【番外編】新築マンション建築予定地を巡る!その②(広島八丁堀3・7地区市街地再開発(YMCA一帯))【ひろしマンション】

はじめに

こんにちはーひろしです!今回は番外編「新築マンション建築予定地を巡る!」その②です。

まだ販売されていない、公式Webサイトも立ち上がっていない、でも建築計画のある物件の建築予定地を巡り、一部妄想も交えながら物件を紹介していきます!

今回は「広島八丁堀3・7地区市街地再開発(YMCA一帯)」の建築予定地をご紹介します。

 

広島八丁堀3・7地区市街地再開発

計画の概要

広島八丁堀3・7地区市街地再開発」は6月上旬に広島の各種メディアで大きく取り上げられた複合再開発計画です。

広島市中心部の八丁堀地区(中区)で、既存のビル群を取り壊して高層ビル3棟を建てる大規模な計画で、オフィスや商業施設、マンションが入る地上15、16、28階の3棟を、2028年度までに段階的に建設することを目指しています。

地権者が準備組合を設けて青写真を描いており、事業費で300億~400億円規模を見込む一大プロジェクトとなっています。

再開発エリアの面積は1・2ヘクタールで、教育関連施設やホールが入る広島YMCAのビル5棟をはじめ、市勤労青少年ホームが入る幟会館、銀行やコンビニがある民間ビル、マンションなど計10棟があります。いずれも1960~80年代に建てられ、老朽化が課題になっていました。

これらの施設は全棟を取り壊しますが、YMCAや京口門公園など一部の施設は形を変えて機能を引き継ぐそうです。

この計画はもともと、地権者たちが17年11月に「広島八丁堀3・7地区市街地再開発準備組合」を設立し、協議を進めてきました。

「大成建設」を事業協力者に、地場の建設業者「砂原組」の社長が組合の理事長となり、2021年度中の市への都市計画案の提出と決定を目指しています。2023年度以降に順次着工し、2028年の完成を目指しているそうです。

 

建築予定地

建築予定地はこちらです。


いやーいいですねー。八丁堀交差点がすぐそばの立地で複合開発の大規模タワーマンション。

公園と商業施設隣接です。素晴らしいですね!

以下は現地の写真です。

現地施設の写真

現地施設の写真


交差点に向かい合わせでセブンイレブンとポプラがあります。再開発後の商業施設に組み込まれるのでしょうか?

3枚目は京口門公園です。こちらはB-1、B-2棟の間に移転されます。

4枚目は幟会館です。ひろしは管理組合の理事長をしていた頃にここでマンション管理士さんの無料相談会に参加したことがあります。再開発後の建屋でも受けれたら最高だなあ。

5、6枚目はYMCAです。こちらは再開発後も何かしらの形で機能を残すようです。

 

ブランド

冒頭でもご紹介しましたが、売主はおそらく「大成建設」ということになりそうです。(「砂原組」とのJVかも?)

「ごめん!同窓会にはいけません。私は今、シンガポールにいます。・・・」のあのアニメのちょっと鼻につくTVCMでおなじみの会社です。

分譲マンションの供給は首都圏を中心に行っており、広島では供給実績がありませんが、マンション以外の設計施工に関しては多くの実績があり、エキキタの広島県医師会会館、広島アンデルセン、広島ビジネスタワーなど市を代表する多くの建物を手掛けています。

中でも広島ビジネスタワーは建設予定地に隣接するとても目立つ格好の良い建物ですね。

広島県医師会会館 出典:大成建設公式サイト

広島県医師会会館 出典:大成建設公式サイト


広島アンデルセン 出典:大成建設公式サイト

広島アンデルセン 出典:大成建設公式サイト


広島ビジネスタワー 出典:大成建設公式サイト

広島ビジネスタワー 出典:大成建設公式サイト


 

建物規模・外観

こちらが外観イメージになります。

右が16階建てのA棟(教育・福祉・総合施設)、左が28階建てのB-1棟(マンション)、手前が15階建てのB-2棟(オフィス・商業施設)です。

外観イメージ

外観イメージ


外観や建物規模は広島県内の物件では、エキキタの「ザ・広島タワー」に近い感じでしょうか。

ザ・広島タワー外観

ザ・広島タワー外観


大成建設の過去の実績をみてみると、イメージにそっくりなマンションがみつかりました。埼玉県の「オーベルタワー川口コラージュ」です。

オーベルタワー川口コラージュ

オーベルタワー川口コラージュ


どうですか?似てませんか?。マンション名も「オーベルタワー広島八丁堀」とかになるのかなー?と思ったんですが、オーベルタワーというブランドは他では使われていないようですね。

マンション名がどうなるのかにも注目です。

 

眺望

GoogleEarthを使用した、現地高層階からの眺望イメージです。

東側にはシティタワー広島が見えますね。

東側 出典:GoogleEarth

東側 出典:GoogleEarth


西側にはリーガロイヤルホテルが見えます。

西側 出典:GoogleEarth

西側 出典:GoogleEarth


南側にはhitoto広島が目立ちますねいい長めです。

南側 出典:GoogleEarth

南側 出典:GoogleEarth


北側は・・・広島ビジネスタワーに視界をふさがれるようです。北側の部屋の価格はかなり調整がありそうですね。

北側 出典:GoogleEarth

北側 出典:GoogleEarth


 

販売時期

2023年から段階的に開発を行い2028年竣工を目指すとのことなので、販売開始は2025年か2026年くらいでしょうか。

案内が開始次第レビュー記事を書きますのでお楽しみに!

 

価格予想

同じような立地、規模感の物件は2つあり、直近の中古販売価格は以下の通りです。
  • アーバンビューグランドタワー 築17年 33階 92.1㎡ 6,590万円 坪単価236万円
  • ザ・パークハウス広島タワー  築6年 12階 77.32㎡ 5,980万円 坪単価255万円
これに新築プレミアムも乗ってくるので、数年先で相場がどうなるかわかりませんが、シティタワー広島と同等かそれ以上の平均坪単価300万円台が見えてきそうな雰囲気があります。

果たしてひろしはモデルルームに入れてもらえるのだろうか・・・。

 

さいごに

番外編「新築マンション建築予定地を巡る!その②」いかがでしたでしょうか?

今回は6月上旬に広島の各種メディアでも大きく取り上げられた「広島八丁堀3・7地区市街地再開発」についてひろしなりに調べてまとめてみました。

広島都心部での再開発マンションは他にも「サンモール」と「本通り3丁目」の2つの計画がありますが、本計画が他と異なるのはすでに地権者の8割の同意を取り付けていて計画も具体化されていることで、3つの計画の中では1番最初に竣工されると思われます。

いやーはっきり言って欲しいです!住みたいです!(笑)。立地もプランも素晴らしいですね。欲を言えばもう少し背の高い建物(40階建て超)だと完璧でした。

実はひろしにはスムラボにおける個人的な目標というか夢がありまして、それは
  • 2030年までレビュー記事を書き続けること
  • 上記3つの再開発マンションのモデルルームに行ってレビュー記事を書くこと
  • 上記3つのいずれかに住み替えること
の3つです。長くブログを続けることも大変ですが、再開発マンションを買えるだけの与信を作るのはもっと大変そうです・・・。
というわけで夢の実現に向けてスムラボの更新も、本業のお仕事も、ひろし頑張ります!

 

今後も、毎月3回、10日・20日・30日に広島市内の新築分譲マンションのレビューを中心に今回のような番外編をまじえつつ投稿を続けていきますので、よろしければ引き続きご覧ください。
記事のストックが増えてきたので今月だけ6回(5日・10日・15日・20日・25日・30日)投稿します。

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ひろし

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ABOUTこの記事をかいた人

広島でシステムエンジニアをしています。マンション管理会社の基幹システム構築をきっかけにマンション沼にハマってしまいました。 スムラボでは広島市内の新築マンションをレビューします。広島でマンション購入を検討されている方々の力になりたいと思っています。

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