<ザ・ファインタワー八王子>現地/モデルルーム訪問レビュー【むさしのマンション】

[スムラボ編集部より] 本ブログ記事の情報は投稿日時点のものです。現在の販売情報は物件公式サイトをご参照下さい。

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今回は【ザ・ファインタワー八王子】の現地・モデルルーム訪問のレビューを記事にしました!

過去にはルネタワー八王子の記事も投稿していますので、ぜひこちらも合わせてお読みください!


それではどうぞ!


物件概要

所在地:東京都八王子市中町1-5(地番)

アクセス:JR中央線・横浜線・八高線「八王子」駅まで徒歩4分、京王線「京王八王子」駅まで徒歩7分

敷地面積:4,079.13m²(確認対象面積)、4,081.09m²(実測面積)

建築面積:1,888.41m²

延床面積:39,065.01m²

用途地域:商業地域

総戸数:346戸

構造・階数:鉄筋コンクリート造・地上29階

建物竣工(予定)年月:2029年1月

引渡し可能年月:2029年3月

駐車場台数:129台<月額使用料:30,000円~39,000円>(住宅用120台、店舗用7台、荷捌き用2台)

駐輪場台数:354台<月額使用料:200円~1000円>

バイク置き場:7台<月額使用料:5000円>

管理会社:京阪カインド株式会社

施工:株式会社鍜治田工務店 東京支店

設計:株式会社IAO竹田設計

売主:京阪電鉄不動産株式会社、日鉄興和不動産株式会社、両備ホールディングス株式会社両備不動産東京カンパニー

口コミ掲示板:ザ・ファインタワー八王子ってどうですか

地図はこちらです。

画像出典公式HP


立地

八王子とユーロードの歴史

八王子は江戸〜明治時代にかけて、繊維産業を背景に発展した商業都市です。戦時中の空襲により中心市街地は大きな被害を受けましたが、戦後復興の都市計画の中でユーロードが整備され、現在の街の骨格が形づくられました。

復興を遂げた八王子は、多摩地域における商業の中心地として発展し、ユーロード沿いには飲食店や百貨店が立ち並ぶなど、甲州街道とユーロード、アイロードに囲まれたエリアは、賑わいの核となるエリアとして長く親しまれてきました。

その後、時代の変化とともに産業構造や商業環境は変化し、商業機能は立川へ移っていきましたが、八王子市は現在も東京都内で唯一の中核市という強みを活かし、行政、教育、暮らしの機能がバランスよく揃った街としての地位を確立しています。

ユーロードは、石畳舗装や街灯の整備によりヨーロッパ風の街並みが演出されており、現在も八王子の顔となるストリートとして親しまれています。

なお、かつて八王子の賑わいを象徴していた西武百貨店八王子店の跡地が、本件の建設予定地となっています。


周辺利便施設

八王子駅直結のセレオ内にはユニクロ、無印良品、アカチャンホンポなどが入っています。帰宅時にこれら店舗に寄ってサクッと必要な買い物ができてしまいます。スーパーは徒歩3分にイオンフードスタイル、ドンキホーテは隣接地にあり、食品・日用品・消耗品の購入も大変便利ですね!

現地写真

八王子駅からのアクセスは抜群でした!北口のペデストリアンデッキを歩くと、エスカレーターでユーロードに降りられるようになっています。ユーロードをドンキホーテまで少し進み右手に折れると、あっという間に到着します。

周辺は商業地域ではあるものの高層ビルは少なく、本件は総合設計制度を活用した29階建てとなるため、周辺の建物と比べても一際目立つ存在となるでしょう!


八王子駅北口のペデストリアンデッキ


先述の通り、西側のユーロード、東側のアイロード、そして北側の甲州街道に囲まれたトライアングル部分は、八王子において最も賑わいのあるエリアです。

ルネタワーと比較すると、日常の帰宅動線としては本件の方がなり安心感があります。また、ユーロードは歩行者専用のため、子連れの方や、子ども一人でも安心して自宅と駅を往復できます。

ペデストリアンデッキからエスカレーターでユーロードへ降りる際の景色。完成すればここから正面にタワーが見えます。


ここからは現地写真ですので、敷地配置図を参考にしながらご覧ください!

画像出典公式HP


▼南西角

ユーロードからドンキホーテを右手に右へ曲がると、本件の南西角が現れます。西側の道路の方が東側よりも道幅が広く、通行人が多いです。南西角の1階・2階には店舗が入居予定で、公開空地も設けられるため、さらに賑わいが創出されるでしょう!





▼西側から撮影

歩道部分が広く、歩きやすい道ですね!歩行者はかなり歩いていますが、車通りはほとんどありません。



▼北西角より撮影

街灯がオシャレですね♩


▼南側

ドンキホーテが近接しており、搬入口が本件の方に設けられています。道幅が狭く四方を囲む道路の中では最も暗い印象でした。



建物は、本件の11階〜12階相当の高さまであります。







▼東側

東側は西側よりは人通りが少ないです。道幅は西側より少し狭いですが、見通しが良く歩きやすい道ですね。

西側に店舗の出入り口が設けられるのに対し、東側には居住者用のエントランスが設けられます。



▼東向きには新築マンション、エクセレントシティ八王子THE FRONTが建設中です。14階建てのため、東向きの眺望に影響があります。



 

▼北側

北側も道幅が広く見通しの良い道路です。現在は工事用車両のゲートが設けられており、完成後は車両出入り口とサブエントランスが設けられます。

人通り、車通りは少なく、甲州街道にもすぐに出られる位置なので便利ですね。





それにしても、この立地で四面接道とは非常に恵まれた土地ですね。何より、駅北口からのアクセスが良好で感激しました!

建物

外観デザイン

画像出典:公式HP


デザイナーには麻布台ヒルズ・晴海フラッグなどを手掛けたことで有名な光井純氏を起用しており、デベロッパーの本気度が伺えます!

八王子には既にサザンスカイタワーとシティタワー八王子フレシアという駅直結の「南の双璧」があります。本件は駅直結ではないものの、中心地に誕生する新たなランドマークタワーとなり得るため、洗練されたデザインにも期待ですね。

▼八王子の絹織物として発展してきた歴史にちなみ、糸と糸が折り重なっている様子をイメージしたデザインです。

画像出典:公式HP


ルネタワーも同じく絹織物を彷彿させるデザインが散りばめられており、両物件を見比べてみるのも面白いですね。

敷地配置

八王子の中心地だけあり、普段から人通りの多い通りですので、夜間の帰宅動線もルネタワーと比較するとかなり安心できます。

エントランスは敷地東側に設けられており、目隠しの植栽が植わりプライバシー性に配慮してくれていますね。

南西角の地上階は公開空地および商業施設が入居し、人々が賑わい集う場所となることでしょう!

画像出典:公式HP

共用部

▼1階エントランス

2階へ繋がるエスカレーターが目に飛び込んできます!それだけで一気に特別感が出ますね!!尚、1階にもエレベーターがあり、直接居住階へ上がることもできます。

画像出典:公式HP


エスカレーターには皆さんこの反応!



▼2階ロビーラウンジ

ホテルライクなロビーラウンジで、かなり気合い入ってますね!

2階にはメールボックスがあるため、メールボックスを確認してエレベーターで居住階へ向かうという動線が多くなるでしょうか。

画像出典:公式HP


▼3階サードラウンジ

奥の扉が並んでいる部分はテレワークスペースです。オープンスペースも設けられており、用途に合わせて使い分けできますね!

画像出典:公式HP


▼20階スカイラウンジ

スカイラウンジは用意されているものの、スカイラウンジと呼ぶには少し寂しい施設です。
中住戸のため開口は一面、また予約制のため一般的なパーティールームのイメージですね。

西向きで富士山を臨める方角ではあるものの20階というのもあり、30階に煌びやかなスカイラウンジを構えるルネタワーと比較すると、やや見劣りしてしまう部分ですね。



画像出典:公式HP


20階にはゲストルームも2部屋用意されています。

ロビー・エントランスのデザイン・規模感は文句なしですが、その他の共用部は控えめな印象です。

設備仕様

3階〜27階のスーペリアフロアの設備仕様について、ポイントを記載しています。

・各階ゴミステーション

・各階宅配ボックス

・最新ディスポーザー(骨も粉砕できるようになり、内部の自動洗浄機能も搭載されています)

・ハンズフリーキー

・トイレ手洗いカウンター

・浴室ダウンライト

駐車場

駐車場はタワーパーキングです。機械式駐車場のルネタワーとは異なり、汚れやセキュリティ面からも安心ですね。事前にスマホで出庫予約できる機能などが搭載されたシステムを利用できます。

一方で設置率は129台/346戸で約37%で、ルネタワーの50%と比較すると少ないですし、プレミアムフロアは駐車場の優先権が付帯しているため、スーペリアフロアの方の抽選倍率はさらに上がります。

間取り

▼63H2 type

2LDK 63.12m² 東向き



▼72I1 type

3LDK 72.00m² 西向き



▼81F2 type

3LDK 81.70m² 南東角



▼90K type

4LDK 90.51m² 南西角



方角は、南向き、西向き、東向き、南東角、南西角、北東角、北西角で、北向きのみの住戸はありません。

南東角は回しバルコニーとなっていますが、南西角のバルコニーはそれぞれ南向きと西向きで独立しています。

眺望について詳しくはプレミアム記事で解説しますが、南向きはドンキホーテと被る住戸が多く、西・東は一部周辺マンションと被ります。北東角には本件のタワーパーキングがあり、北東角の一部の住戸はガッツリ視界にタワーパーキングが入ってしまう住戸があります。

眺望が最も厳しい、南側のドンキホーテと被る部分はルネタワーと同様、1LDKになっています。

間取りは全体的に柱の食い込みや梁が目立ち、オールリビングインのプランが多い構成です。空間の使い方やプライバシー面はやや工夫が求められ、使い勝手は好みが分かれそうです。

価格

平均坪単価は約420万です。

詳しい部屋ごとの価格はプレミアム記事にて執筆予定です。ぜひチェックしてみてください!

周辺事例

新築マンション

ルネタワー八王子

所在地:東京都八王子市寺町40番13他、三崎町1番5他(地番)

アクセス:JR中央線・横浜線・八高線「八王子」駅まで徒歩5分、京王線「京王八王子」駅まで徒歩11分

総戸数:499戸

構造・階数:鉄筋コンクリート造・地上32階 塔屋2階建

建物竣工(予定)年月:2028年2月上旬予定

引渡し可能年月:2028年3月中旬予定

平均坪単価約380万

中古マンション

【サザンスカイタワーレジデンス】

所在地:東京都八王子市子安町4丁目

交通:JR各線「八王子」駅徒歩2分

規模:地上41階、総戸数390戸

築年:2010年9月(築16年)

成約坪単価約420万

【シティタワー八王子フレシア】

所在地:東京都八王子市旭町

交通:JR各線「八王子」駅徒歩2分

規模:地上26階、総戸数204戸

築年:2018年9月(築8年)

成約坪単価約410万

総括

いやー、ファインタワー良かったです!

何といっても駅からの動線が素晴らしいですね。八王子は北口に商業施設や飲食店が集まっているので、利便性の高いエリアど真ん中という立地はサザンやフレシアにお住まいの方でも魅力を感じる唯一無二の立地でしょう。

また建物としてもデザインに力を入れるファイタワーらしく外観・共用部のデザインとも素晴らしいですね。

欠点としてはやはり共用部の少なさ、専有部の間取りですね。このあたりと眺望面ではルネタワーが優ってくる部分なので、重視するポイントによって比較検討いただきたいですね。

この時代に、それぞれ違った強みを持ったタワマン2棟が同時に販売するので、八王子検討者にとっては嬉しい限りですね!

一方でサザンスカイタワー・シティタワーは八王子駅直結ではありますが、前述の通り坪410万〜坪420万という相場感なので、新築が選びやすい相場感になっています。

予算1億以下でこの立地・スペックのタワマンが買えるわけですから、ぜひとも広域で探されている方にも検討いただきたい物件です!

 

いかがでしたでしょうか。モデルルーム訪問の詳細レビューやおすすめ住戸などはプレミアム記事にて投稿予定ですので、ぜひチェックしていただけると幸いです!

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

[スムラボ編集部より] 本ブログ記事の情報は投稿日時点のものです。現在の販売情報は物件公式サイトをご参照下さい。

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公式サイトもチェックしよう!

バウス加賀
  • 東京都板橋区加賀1-
  • 都営三田線 新板橋 駅徒歩10分 JR埼京線 十条 駅徒歩14分 都営三田線 板橋区役所前 駅徒歩11分
  • 8320万円~9660万円
  • 2LDK・3LDK
  • 59.49m2・69.78m2
  • 9戸 / 228戸

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アラサーのサラリーマンです。西東京を中心に、実需目線で新築マンションの魅力を発信していきます。マンション購入経験は3回(いずれも新築)、売却は2回です。よろしくお願いいたします。
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