようなエネルギーを放つのではないかと素直に思えます。

鶴屋町の周りの雰囲気を気にする方もいらっしゃるかと思いますが、「働く」ということだけを考えれば、理想的な立地です。

東京・港区の虎ノ門・麻布台プロジェクトもそうですが、街は従来のイメージから脱却し、「国際都市」「グローバル化する街」へと大きく飛躍する流れにあります。そして再開発に住居を入れ込む流れになっています。ただ都心や横浜駅前で再開発されると価格が天井知らずになってしまうことが困りものですね。。。

この横浜駅前タワーマンションについては、マンションマニアさんも詳しく解説してくださっています。クリスティーヌも、マンションマニアさんの現地からのyoutube発信をワクワクしながら視聴した一人です。

ただ現地はやっぱり見てみたいなあ、ということで自分でも出かけてみて、見たままを映像にしました。そこで今回は、映像をお届けする記事にしようと思ったのですが、書き始めたら長くなってしまいそうだったため、自分なりに整理した情報をまとめてみました。

ぜひ映像を見てみてくださいね!(映像について一つだけお断りすることが・・・。今回は、建設地にまさに隣接しているちょっと気がかりな建物の看板はあえて映像に入れませんでした。気になる方は、マンションマニアさんの映像にちょこっとだけ映っているのでご覧ください。こちらです。)

では、今日のところはこのへんで・・・。読んでくださってありがとうございました!

 

・・・皆さまの、今日一日が、素敵な日でありますように。住む場所は人生を豊かにする、がモットーの、クリスティーヌより愛をこめて

(クリスティーヌのTwitter、こちらです。Twitterされている方は、フォローしてね)

(クリスティーヌの記事一覧は、こちらです)

ABOUTこの記事をかいた人

東京生まれ、東京育ち、たまに海外。趣味は料理。保有不動産は、マンションや戸建のほか、賃貸用の店舗が1軒、駐車場が1箇所。一部友人や夫からは呆れ気味に「不動産屋さん」と呼ばれています(笑)。

2 件のコメント

  • 匿名はん より:

    再びこんにちは!
    地方移住したいと前回申し上げながら、繁華街のタワマン好きなので
    この物件にも興味を持っております。
    高額な高層階からの分譲予定だそうで、クリスティーヌ様とは違って一庶民の小生には
    金額が一番の問題点なのでありますが。

    • クリスティーヌ より:

      匿名はん、こんにちは。クリスティーヌです。コメントありがとうございます!

      いつも読んでくださってありがとうございます。

      地方移住したいと思っていても、繁華街のタワマンが好き、という気持ちわかります。
      そんな匿名はんには「地方都市にある繁華街のタワマン」が、選択肢の一つになるのでは?

      (それから金額が問題点という意味ではクリスティーヌもまったく同じ立場ですよ〜)

      よい一日を!お気軽に、またいつでもコメントお願いいたします。

      クリスティーヌ

  • 記事にコメントする

    「コメント」と「ハンドルネーム」は必須項目となります。

    ※個別物件への質問コメントは他の読者様の参考のためマンションコミュニティ
     「スムラボ派出所」に転載させて頂く場合があります。
    ※日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)