非公開物件、残数戸でなんだかんだホームページ作っちゃって公開物件になりがち。
こんにちは!
地元愛の塊、札幌タワマンくんです!
今回はそんな元非公開物件の「ザ・ファイングラン札幌円山裏参道」をレビューさせていただきます!
札幌市内では珍しく(おそらく初?)最低価格が1.1億円、俗に言うオール億ション物件です。
当物件は、2025年10月に札幌グランドホテルの地下で完全予約制モデルルームがオープンし、ホームページ公開となった2026年5月頃までは完全非公開・水面下で販売されていました。
「ザ・ファイングラン札幌 円山裏参道」
例のマルヤマクラス前の新築マンション。ホームページがないので物件名の認知度が皆無。2戸買い連結住戸が複数ありで総戸数と専有面積変更あり。非公開物件なので価格はざっくりで。 pic.twitter.com/KNQS5jUPEf
– 8階建
– 総戸数27戸
– 専有面積81.10㎡〜152.97㎡
– 価格1億円台〜4億円台
— 札幌タワマンくん (@tower_man_kun) December 25, 2025
「ザ・ファイングラン札幌円山裏参道」公式HPより引用
元々は非公開でしたのでスムラボレビューを遠慮していましたが、公開されたのでレビューさせていただきます!
ちなみに現時点では残1戸となっております。残1戸迷っている人に届け〜とかではなく、記録用としてレビュー残します。
オープン時の2025年10月とその後12月にモデルルーム見学しましたが、12月時点で総戸数27戸中20戸は売れていたと記憶しています。
また、上記Xでも述べていますが2戸買い連結住戸が複数あったり、最上階が全て4億円前後であったり、高価格帯グロスは最初に一気に売れて、低価格帯(とはいえ1億円以上です)の動きが鈍い印象です。どうせ買うなら広い部屋が良いという方が多い印象でした。
ホームページが公開された今年5月時点で残3戸でしたので、2025年内に水面下顧客リスト相手にほとんど販売し尽くし、2026年1〜4月で4戸進捗があり、残3戸となったところで既存リストでは動かなくなり、やむを得なくホームページを公開したと推測しております。
最低価格1.1億円〜最高価格4.8億円の物件が完全非公開で完売近くまで動いたのは、総戸数27戸とはいえ現マーケットでは凄いことです。
水面下顧客リストは、主に京阪電鉄不動産さんのオーナー様、札幌市内高価格帯マンション保有者、北海道内富裕層とのことでしたが、そういった方々に刺さるマンションであると私も見学時に感じました。
当物件に関しては、普段のレビューのように「こういう方にオススメ!」や「このマンション買うなら他に上位互換があります!」という話ではなく、箱◎・立地も大多数にとっては◎、あとは気持ちに価格が追いつくか…みたいな話なので、個人的な感想メインでレビューできればと思います!
「札幌にこんなマンションあるんだ〜」的な感じで読んでいただけますと幸いです!

物件概要
- 所在地:北海道札幌市中央区南2条西26丁目15-14(地番)
- 交通:地下鉄東西線「円山公園」駅徒歩2分
- 総戸数:27戸
- 構造・規模:鉄筋コンクリート造 地上8階建
- 竣工予定:2027年2月上旬
- 入居予定:2027年3月下旬
- 敷地面積:1,326.95㎡
- 販売価格:11,000万円~48,000万円台
- 間取り:2LDK〜4LDK
- 専有面積:81.10㎡~152.97㎡(トランクルーム面積含む)
- 先着順専有面積:81.10㎡~104.92㎡
- 売主:京阪電鉄不動産株式会社
- 施工:川田工業株式会社
- 駐車場総台数:29台(月額使用料:16,000~35,000円)
立地

「ザ・ファイングラン札幌円山裏参道」公式HPより引用
立地は大人気円山の中の裏参道エリア。マルヤマクラスの道路挟んで南東にあります。
当物件は、元々「円山パークサイドマンション」というマンションが建っていた立地で、”マンションの建替え等の円滑化に関する法律”に基づく法定建替え事業として、北海道内第1号案件となりました。
ついに札幌にも建て替え案件です。
個人的に、円山のような一等地でのラグジュアリーマンションへ建て替えは大変嬉しく思います。
土地の有効活用としてだけではなく、街としての活発化、資産性上昇、さらなるブランド化など、当物件がもたらす恩恵は計り知れません。
立地に関しては、「ブランズ円山裏参道レジデンス」(「ブランズ円山裏参道レジデンス」完全解説【札幌タワマンくん】)より更に駅・マルヤマクラス・円山公園寄りで、円山裏参道のランドマークマンションになること間違いないです。
建物

「ザ・ファイングラン札幌円山裏参道」公式HPより引用
共有部分としては、上記ラウンジ、各住戸玄関前に戸別宅配ボックス、各階ゴミステーション。
車に関しては、全戸分駐車場と車寄せがあります。駐車場は、12台が機械式、2台が屋根無し平置き、14台が屋内平置きとなっており、圧倒的な平置きの多さが強いです。プラス屋外来客用1台です。
驚いたのは専有部分です。
ディスポーザーはもちろん、玄関電気錠、各住戸リビングに天カセ・折り込みダウンライトが標準仕様となっております。
キッチンのIHと食器洗い乾燥機はGAGGENAUで、デザイン性と機能性◎
その他にも、レンジフードやキッチン天板、建具など、高クオリティなモノが使われています。
リビング天井高は2,650mm、最上階2/3部屋は3,000mmです。高い。
標準の設備・仕様が高く、本州の高級タワーマンションのオプション部屋みたいなクオリティがスタンダードでした。
下記、モデルルーム写真です。※転載禁止

「ザ・ファイングラン札幌円山裏参道」モデルルーム写真

ザ・ファイングラン札幌円山裏参道」モデルルーム写真

ザ・ファイングラン札幌円山裏参道」モデルルーム写真
価格・間取り
1フロア4住戸で、最上階のみ3住戸となっております。下記、ラスト販売住戸の詳細です。
3LDK/ 81.10㎡(トランクルーム1.07㎡面積含む)/1億2,000万円
階数は不明ですが、最低価格の1.1億円の部屋が同タイプの2階だったため、3階もしくは4階の住戸かと思われます。
総評
個人的感想として、大好きなマンションの一つになるだろうと思いました。ザ・ラグジュアリーマンションです。
一番は専有部分です。
札幌マンショントレンドが”専有部分→立地→建物”に移り変わっている中、あえて専有部分にこだわり抜いている点が素晴らしいです。もちろん立地と建物も素敵です。
営業さんに聞いている感じ、実需目的がほぼ100%らしいので、なかなかリセール住戸は出てこないと思いますが、出てきた際の価格がどこまで上がるのか、いくらで決まるか楽しみなマンションです。
リセールについての個人的な予想。ここ1年間で引き渡しされた札幌新築リセールがプラマイ0で動いている物件が多い中、当物件はそもそもが札幌新築の天井みたいな単価なので、そこまでリセールは望めないのではという見方もできます。しかし、そういった考えを吹き飛ばすようなポテンシャルがある物件なので、今後欲しい人は常時必ずいるというマンションになり「どんな価格でも買う」と言う人は出てきそうだな〜と見ています。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!!
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どちらもご検討されている方は是非まとめてご相談ください!

「札幌新築ちゃん」公式HP準備中
新築・中古、どちらもご検討されている方は是非まとめてご相談ください!
以上、「ザ・ファイングラン札幌円山裏参道」のレビューでした!

「ザ・ファイングラン札幌円山裏参道」公式HPより引用
[スムラボ編集部より] 本ブログ記事の情報は投稿日時点のものです。現在の販売情報は物件公式サイトをご参照下さい。


























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