はいさい!沖縄は観光シーズン真っ盛りですが、今年は台風が本当に多い…。
昨年2025年度には年間観光客数がコロナ禍前を超え過去最高となる1000万人を突破した沖縄県ですが、中でもリゾートを求めて世界中から観光客が集まるエリアといえば恩納村。
そんな日本有数のリゾートエリアである恩納村で15年ぶりとなる100戸超というスケールを誇るモンドミオ沖縄リゾート 恩納村冨着が誕生します。
※画像は注釈がない限りOKITES撮影、または公式HPから引用させていただきました
物件概要
- 所在地:沖縄県国頭郡恩納村字冨着内武田原394-1,394-2,397-4,397-5(地番)
- 交通:那覇空港まで車で約60分(約51km)
- 用途地域:無指定(都市計画区域外)
- 構造:鉄筋コンクリート造
- 総戸数:103戸
- 階数:13階
- 敷地面積:7,228.78㎡
- 間取り:1LDK・2LDK
- 専有面積:56.53㎡ ~ 73.67㎡
- 駐車場:65台、別途シェア駐車場38台(全戸負担有)、管理員用・来客用駐車場4台
- バイク置場:5台、別途一時利用区画4台
- 駐輪場:0台
- 竣工時期:2028年3月中旬予定
- 入居時期:2028年3月中旬予定
- 売主:大和ハウス工業株式会社
- 施工:TSUCHIYA株式会社
- 管理会社:大和ライフネクスト株式会社
立地
沖縄本島の西海岸中央部に位置し、那覇空港からは車で約1時間という立地にある恩納村。観光情報サイトによっては北部に分類されることもあれば中部に分類されることもあり、「北部?中部?どっち?」と言われますが、地理的には本島のほぼ中央部に位置するものの行政区分においては北部(国頭郡)に分類されています。
恩納村は南北に27km、東西に4.2kmと細長い形をしており、西海岸に面したホテルやビーチが点在する沖縄本島屈指のリゾートエリアです。

モンドミオ沖縄リゾート 恩納村冨着はホテルモントレやムーンビーチ、カフーリゾートなどの高級ホテルが並ぶ海岸沿いの賑やかな通りから一本曲がって坂を登った山道の中腹に建設されます。
本物件を通り過ぎると、2026年7月に併設のホテルがグランドオープンしたばかりのPGMゴルフリゾートの入り口があります。(PGMのメインの入り口は内陸側ですが、海岸側からも本物件の前を通ってゴルフ場へ出入り可能)
本物件自体がPGMゴルフリゾートに隣接(ほぼ囲まれている)しており、住戸からもゴルフ場が一望できます。
またオーシャンフロントではありませんが、海から離れる分高所から見るターコイズブルーと言われる恩納村の海は超絶綺麗です・・!モンドミオ沖縄リゾート 恩納村冨着は海抜40mの高台に位置しているため、低層階含め全戸オーシャンビューとなります。更に本物件が位置する丘陵地は景観創造地区に指定されており建築物に33m以下の高さ制限があるのですが、本物件は改定前(高さ制限40m以下)の基準で建築許可を取得していることから最上階(13階)の海抜76mは今後は実現できない高さでの計画となります。

専有部
間取り・価格
1フロア9戸(2階は共用部併設のため4戸)、間取りはEタイプのみ1LDK、他は全タイプ2LDKとなります。天井高は3〜8階が2,450mm、2階と9〜13階が2,500mmとなっています。
既に第一期でアンダーを中心に約半数となる50戸弱が契約済、8月下旬から始まる第二期1次では15戸が供給されます。
※予定価格は100万円単位のため+99万円の可能性あり、坪単価は+98万円で算出
<Aタイプ>

2LDK +SC
専有面積:73.67㎡、バルコニー面積:38.84㎡
▼居住フロア
11階 17,100万円台(坪772万円)
▼民泊フロア
6階 15,000万円台(坪678万円)
<Bタイプ>

2LDK +WTC
専有面積:71.87㎡、バルコニー面積:14.24㎡
▼居住フロア
11階 9,500万円台(坪442万円)
▼民泊フロア
6階 10,000万円台(坪465万円)
<Cタイプ>

2LDK +WTC
専有面積:63.60㎡、バルコニー面積:12.38㎡
▼居住フロア
3階 6,200万円台(坪327万円)
<Dタイプ>

2LDK
専有面積:63.79㎡、バルコニー面積:12.38㎡
▼居住フロア
3階 6,000万円台(坪317万円)
11階 7,900万円台(坪415万円)
▼民泊フロア
6階 9,100万円台(坪477万円)
<Eタイプ>

1LDK +SIC
専有面積:56.53㎡、バルコニー面積:11.01㎡
▼居住フロア
3階 5,800万円台(坪345万円)
11階 7,200万円台(坪427万円)
<Fタイプ>

2LDK +SIC
専有面積:57.54㎡、バルコニー面積:11.21㎡
▼民泊フロア
6階 8,400万円台(坪488万円)
<Gタイプ>

2LDK +WTC
専有面積:58.55㎡、バルコニー面積:11.40㎡
▼居住フロア
3階 6,000万円台(坪344万円)
11階 7,400万円台(坪423万円)
▼民泊フロア
6階 8,500万円台(坪486万円)
<Hタイプ>

2LDK +WIC
専有面積:71.68㎡、バルコニー面積:13.06㎡
<Iタイプ>

2LDK +SC
専有面積:67.84㎡、バルコニー面積:21.68㎡
▼居住フロア
11階 9,000万円台(坪443万円)
主開口部は全戸南西向きで、5〜9階の45戸が民泊可能住戸、2〜4階と10〜13階の58戸が民泊不可住戸(賃貸やマンスリーは可能)となります。海は開口部の正面ではなくバルコニーから右を向いた方角に見えるので、室内から海が見えやすいようにバルコニーの壁も海方面に振る設計となっています。
まず注目すべきは通常の居住フロアと民泊フロアの単価差です。例えばDタイプでは居住フロアである3階が6,000万円台(坪317万円)、11階が7,900万円台(坪415万円)なのに対し民泊フロアである6階は9,100万円台(坪477万円)と、価格にして3階比+3,100万円、11階比+1,200万円、坪単価では3階比+160万円、11階比+62万円と、民泊住戸の方が大幅に高い設定となっています。同じマンションとはいえ、これはもう別の商品ですね。
沖縄のモンドミオシリーズでは1作目のモンドミオ沖縄リゾート ライカムヒルズ(2025年築・完売済)、2作目のモンドミオ沖縄リゾート 北谷アラハビーチ(2027年竣工予定・記事作成時点で最終期先着順販売中)も同様に民泊フロアに単価を乗せていましたが、ライカムは(今振り返ると安かったのもあり)民泊フロアから先に完売、北谷アラハビーチは民泊フロアは利回り重視でグロスの低い中住戸から売れていました。今作は抜け感は異なるものの低層階でもオーシャンビューのため、階だけでなく間取りによって人気に差が出てきています。
例えば隣同士でほぼ同面積(2LDK・63㎡)のDタイプとCタイプを見てみると、Dタイプは12戸中3戸契約済なのに対しCタイプは第一期で12戸中8戸契約済となっています。Cタイプはオーシャンビューバス・洗面ダブルボウルなどホテルライクな特長がある一方、Dタイプはキッチンから海が見えない点がネックになっていると思われます。
個人的なイチオシはHタイプで、71㎡とゆとりある2LDK、水回りの導線も良く、アイランドキッチンからのオーシャンビューは妻を説得する最大の武器となりそうです。(ただし第一期で流石の11戸中10戸契約済でした)
角部屋のAタイプだけ異様に高いですが、唯一の3面開口(L字バルコニー×2で海も緑も感じられる)、アイランドキッチン、オーシャンビューバス、平置き屋根付駐車場確約と物件内でもスペシャルな住戸のため、予算が届く方にとっては良いですね。
設備
キッチンは食洗機あり、大理石天板にガラストップコンロが採用され、A・Hタイプはアイランドキッチンとなります。トイレはタンクレスに手洗いカウンター、スティックリモコン付、バスルームは浴室乾燥機と追い焚き機能もあり。
構造は二重床・二重天井、バルコニー奥行は最大2.2mで水栓あり(シンクはなし)、ZEH基準となります。
共用部
メインエントランスは傾斜地を活かし2階に設置されます。自然石や緑、木を基調としたリゾートらしい落ち着いたデザインです。
2階にはラウンジ、エアブローバス、サウナ付大浴場が、またサブエントランスのある1階にはゴルフシミュレーションルームとフィットネスルーム、更に地下1階屋外にはBBQテラスと、恩納村というリゾート地ならではの共用施設が多く設置されます。
駐車場は103戸に対して65区画+シェア用38区画で全て平置きとなります。シェア駐車場は全住戸5,000円/月の負担がかかるもののセカンド利用や民泊利用が多いであろう本物件では良い試みですね。月額使用料はサイズや屋根の有無に応じて5,000〜10,000円で、4区画あるEV充電区画は別途毎月数千円で充電利用可とのことでした。その他、来客用1区画(EV充電可)・管理員用3区画があります。
エレベーターは2基、24時間ゴミ出し、ペット足洗い場もあります。
民泊物件ということで気になるセキュリティですが、エレベーターは民泊フロア用と居住フロア用で分かれており、かつ自分の階にしか止まらないようになっています。また共用施設も多くありますがラウンジ以外はオートロックで民泊宿泊者は利用できないため安心して利用可能です。
鍵は全戸ハンズフリーキーが標準装備され、民泊宿泊者は別途専用アプリで解錠となります。
維持費がかかる共用施設が多くあるため管理費は約598円/㎡、修繕積立金は約210円/㎡、合計約808円/㎡と管理費はかなり高単価です。インターネット使用料(957円)・Tebra connect利用料(居住フロア132円、民泊フロア550円)、更にシェア駐車場費用(5,000円)を合わせると毎月51,789円(Eタイプ/居住フロア)〜66,107円(Aタイプ/民泊フロア)というランニングコストがかかってきます。
管理会社は大和ライフネクスト、管理方式はもちろん第三者管理方式となります。
沖縄リゾートマンションのセカンド・投資スタイル
モンドミオ沖縄リゾート 恩納村冨着は5〜9階が「民泊」可能フロアですが、他の階でも賃貸に出して収益を得ることは可能です。特に恩納村というエリア柄「マンスリー」の需要も強いため、民泊とマンスリーの比較を生成AIを使って画像にまとめてみました。
前作(北谷アラハビーチ)の記事でも書きましたが、今作も利回りは厳しいです。物件価格の高騰・金利も上昇している中で、民泊・マンスリーともに管理・運営業者への手数料が重いこと、更に本物件は管理費等のランニングコストも激重のため、NET利回りは1〜2%程度の見込みです。沖縄県の観光訪問客数は年々増加をしており、恩納村はフォーシーズンズなど更にリゾートホテルの開発も進むため、賃料・宿泊料の相場が上がっていけば利回りも改善する可能性はありますが、現時点で利回りを追求するために買う物件ではありませんので自身での利用が大前提で利用しない期間は運用で少しでも収益をという方に合ってきそうです。
周辺環境
東シナ海を見下ろす丘陵地にある青木功プロ監修によるチャンピオンコース。ダイナミックな景観とそれぞれの地形を活用して作られたコースでのプレーは爽快。
洞窟内に差し込む太陽光が神秘的な青い光を放つ、沖縄屈指の有名ダイビングスポット。
象の鼻のような断崖が象徴的な景勝地。東シナ海に沈むサンセットが一望できる。
他にも恩納村には紹介しきれないほど数多くの自然があります。飲食店もアグー豚のしゃぶしゃぶや民謡島唄ライブが聴ける沖縄料理屋など数多くあるものの、全て観光客向けのため高い&予約しないと入れない(特に夏場)ことも多いです。
最寄りのコンビニまでは1km強、スーパーは恩納村にはありません(笑)
ただし車で10分ほど行けばサンエー石川シティやタウンプラザかねひで石川市場などで食料品や日用品を調達できます。
また、恩納村でぜひ行っていただきたいのが「おんなの駅 なかゆくい市場」(約3.7km)です。市場では新鮮な果物や野菜などの農産物が並び、沖縄そばや海鮮、三矢本舗のサーターアンダギーなど飲食店も充実しているのですが、中でもOKITESのおすすめはかき氷「琉冰」さん!
マンゴーやパイナップルなど旬のフルーツがたっぷり乗った特大かき氷は絶品。沖縄No.1かき氷間違いなしです。
参考:県内リゾートエリアの相場
新築
▼北谷・モンドミオ沖縄リゾート 北谷アラハビーチ
2027年完成予定/北谷町北谷(アラハエリア)/12階建41戸
・ブランシエラ北谷アラハビーチ
2027年完成予定/北谷町北谷(アラハエリア)/13階建42戸
中古
▼北谷・アルトゥーレ美浜 2010年築/19階建421戸/北谷町宮城(砂辺エリア)/坪310〜400万円
▼豊崎
・グランコスモ ザ・リゾート沖縄豊崎 2021年築/13階建116戸/豊見城市豊崎/坪240〜320万円
・プレミスト豊崎シーアンドパークス 2019年築/15階建110戸/豊見城市豊崎/坪220〜320万円
・ジ・オーシャンテラス豊崎 2016年築(サンセットテラス)・2017年築(シーサイドテラス)/14階建204戸(サンセットテラス102戸・シーサイドテラス102戸)/豊見城市豊崎/坪240〜300万円
ただしアルトゥーレ美浜や豊崎のマンション群はいずれも民泊NG(那覇市内のリュークスも)のため、運用セットで検討するなら恩納村のホテルコンドやヴィラという選択肢もあるかもしれません。
まとめ
日本屈指のビーチリゾートである沖縄県・恩納村で、新築・全戸オーシャンビュー、更に100戸超という規模だからこそ実現できる豊富な共用施設。お世辞にも便利とは言えない立地ですが、だからこそ味わえる非日常の生活が低層階で6,000万円前後、高層階でも7,000万円前後から手に入ります。(マンスリー運用も可能)民泊住戸は価格がグッと上がりますが、収益を得ながら自身もセカンド・別荘として利用したいという方は良い選択になるかもしれません。繰り返しになりますが、利回りを追求する物件ではなく、あくまでも自身の利用が前提となります。
沖縄でのセカンドや移住を検討する上で、リゾート感の強いエリアの新築だと選択肢は限られてくるものの、中古まで広げると北谷のアルトゥーレ美浜や豊崎(グランコスモ ザ・リゾート沖縄豊崎、ジ・オーシャンテラス豊崎など)はもっと安くリゾートライフが手に入ります。(北谷は観光地、豊崎は住宅街と街の色は全く異なります!)
とは言え恩納村の海を見ながらの二拠点生活、素敵ですね。
[スムラボ編集部より] 本ブログ記事の情報は投稿日時点のものです。現在の販売情報はLifull Homesをご参照下さい。








































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