はいさい!OKITESです。
沖縄の一等地である「新都心・おもろまち」。その中心に位置するおもろまち4丁目に新ブランドザ・ラグジオン那覇新都心おもろまちが誕生します。
近年新築マンションの開発が続いてきた新都心・おもろまちエリアですが、新都心公園沿いで19階建という規模の開発はしばらく出てこないと思われます。
売主は大阪に本社を持つ日商エステムと沖縄地場のエールクリエイトで、沖縄では「ワイズエステムコート」ブランドを展開してきた両社ですが、今作では「LUXURY × REGION = Lugzion」という新ブランドを掲げて仕様も上げてきており、明確に県内や本州の富裕層を意識した物件となっています。
5月中旬にモデルルームがグランドオープンしましたが、それ以前にアンダーで販売は進んでおり、既に高層階や角部屋を中心に半数以上が販売済です。
※画像はOKITES撮影、または公式HPから引用させていただきました
物件概要
- 所在地:沖縄県那覇市おもろまち4丁目11番8
- 交通:ゆいレール「古島」駅徒歩10分、「おもろまち」駅徒歩11分
- 用途地域:第二種住居地域・第一種中高層住居専用地域
- 構造:鉄筋コンクリート造
- 総戸数:78戸
- 階数:19階
- 敷地面積:2,573.22㎡ ※公開空地面積840.51㎡含む
- 間取り:2LDK・3LDK
- 専有面積:61.23㎡ ~ 143.35㎡
- 駐車場:88台
- 駐輪場:16台
- 竣工時期:2028年1月予定
- 入居時期:2028年2月予定
- 売主:株式会社日商エステム、エールクリエイト株式会社
- 施工:株式会社りゅうせき建設
- 管理会社:エール管理サービス株式会社
立地

新都心公園を望む大通り沿いに位置し、新都心公園の緑景と商業・行政・教育・文化などの利便性を享受できる県内でも屈指の人気エリアとなります。
当物件はそんな大通り沿いの角地で二面接道、さらにおもろまち4丁目では最高層となる19階建ということで県内富裕層からも注目の集まる物件になることでしょう。
隣では17階建のザ・レーベン那覇新都心公園プレミストが建設中となります。(ザ・レーベン那覇新都心公園プレミストは2026年12月竣工予定、ザ・ラグジオン那覇新都心おもろまちは2028年1月竣工予定)
最寄駅はゆいレール「古島駅」で徒歩10分、「おもろまち駅」は徒歩11分です。ザ・レーベン那覇新都心公園プレミストはおもろまち駅9分、古島駅10分表記でしたのでおもろまち駅までの表記は2分の差がありますが、これはザ・レーベン那覇新都心公園プレミストが大通り沿いではなくおもろまち駅側(本物件と反対側)の側道にエントランスを設けているためですね。ただし当物件もゆいレール通勤をされる方は多くないと思いますので、販売に大きな影響はないと考えます。
駐車場は78戸に対して88区画で設置率113%、全戸1台は確保できますが2台目は高層階から優先権が与えられ、エグゼクティブフロア(16階以上)で埋まると予想されます。新都心・おもろまちは外部の月極駐車場がなかなか出ない(空きが出ても4万円/月など)のですが、ザ・レーベン那覇新都心公園プレミストは最上階(約3億円)のみ2台確保だったので、車2台が外せない富裕層にとっては当物件の高層階は良い選択肢と言えそうです。
新都心・おもろまちエリアは高台にあり、当物件は津波や浸水、土砂災害等のハザードマップにはかかっていません。
専有部
間取り・価格
第一期前のアンダーで既に78戸中43戸が契約済、第一期では一部住戸から先着順販売となっています。2〜15階がいわゆる標準住戸で1フロア5戸(2階のみ4戸、また15階のG1タイプは16階とのメゾネットタイプのため実質4戸)、16〜19階エグゼクティブフロアの計10戸はメゾネットタイプや100㎡超などプレミアム住戸となっています。
間取りは全戸2LDK〜3LDKで、2〜15階は61.23㎡〜81.37㎡の天井高2,500mm(15階のみ天井高2,650mm)、16階以上は102.87㎡〜143.35㎡の天井高2,600mmです。
<Aタイプ>
3LDK +WIC +SIC
専有面積:81.37㎡、バルコニー面積:21.69㎡、ポーチ面積:10.27㎡
2階 8,800万円(坪358万円)
7階 9,800万円(坪398万円)
<Bタイプ>
2LDK +WIC +SIC
専有面積:64.91㎡、バルコニー面積:12.92㎡、アルコーブ面積:4.67㎡
3階 6,700万円(坪341万円)
10階 8,200万円(坪418万円)
<Cタイプ>
2LDK +WIC +SIC
専有面積:61.23㎡、バルコニー面積:11.68㎡、アルコーブ面積:6.51㎡
7階 6,800万円(坪367万円)
10階 7,500万円(坪405万円)
<Dタイプ>
3LDK +WIC
専有面積:65.05㎡、バルコニー面積:12.92㎡、アルコーブ面積:5.44㎡
7階 7,400万円(坪376万円)
10階 8,200万円(坪417万円)
<Eタイプ>
3LDK +WIC +SIC
専有面積:77.70㎡、バルコニー面積:14.58㎡、ポーチ面積:9.48㎡
4階 8,600万円(坪366万円)
7階 9,200万円(坪391万円)
10階 10,000万円(坪425万円)
▼プレミアム住戸
<Hタイプ>
3LDK +3WIC +SIC
専有面積:133.24㎡、バルコニー面積:27.50㎡、ポーチ面積:24.42㎡、アルコーブ面積:3.42㎡
16階 20,500万円(坪509万円)
主開口部は全戸北西向きで、目の前が新都心公園のため全邸パークビューの半永久眺望となります。
さらに8階あたりからは遠くにうっすらと海が見え、9〜10階を超えてくるとはっきりと水平線が見えてきそうです。
南西側に隣接するザ・レーベン那覇新都心公園プレミストとは約11mの離隔を確保しており採光への影響は少ないと思われますが、Eタイプの南西側の眺望はあまり期待できません。(洋室2,3の腰高窓には落下防止のため面格子が付いています)
ザ・ラグジオン那覇新都心おもろまちは各タイプともそれぞれ特徴があり価格差も大きいため予算に応じて幅広く選べるものの、HPに上がっている間取り図が少ないため各タイプの特徴を簡単にピックアップします。
・Aタイプ:80㎡超3LDK、角部屋+ポーチ付、主寝室内のDENは窓・カウンター付のため書斎的な利用可、メインバルコニーとは別に洗面室から出られるサブバルコニーは洗濯物を干すのに使い勝手◎
・Bタイプ:65㎡の2LDKでLDK15.6帖・主寝室6.5帖、洋室2 5.4帖とゆとりある間取り、アイランドキッチンだがコンロが背面にあるためちょっと使いづらいかも、玄関入って洗面室へ行くのに主寝室またはキッチンを通らないといけないのは▲
・Cタイプ:61㎡と物件内最小だがLDK13.9帖・主寝室6.5帖・洋室2 5.0帖にWIC+SICとゆとりもありアウトポールで綺麗な間取り、更にアルコーブが深く玄関がL字のため玄関先の来客(宅配の人など)から家の中が見られにくい◎
・Dタイプ:65㎡と狭めの3LDK、一般的な田の字だがアウトポールで無駄のない綺麗な間取り、A・Eタイプはグロスが張るので手が届かないが3LDK狙いのファミリーに◎
・Eタイプ:80㎡弱3LDK、角部屋+ポーチ付、ウォークスルークローゼットで主寝室〜洗面室〜リビング回遊、浴室バルコニー窓、洋室3はリビングインだが独立居室へ変更(申込時期による)することで洋室3部屋とも独立した間取りに変更可能◎
同じ階で坪単価を比較すると、高い順にA > E > B = D > Cとなり、広い分グロスは嵩むものの角部屋のA・Eタイプ、65㎡で部屋数に応じて選べるB・Dタイプ、最も安いCタイプと購入検討者の属性や予算に応じて選べるのは嬉しいところですね。
設備
キッチンはディスポーザーはありませんが食洗機あり、天板大理石にガラストップコンロが採用されています。早めに契約をすれば天板や扉などのカラーセレクトも無料で可能とのことです。トイレはタンクレスに手洗いカウンター付、スティック型リモコンが標準装備。バスルームには浴室乾燥機、追い焚き機能と蓋も付いています。洗面所には全戸乾太くんが標準装備です!
仕様については、床のフロアタイルが石目調であったり、クロスもただ真っ白なだけではなくデザインクロス、浴室の壁も全面デザインパネルとなっているなど、特に水回りや内装については細かいところまで高級感のある仕様になっていると感じます。
構造は二重床・二重天井、バルコニーは奥行2mで水栓あり(シンクはなし)、ZEH基準となります。
共用部
ザ・ラグジオン那覇新都心おもろまちの特徴として、敷地全体の約1/3にあたる840㎡がアイランドガーデンという公開空地として開放されます。この公開空地を採用することで容積率が緩和され19階建を建築することができるのですが、ライトアップもされるようで素敵な空間になりそうですね。
エントランスホールは二層吹き抜けで、壁面の石や床面タイル、上部のウォールナット柄のパネルと間接照明など、重厚感のある上品な仕上がりになりそうです。
エントランスホールを進むとアイランドガーデンを望めるラウンジがあります。
屋根付きの車寄せもあります。同乗者は雨に濡れずに乗り降りできるのが良いですね。
共用施設として、1階に住人専用のシミュレーションゴルフ(事前予約制/有料)が設置されます。天候や時間を気にせず練習できるのでゴルフ好きの方にはたまらない設備ですね。シミュレーションゴルフがあるマンションといえばパークコート渋谷 ザ タワーや元麻布ヒルズ、プラウドタワー東雲キャナルコートなどがありますが、沖縄では初でしょうか。
エレベーターは全体で3基あり、うち1基はエグゼクティブフロア(16階以上)専用、残りも15階までの68戸で2基とかなりゆとりのある設計になっています。
宅配ロッカー、24時間ゴミ出し、ペット足洗い場、コンシェルジュサービスはありますがゲストルームやジム等はありません。
セキュリティにはハンズフリーキーが標準装備!エントランスから住戸玄関までカバンの中に鍵を入れたままで帰宅できるのは嬉しいですね。他にカードキーやテンキー(暗証番号)での解錠も可能です。
管理費(インターネット使用料及び浄水システム使用料含む)は約220円/㎡、修繕積立金は120円/㎡とかなり安い設定で、15階までの標準住戸では20,810円(Cタイプ)〜27,660円(Aタイプ)のランニングコストとなります。近隣で先行して販売中のザ・レーベン那覇新都心公園プレミストは管理費・修繕積立金合計458円/㎡、ザ・ライオンズ那覇新都心は合計547/㎡でしたので、ランニングコストの違いは大きいですね。(駐車場は機械式メインですけど大丈夫なんでしょうか)
駐車場は大通りから左折しチェーンゲートを通って、車寄せを過ぎた建物の裏手にあります。78戸に対して88区画、うち平置きが12区画、機械式が76区画となります。月額使用料は平置きが18,000〜22,000円/台、機械式は7,000〜10,000円/台で、エグゼクティブフロアは平置き1台+機械式1台、標準住戸は機械式1台と見ておいた方が良さそうです。
平置きの一部にはEV充電用コンセントが設置されるとのことでしたが、台数や料金等詳細は未定とのことでした。
バイク置場はなし、駐輪場は16台で月額使用料は500円/台です。
管理会社はエールクリエイトグループのエール管理サービス、管理方式は一般的な理事会方式となります。
周辺環境
当物件の目の前にある綺麗な大型公園です。テニスコートや多目的広場、スケボーパークなどがあり、2025年には新しい子ども向けの大型複合遊具が、2026年4月にはコナズ珈琲がオープンしました。
那覇を代表する大型ショッピングモールです。スーパー、家電量販店の他、那覇市内最大の映画館も入っています。
おもろまち駅直結、日本で唯一の国内旅行で免税ショッピングができる施設。沖縄から飛行機に乗る方は誰でもお買い物できます。
小学校区は銘苅小学校で徒歩6分、中学校区は安岡中学校で徒歩15分強と遠くなりますが、エリア柄中受も盛んで県内私立中(昭和薬科・沖縄尚学・興南など)や県外への進学を視野に入れる方も多い地域ですし、インターや数多くの習い事など子育て環境は県内随一でしょう。
周辺相場
新築
・ザ・レーベン那覇新都心公園プレミスト2026年完成予定/おもろまち駅徒歩9分/17階建61戸/記事作成時点で最終3戸先着順
・ザ・ライオンズ那覇新都心
2026年完成予定/古島駅徒歩8分・おもろまち駅徒歩11分/12階建22戸/記事作成時点で第2期2次販売中
中古
・RYU:X TOWER(リュークスタワー) 2013年築(ウエスト)・2015年築(イースト)/30階建676戸/おもろまち駅徒歩8分/坪280〜350万円(低〜中層階)まとめ
近年開発が続いていた新都心ですが、ザ・ラグジオン那覇新都心おもろまちは立地・規模ともに良く、公開空地や建物デザインも含めて新都心公園周辺でも一段と目立つ存在になりそうですね。仕様も正直予想していたよりも高級感を感じるグレードとなっており、価格も隣に建つザ・レーベン那覇新都心公園プレミストを意識して選ばれやすい価格設定になっています。特に低層階中住戸は6000万円台〜と新都心の好立地・高仕様にしてはとても手が届きやすいグロスではないでしょうか。
また標準住戸の高層階で400万円台前半、16階以上のエグゼクティブフロアで500万円台前半というのも近年の新都心の相場から見ると現実的な価格設定で、それぞれ予算が合う方にとってはおすすめしやすい物件となっています。
[スムラボ編集部より] 本ブログ記事の情報は投稿日時点のものです。現在の販売情報はLifull Homesをご参照下さい。



























記事にコメントする