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んにちは、モルモット滋賀です。
突然ですが、皆さんは「滋賀県」にどんなイメージをお持ちですか?
「琵琶湖があるところでしょ?」「京都の隣の……えーと」「海なし県だよね?」「滋賀の6分の1が琵琶湖で湖岸は235km」「西川」
──はい、そのリアクション、めちゃくちゃわかります。
でもね、滋賀に住んで実感したことがあるんです。
「滋賀、めちゃくちゃ美味しい」。
日本最古のブランド牛を産地価格で食べ、1300年前から続く「寿司の原点」を味わい、県外にはほぼ流通しない幻の魚を刺身で堪能し、帰り道に直売所で100円で採れたて野菜を買って帰る──。そんな「食のぜいたく」が、滋賀ではちょっと身近になります。
今日は、不動産のことはちょっと脇に置いて(最後のほうでちょっとだけ触れますが!)、滋賀の「おいしい」を徹底的にお伝えします。読み終わる頃には「滋賀に住むのも、ありだな……」って思っていただけるはず!
目次
- 1 なぜ滋賀は「食の宝庫」なのか
- 2 近江牛 ── 400年の歴史を持つ日本最古のブランド牛
- 3 鮒ずし ── 1300年の発酵ロマン、寿司の原点
- 4 ビワマス ── 滋賀に住んでいる人だけが食べられる幻の魚
- 5 滋賀の郷土料理 ── 物語が息づく味たち
- 6 ご当地グルメ ── 滋賀のソウルフード大集合
- 7 ラ コリーナ&滋賀スイーツ ── 甘いもの好きの聖地
- 8 地酒 ── 約40蔵の銘酒を休日に巡る贅沢
- 9 直売所&スーパー ── 「住んでこそ」の最強メリット
- 10 お店ガイド ── 絶対に行きたい名店リスト
- 11 番外編 ── まだまだあるぞ、滋賀の食
- 12 こんなマンションがあります ── 食の宝庫に住むという選択
- 13 季節ごとの味覚カレンダー
- 14 まとめ ── 滋賀に住むと「毎日がご馳走」
なぜ滋賀は「食の宝庫」なのか
滋賀県は日本のほぼ中央に位置し、県面積の約6分の1を占める日本最大の湖・琵琶湖を抱えています。この琵琶湖こそが、滋賀の食文化のすべての源泉です。琵琶湖は約400万年の歴史を持つ世界有数の古代湖。60種以上の固有種を含む生態系があり、豊かな水系は琵琶湖に注ぐ河川は約460本。酒造りにも米作りにも最適な良質な水です。
気候風土は周囲を山に囲まれた盆地的気候。寒暖差が大きく農作物の品質を高めます。
そして交通の要衝であり、古来より東西文化の交差点。「近江商人」とともに食文化も発展してきました。
つまり滋賀は「湖・山・平野」の三拍子が揃った食材の宝庫。

「海なし県」のイメージからは想像できないほど、滋賀の食は奥深く多彩です。むしろ海がないからこそ発達した保存食文化(鮒ずし、さばのなれずし等)が、滋賀の食に唯一無二の個性を与えています。
近江牛 ── 400年の歴史を持つ日本最古のブランド牛
神戸牛、松阪牛、そして近江牛
日本三大和牛の一角を占める近江牛(おうみぎゅう)。しかしその歴史の深さでは他を圧倒しています。なんと約400年の歴史。日本最古のブランド牛です。肉食禁止の江戸時代に、将軍に牛肉を届け続けた唯一の藩
江戸時代、仏教の影響で日本全国で肉食が禁じられていました。しかし、彦根藩(現在の彦根市)だけは例外でした。彦根藩では武具・馬具に使う牛皮の調達が重要な産業であり、皮を取った後の牛肉を有効活用する文化がありました。元禄年間(1687年頃)、家臣の花木伝右衛門が中国の薬学書『本草綱目』を参考に牛肉の味噌漬けを考案。これを「反本丸(へんぽんがん)」と名付けます。
「反本丸」は「養老の秘薬」とも称され、「薬だから」という名目で、なんと徳川将軍家や御三家にまで献上されていたのです。あの水戸光圀(水戸黄門)も近江牛を愛したと伝わります。肉食禁止でも「これは薬だからおk」とその文化を育んだのです。献上された方もそれでいいのか。
近江牛の味わい
| 特徴 | 詳細 |
| 肉質 | きめ細やかで柔らかい |
| 霜降り | 美しいサシが入り、とろけるような食感 |
| 脂 | 甘みがあり、口の中ですっと溶ける上品な脂 |
| 香り | 芳醇な和牛香 |
| おすすめ | すき焼き、しゃぶしゃぶ、ステーキ、味噌漬け |

住んだらこうなる
滋賀県内では近江牛を産地価格で楽しめます。東京や大阪で数万円するコースが、地元では「まぁたまにはいいか」ぐらいのリーズナブルさ。牛角食べ放題よりちょっと高いかなぐらい。しかもスーパーの精肉コーナーにも近江牛がさりげなく並ぶのが、滋賀の日常風景です。個人的に爆安なのが石山にある「万福」の近江牛ホルモン鍋
あり得ない価格で提供 さらにビールも激安
ホルモン以外も近江牛メニューが豊富!

関西圏最大級・JR新快速停車駅・駅徒歩1分プロジェクト(仮名)に住めば毎日行けるの最高だぜ
鮒ずし ── 1300年の発酵ロマン、寿司の原点
日本の寿司文化のルーツが、滋賀にある
鮒ずし(ふなずし)は滋賀県を代表する伝統的な発酵食品であり、現存する日本最古の「すし」です。「え、寿司の原点が滋賀?」と思った方、そうなんです。奈良時代ですでに「鮒鮨」の記述があり、1300年以上前から食されていたことがわかっています。(ソースは木簡)
そして実は、私たちが普段食べている握り寿司のルーツを辿ると、この「なれずし」に行き着くんです。

【寿司の進化】
なれずし(魚+米を発酵)→ 生なれ(発酵途中のものを食べる)→ 早ずし(酢飯+魚)→ 握り寿司(江戸時代に完成)
つまり鮒ずしは「寿司の原点」であり、滋賀は日本の寿司文化の源流の一つなのです。
どうやって作るの?
- 塩切り(4~7月):産卵期のニゴロブナ(琵琶湖固有種)のメスを使用。塩漬けにして数ヶ月
本漬け(夏~翌年):炊いたご飯と交互に桶に詰め、重石を乗せて自然の力で乳酸発酵
3. 完成(半年~数年後):独特の酸味と深い旨味が生まれる
味わいはチーズのような深い旨味。日本酒はもちろん、赤ワインとの相性も抜群です。
好き嫌いはめっちゃわかれます。寿司というかブルーチーズに近いです。お土産屋はもちろん平和堂などその辺のスーパーでも安いのは買えますし、専門店に行けば「ホンモノ」も味わえます。
ビワマス ── 滋賀に住んでいる人だけが食べられる幻の魚
「琵琶湖の宝石」と呼ばれる理由
ビワマスは、琵琶湖にのみ生息するサケ科の固有種。「琵琶湖の宝石」「マス類の女王」と称される幻の魚です。| 項目 | 詳細 |
| 大きさ | 最大60~70cm |
| 身の色 | 鮮やかなサーモンピンク |
| 旬 | 6月~9月上旬 |
| 最大の特徴 | 淡水魚なのにアニサキスの心配が少なく、生食OK |
おすすめの食べ方は刺身。とろけるような味わいと上品な脂は、一度食べてみるのもあり。

滋賀に住んでいる人だけの特権
漁獲量が少なく鮮度保持も難しいため、滋賀県外にはほとんど流通しません。つまり、滋賀に住んでいる人だけが味わえる超贅沢な魚なのです。不動産目線で言うと「立地プレミアム」みたいなもの。同じお金を出しても、ここに住んでいないと手に入らない。ビワマスの刺身を食卓に並べられるのは、滋賀県民だけの特権です。
とはいえ多くの滋賀県民は「琵琶湖博物館でブラックバスのどんぶりを食べた!」とか結婚式とかで「マスの刺身を食べた!」という方が多いはず。地元の居酒屋いけばマスの刺身結構ありますよ!まぁサーモンですね。サーモンでいいかも。
食べられるかはしりませんが、琵琶湖沿いで釣りをしている人がたくさんいます。釣った魚を捨てるゴミ箱のようなものまであります。これは、外来種のブラックバス用ですね。
釣っている人たちは、あれを食べたりすることもあるんでしょうか?釣り好きにはいいですよ滋賀。マンションの目の前が釣り場なんで。
琵琶湖の湖魚たち
| 魚名 | 特徴 |
| 小鮎(コアユ) | 天ぷら・山椒煮が定番。柔らかくほろ苦い風味 |
| ホンモロコ | 春の風物詩。塩焼きが絶品。「淡水魚の王様」 |
| 瀬田シジミ | 味噌汁にすると絶品 |
| スジエビ | 大豆と甘辛く煮た「えび豆」は郷土料理の定番 |
滋賀の郷土料理 ── 物語が息づく味たち
滋賀の郷土料理には、一つひとつに物語があります。特に印象的なものをピックアップしてご紹介します。焼鯖そうめん ── 長浜の「嫁入り料理」
長浜市を中心に湖北地方で受け継がれてきた郷土料理です。農繁期の5月、農家に嫁いだ娘を気遣って実家から届けられた「五月見舞い」の定番が焼き鯖でした。届いた焼き鯖を甘辛い煮汁で煮込み、その煮汁でそうめんを炊き合わせたのが起源です。甘辛いタレが染み込んだそうめんと、骨まで柔らかく煮込まれた鯖──。見た目のインパクトも大きく、滋賀と言えばこれ!という人も多い。

焼鯖そうめんを食べようと思うと、長浜にお店がいくつかあります。なんと安倍首相も訪れたという名店があります。よかろうという。
味の感想としては「焼いた鯖とそうめんだな めんつゆいがいのそうめんとは珍しい 鯖うま」という感じです。鯖の単品メニューもありますよ。
若狭湾で獲れた鯖が「鯖街道」を通って運ばれた歴史。海から遠い滋賀だからこそ、保存・加工の知恵が生まれました。
鴨鍋 ── 湖北の冬の超贅沢
毎年11月~3月、シベリアから琵琶湖に飛来する天然のマガモを使った鍋料理。長浜市には創業100年超の鴨料理の老舗が複数あります。かつては徳川将軍家にも琵琶湖の鴨が献上されていたというから驚きです。(またこのパターン)「鴨が葱を背負ってくる」のことわざのルーツとも言われています。じゅんじゅん ── 名前がかわいい滋賀のすき焼き
湖北・湖東地方のすき焼き風鍋料理。名前の由来は、鍋が「じゅんじゅん」と音を立てることから(かわいい)。具材に湖魚を使うのが滋賀らしいポイントです。なぜかは知りませんが、会社で偉い人とご飯を食べる時は、だいたいすき焼きやしゃぶしゃぶが多いです。えび豆 ── 夫婦仲の象徴
琵琶湖のスジエビと大豆を甘辛く煮た料理。「老夫婦が手をつないで琵琶湖に飛び込む」という伝説にちなんで、お祝いの席にも登場します。エビの赤と大豆の白のコントラストが美しい一品。これめっちゃ好きなんですけど、私の生まれである大阪でも、全然家庭に出てました。確かに滋賀のスーパーには、必ずある気がしています。
ご当地グルメ ── 滋賀のソウルフード大集合
近江ちゃんぽん ── 彦根発祥の和風ちゃんぽん
「ちゃんぽん」と聞くと長崎をイメージしますよね?でも滋賀にはまったく別物の「近江ちゃんぽん」があるんです。| 比較 | 長崎ちゃんぽん | 近江ちゃんぽん |
| スープ | 豚骨・鶏ガラ | 和風だし(魚介ベース) |
| 味わい | こってり | あっさり |
| 特徴 | 海鮮たっぷり | 野菜もりもり |
| 味変 | あまりしない | お酢をかけるのが通 |
「ちゃんぽん亭総本家」が発祥。キャベツ、もやし、にんじんが山盛りで、ヘルシーなのに満足感たっぷり。途中でお酢をかけて味を変えるのが地元流です。これはマジでソウルフード。あと来来亭。馬鹿にして軽い気持ちではいったら来来亭うまない!?ってなるあるある。
サラダパン ── 衝撃の中身は「たくあんマヨ」
長浜市・つるやパンが1951年の創業以来愛され続けるご当地パン。中身は「たくあんのマヨネーズ和え」です。でもこれが食べてみると、甘みのあるコッペパンとたくあんの食感&マヨの旨味が絶妙にマッチするんです。見た目は悪いですが、全然映えません。味も見たまんまです。
滋賀に来たら、一回食べてみていただいてもいいかなと思います。個人的にはリピなしかも、、、
【サラダパン誕生秘話】実は最初は本当にサラダ(千切りキャベツ)が入っていました。しかしキャベツの水分でパンがふやけてしまい、1962年に日持ちする「たくあん」に変更。名前はそのまま残って「サラダパン」に。このゆるさがまた滋賀っぽくて好きです。
スヤキ ── 究極のシンプルB級グルメ
甲賀市の名物。ラードで焼いた自家製麺に、もやしとねぎだけ。ソースも何もかけません。名前の由来は「焼きそば」の「ソース」と「焼き」を逆にして「スヤキ」。地元民にしかわからないネーミングセンスも最高です。家で作れる。
ラ コリーナ&滋賀スイーツ ── 甘いもの好きの聖地
ラ コリーナ近江八幡 ── お菓子のテーマパーク
たねや(和菓子)とクラブハリエ(洋菓子)のフラッグシップ施設。建築家・藤森照信氏が設計した草屋根に覆われたメインショップは、まるでジブリの世界です。・焼きたてバームクーヘンmini:外はカリッ、中はしっとり。行列のできる大人気商品
・たねやカステラ:カフェで味わえる焼きたて
・バームファクトリー:製造工程を間近で見学可能
ラコリーナ近江八幡(たねや)の食べ放題、近江八幡にあるんですけど、行くのでしたら「焼きたてバームクーヘン」は本当に絶品です。これはもう、バームクーヘンの概念が変わりますよ。
ラコリーナへ行くと、その焼きたてバームクーヘンが食べられるカフェはめっちゃ混んでいるんですけど、外のキッチンカーにある「肉巻きおにぎり」とか「焼き菓子」とか、それらも本当に美味しいので、ぜひラ・コリーナに行ってほしいです。

滋賀の銘菓コレクション
| お菓子 | お店 | ひとこと |
| バームクーヘン | クラブハリエ | 滋賀土産の定番中の定番 |
| ふくみ天平 | たねや | 最中の皮と餡を自分で挟む楽しさ |
| あも | 叶匠壽庵 | 求肥を小豆で包んだ上品な和菓子 |
| 丁稚羊羹 | 各店 | 近江商人の丁稚の土産。素朴な蒸し羊羹 |
| 糸切餅 | 多賀大社門前 | 糸で切り分ける三色の餅菓子 |
| 三井寺力餅 | 三井寺力餅本家 | きな粉たっぷりの餅菓子 |
丁稚羊羹のストーリー
近江地方独特の蒸し羊羹。竹の皮に包んで蒸して作るため、あっさりとした甘みともっちりした食感が特徴です。名前の由来は、近江商人の丁稚(奉公人)たちが正月の里帰りの手土産として持っていったからと言われています。庶民の味として今も愛される、まさに「近江商人のまちの味」です。新築マンションを購入した際、契約後に販売会社の方が自宅まで来てくださり、「走り餅」を届けてくれました。これを一つ食べれば、すっごく走れるようになるという、非常に縁起の良いお餅なのだそうです。
こうした新築マンションの購入に際して、お祝いの気持ちを伝えてくださるのは本当に嬉しいものです。以前も何度かお話ししていますが、中古マンションでは味わえないような独特の高揚感がありますね。結婚式と同じように、なんだか身が引き締まる思いがします。新築マンションを買うということは、本当に大切な思い出になるのだと感じました。
地酒 ── 約40蔵の銘酒を休日に巡る贅沢
滋賀県内にはなんと約40もの酒蔵があります。琵琶湖を取り囲む山々からの良質な伏流水と、地元栽培の酒米が、個性豊かな日本酒を生み出しています。注目の酒蔵ピックアップ
| 蔵元 | エリア | 代表銘柄 | こんなお酒 |
| 冨田酒造 | 長浜市 | 七本鎗 | 約500年続く老舗。力強い味わい |
| 上原酒造 | 高島市 | 不老泉 | 山廃仕込み・天然酵母の自然派 |
| 美冨久酒造 | 甲賀市 | 三連星 | 県産米3種で醸す意欲作 |
| 浪乃音酒造 | 大津市 | 浪乃音 | 琵琶湖のほとりで200年以上 |
| 佐藤酒造 | 長浜市 | 湖濱 | 青い日本酒「びわ湖長濱ブルー」が映え! |

お酒以外のドリンクも
・近江の茶:甲賀市の土山茶・朝宮茶は日本五大産地の一つ。1200年の歴史・びわ湖サイダー:ご当地サイダー。お土産にも
・びわこいいみちビール:無ろ過無加熱のクラフトビール
長浜のクラフトビール工場併設レストランがめっちゃいいです。安いし料理がうまい!!長浜観光にいったらそうめんよりビールだぜ!
直売所&スーパー ── 「住んでこそ」の最強メリット
ここからは、旅行では味わえない、「住む人だけが享受できるメリット」のお話です。驚きの価格で新鮮野菜が手に入る
| 施設名 | エリア | ポイント |
| おうみんち | 守山市 | 県最大級。開店前から行列。破格の安さ |
| アグリパーク竜王 | 竜王町 | 毎朝農家が採れたて直送 |
| きてか~な | 近江八幡市 | 米の量り売り&無料精米サービス |
| マーガレットステーション | 東近江市 | 東近江市産100%にこだわり |
| 草津あおばな館 | 草津市 | 新鮮野菜と草津米・近江米の直売 |

平和堂 ── 滋賀県民のライフライン
滋賀県発祥のスーパーマーケットチェーン「平和堂」も外せません。地元食材コーナーが充実しており、近江牛、近江米、地元野菜、湖魚加工品、サラダパンまで滋賀の味がワンストップで手に入ります。平和堂は「田舎のスーパー」という感じで語られがちですが、滋賀県内の企業でありながら、イオンモール並みに大規模なショッピングセンター「アル・プラザ」を複数保有しているのは、実はすごいことではないでしょうか。各駅にはほぼ必ず「フレンドマート」などが展開されており、まさに滋賀の誇りと言えます。価格帯は「中の上」といったところで、実は少し高めの部類に入ります。滋賀には成城石井などがほとんどないため、相対的に上位のスーパーという位置づけになります。地域密着型で、質の良いものを売っているという信頼感があります。
その他の低価格スーパー
より安さを重視する場合は、以下の店舗をよく利用します。
(a) トライアル(新進気鋭の激安店)
(b) ラ・ムー(バグ的安さ)
(c) バロー(個人的に安くて気に入っており、よく行きます)
お店ガイド ── 絶対に行きたい名店リスト
近江牛の名店
| 店名 | エリア | ポイント |
| 千成亭 | 彦根市 | 明治初期創業の老舗。味噌漬けも有名 |
| 肉料理ふくなが | 大津市 | 食べログ高評価 |
| 近江牛専門レストラン ティファニー | 近江八幡市 | 本格コースで堪能 |
琵琶湖の味覚を楽しめる名店
| 店名 | エリア | ポイント |
| 徳山鮓 | 長浜市余呉 | 予約困難の超人気店。発酵料理の芸術 |
| 湖里庵 | 高島市マキノ | 琵琶湖を望む絶景と伝統の湖魚料理 |
| 比良山荘 | 大津市 | 月鍋(熊鍋)で有名な料理旅館 |
郷土料理&ご当地グルメ
| 店名 | エリア | ポイント |
| ちゃんぽん亭総本家 彦根駅前本店 | 彦根市 | 発祥の店。駅前で便利 別に何駅でもいい |
| つるやパン 木之本本店 | 長浜市 | サラダパンの聖地 |
| 住茂登 | 長浜市 | 創業約130年の鴨鍋の老舗 |
| 鳥新 | 長浜市 | 創業天保五年(1834年)。天然真鴨のみ |
蕎麦の名店
| 店名 | エリア | ポイント |
| 伊吹野そば | 米原市 | そば栽培発祥の地で食べる本物の味 |
| 蕎麦市のせ | 信楽 | 二八と十割の食べ比べ。炙り鯖寿司も絶品 |
番外編 ── まだまだあるぞ、滋賀の食
赤こんにゃく ── 織田信長が生んだ(!?)真っ赤な名物
近江八幡市の名物・赤こんにゃく。見た目は衝撃的な真っ赤です。その由来には諸説あります:・織田信長の派手好み説:安土城を築いた信長が「こんにゃくまで赤く染めよ」と命じた
・赤い陣羽織説:信長の赤い陣羽織にあやかった
・左義長まつり説:近江八幡の伝統行事で信長が赤い衣装で踊ったことにちなむ
赤色の正体は三二酸化鉄(鉄分)なので、辛味は一切ありません。むしろ通常のこんにゃくより弾力があり、味が染み込みやすいのが特長。煮物やおでんに入れると見た目も味もワンランク上です。
これ結構好きですね。味は見た目ほど濃くないんですけども、料理が鮮やかになります。
料理って鮮やかにしようと思うと、唐辛子とかトマトとか、癖のある食材を入れないといけないじゃないですか。赤こんにゃくですと、全体のバランスを崩さずに彩りを加えてくれるので、家庭でもよく食べてます。
伊吹そば ── 日本そば発祥の地
米原市の伊吹山地域で約1000年にわたって栽培されてきた「伊吹在来そば」。平安時代の僧侶や修験者たちが食料として栽培を始めたのが起源です。江戸時代には松尾芭蕉の弟子が「伊吹蕎麦。天下にかくれなければ。」と記すほど全国に知れ渡っていました。2019年にはGI(地理的表示)保護制度にも登録。
おすすめは、すりおろした伊吹大根を添える「伊吹おろしそば」。伊吹大根は普通の大根の約2倍の辛さで、そばの甘みと絶妙にマッチします。
こんなマンションがあります ── 食の宝庫に住むという選択
ここまで滋賀の食の魅力をお伝えしてきました。「じゃあ実際に住むとしたら?」というお話を少しだけ。滋賀県はJR琵琶湖線の新快速で京都・大阪へ直結。草津駅から京都まで約20分、大津駅からは約10分という抜群のアクセスです。
注目の新築マンション
| 物件名 | エリア | 特徴 |
| 関西圏最大級・JR新快速停車駅・駅徒歩1分プロジェクト(仮名) | 大津市・JR石山駅徒歩1分 | 総戸数982戸の関西圏最大級。2028年3月竣工予定 |
| シエリアシティ大津におの浜 | 大津市・JR膳所駅徒歩7分 | 総戸数708戸。琵琶湖徒歩圏。即入居可 |
| プラネスーペリアグラン大津瀬田 | 大津市・JR瀬田駅徒歩3分 | 即入居可能。駅近の利便性 |
| サーパス草津 | 草津市・JR草津駅徒歩3分 | 草津駅前。2027年3月引渡し予定。立地最強。滋賀最高価格。 |
| ハイク守山駅東 | 守山市・守山駅徒歩4分 | ファミリーに人気。2026年10月竣工予定 |
食×住 こんな暮らしが待っている
・石山エリア(BIWARLY HILLS):ディープな居酒屋や個人店がたくさん!大津市内の近江牛レストランも車ですぐ・におの浜エリア(シエリアシティ):琵琶湖畔の美しい暮らし。釣り環境最強。
・草津エリア(サーパス草津):草津あおばな館で新鮮野菜、de愛広場もあり。都会なので飲食店は一番多い。長浜方面もすぐ。食の利便性◎
・守山エリア(ハイク守山駅東):県最大級直売所「おうみんち」が生活圏。食費を抑えつつ最高の食材を
季節ごとの味覚カレンダー
| 季節 | 旬の味覚 |
| 春(3~5月) | ホンモロコの塩焼き、小鮎の天ぷら、菜の花、日野菜の新漬け |
| 夏(6~8月) | ビワマスの刺身(旬!)、比良すいか、鮎料理、アドベリー |
| 秋(9~11月) | 近江米の新米、彦根梨、伊吹そばの新そば、近江牛すき焼き |
| 冬(12~2月) | 鴨鍋、のっぺいうどん、じゅんじゅん、地酒の新酒 |
― ― ―
まとめ ── 滋賀に住むと「毎日がご馳走」
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!日本最古のブランド牛を産地価格で食べ、1300年前の寿司の原点を味わい、幻の魚ビワマスを刺身で堪能し、帰り道に直売所で100円の採れたて野菜を買って帰る──。
そんな「食の贅沢」が日常になる場所、それが滋賀です。
正直、この記事を書きながら「滋賀の食、まだまだ知られていないな」と改めて感じました。でもだからこそ、知っている人だけが得をする。まさに「穴場」なんです。家も供給過剰で安いし。
あと大阪のスーパーより全体的に安いです。それだけでもお得。どのスーパーにも滋賀県産野菜コーナーとかありますし。
滋賀に少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ一度遊びに来てください。そして気に入ったら……住むのも、ありですよ。めざせ!関西の流山みたいなポジション!
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[スムラボ編集部より] 本ブログ記事の情報は投稿日時点のものです。現在の販売情報は物件公式サイトをご参照下さい。
スムラボ記事
記事に出てきた物件の掲示板
公式サイトもチェックしよう!

- 滋賀県大津市晴嵐2丁目
- 東海道本線(JR西日本) 石山 駅 徒歩1分
- 価格未定
- 2LDK~4LDK
- 58.50m²~90.56m²
- 販売戸数 未定 / 382戸














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