今回ご紹介するのは、レーベン平尾ハイムスイート。
西鉄で薬院の1つ隣、平尾駅から徒歩7分の立地に145戸の大型物件が誕生します。間取りは1LDK(約43㎡)~3LDK(約100㎡)と幅広く、個性的なデザインの外観・ディスポーザーや個別宅配ボックスといった充実の仕様など、個人的に大注目のマンションです!
目次
こんな生活ができる!
レーベン平尾ハイムスイートは、西鉄平尾駅徒歩7分、那の川バス停徒歩1分という利便性を持ちながら、都心の喧騒から少し距離を置いた落ち着いた住宅街に誕生します。天神まで電車で5分、薬院も徒歩圏という都心アクセスの良さを持ちながら、街には個人経営からチェーン店まで幅広くカフェや飲食店が点在しており、ちょっとした買い物や外食に困ることはないでしょう。周辺にはスーパーやドラッグストア、飲食店など日常生活に必要な施設が揃っており、仕事帰りの買い物や休日のランチも充実!一方で、薬院や天神のような人の多さや騒がしさは少なく、「便利だけど落ち着いている」という絶妙なバランスが平尾エリア最大の魅力です。都心の空気感を味わいながら、自宅周辺ではゆったりとした時間が流れる、そんな暮らしを送ることができます。
また、本物件は総戸数145戸のスケールメリットを活かし、パーティールームやゴルフシミュレーションルームなどの共用施設も兼ね備えています。間取りは単身・DINKs・ファミリーまで幅広い層に対応したプラン構成となっており、「都心アクセスも欲しい、でも生活の快適さも妥協したくない」という方にはぜひオススメしたいマンションです。
物件概要
所在地:福岡県福岡市南区那の川二丁目2号3番1(地番)
交通:西鉄天神大牟田線「西鉄平尾」駅徒歩7分、西鉄バス「那の川」バス停徒歩1分
総戸数:145戸(他、管理事務室1戸、パーティールーム1戸、ゴルフシミュレーションルーム1戸)
階数:地上15階建
構造:鉄筋コンクリート造
間取り:1LDK~3LDK
専有面積:42.92㎡~99.96㎡
バルコニー面積:8.12㎡~17.50㎡
敷地面積:2,068.57㎡
竣工:2027年8月下旬(予定)
入居:2027年10月下旬(予定)
用途地域:商業地域
駐車場:94台(平置16台・タワーパーキング78台)
駐輪場:197台
バイク置場:13台
事業主:タカラレーベン・積水化学工業
施工:多田建設株式会社 西日本事業本部
管理会社:株式会社レーベンコミュニティ
販売開始:2026年5月下旬(予定)
立地

公式パンフレットより
天神・博多アクセス
本物件は西鉄平尾駅から東へ徒歩7分、日赤通り(渡辺通の延長)沿いに建ちます。平尾駅は隣駅が薬院(乗車2分)、そのまた隣が福岡天神(乗車5分)なので、天神方面へのアクセスは抜群です。博多駅へは物件から徒歩1分(マンションの敷地の目の前!)の那の川バス停から乗車16分のアクセスとなります。平日朝は25分ほどかかりますが、家からほぼ歩かずにバスに乗って通勤できるのは嬉しい方も多いのではないでしょうか。
周辺環境
実際に現地周辺を歩いてみたところ、平尾駅前の繁華街から少し離れた落ち着いたエリアという印象でした。平尾駅からの道中には24時間営業のサニーがあり、仕事や外出の行き帰りの最中に寄ることができ非常に便利です。外食についても選択肢は幅広く、吉野家やウエストのようなサッと立ち寄れる店からロイヤルホスト、中華屋、かに料理屋、居酒屋などなど挙げればキリがありません。物件のとなりには一蘭や担々麺屋、シフォンケーキカフェがあり外食環境は非常に充実しています。ちなみに、豚骨ラーメン屋の一蘭の隣なので、豚骨スープの香りが気になる方もいるかと思うのですが、私が周辺を歩いた限りではとくに気になることはありませんでした。福岡赤十字病院が日赤通り沿い200メートルほどのところにあるため医療機関が周辺に集積していたり、大楠小学校、高宮中学校も徒歩10分圏内にありますので、ファミリー層の方もとても暮らしやすいエリアだと感じました!日赤通りはもちろん、平尾駅に続く道も歩道が広々と確保されており、家族連れでの外出も安心だと思います。
余談ですが、平尾在住の私の友人は住みやすい環境をとても気に入っているとのことでした!
ランドプラン

公式パンフレット資料に筆者で加筆
南・南西・北東の3方角の接道があり、うち北東接道は日赤通りになります。
・右下の赤で囲った部分が一蘭などの飲食店が並ぶ箇所
・緑で囲った部分が南棟、黄色で囲った部分が南西棟
・青で囲った部分はパーティールームとゴルフシミュレーションルームがある平屋の別棟
居住棟の2棟は日赤通りに面していないので、車の騒音は思ったより気にしなくてよさそうですね。

筆者撮影。南側の道路は幅が広いので低層階でも視界は明るい。

筆者撮影。南西棟は隣の建物(8階建て)との距離が近いので、階層次第では壁眺望。
上の写真のように、南棟と南西棟は前面道路の幅や向かい側の建物の大きさがまったく異なるので、明るさや視界の抜け感を重視される場合は南棟の住戸を選ぶべきです。
デザイン

公式HPより
パースを一目みて分かるように、デザインはかなり特徴的です。バルコニー面だけでなく、建物の妻面(側面)も不規則なデザインで「めちゃくちゃ凝っているな」と思います。エントランスがあり本物件の顔となる南側は、1階部分や2、3階のバルコニー面の外壁が強い存在感を放っていています。建物のスケールだけでも目立つ本物件ですが、そのデザインも前の道路を通る人達の視線を集めるオシャレマンションになるでしょう。

細部も意匠性が高い!
共用部
敷地内の別棟にはパーティールームとゴルフシミュレーションルームがあります。どうせ別棟をつくるのなら、二階建てにしてゲストルームでもつくればよかったのに…ゴルフシミュレーションルームは九州のマンションではなかなか見ない共用施設ですね。私はここ数年ゴルフに行ってないので、正直ジムにしてもらった方が良いのですが、自宅にゴルフシミュレーションルームがあれば嬉しいという需要が一定数あるんでしょうね。
MRでいただいた資料を撮影

MRでいただいた資料を撮影
MRの営業さん曰く、これらの共用設備で利用料をとる予定はないそうです。もちろんこの辺りは管理組合が発足した後に制度が変わる可能性がありますが、個人的には「1回1時間500円」くらいはかかりそうだと思っていたので意外なポイントでした。
上記2施設以外に特筆すべき共用施設はありません。ゴミ置場は一度建物の外に出る必要がありますが、ゴミ置場自体が南西棟1階部分にあるので、雨に濡れずにゴミを出すことができます(タカリンゴ的重要ポイントはクリア!)
ちなみに共用廊下は外廊下です。
専有部
設備・仕様
設備・仕様は非常に高いと感じました。タンクレストイレ/床暖房/ディスポーザー/キッチンタッチレス水栓/ボタン式電子錠玄関ドア
上記一通りの設備が標準仕様でついているだけでなく、住戸の玄関前には専用の大型宅配ボックスがおかれます。クロネコヤマトや佐川急便をはじめとした指定業者は配達荷物の伝票で1階のオートロックを通過できるシステムになっており、不在時は自宅前の宅配ボックスに荷物を入れてもらえます。
ちなみに私が子供の頃から現在に至るまで住んできたマンションはどの物件も(賃貸も分譲も)、1階に宅配ボックスがあり自宅玄関ドアは普通の物理キーでした。宅配ボックスから取り出した段ボール箱を抱え、自宅の玄関先でその段ボールを落とさないように工夫しながらポケットから鍵を取り出したものです。片足立ちの体勢になり、片手と片足で段ボールを落とさないように支えながら、空いた片手で鍵を玄関に刺すのです。本物件に住めばそんなストレスとは無縁になるんですね、うらやましい!
間取り
私がMRに行ったタイミングは販売開始の前だったので価格がクローズされていました。(このマンションが気になりすぎてMRがオープンした瞬間に来場予約をしてしまった…)約43㎡の1LDKから約100㎡の3LDKまで、バランスよくラインナップされています。柱の張り出しが気になる部屋もありますが、居室はしっかりと4.5畳以上確保されており実用的な間取りが多いです。最近は3畳に満たない居室のマンションも結構ありますが、個人的にシングルベッドと机がおける4.5畳以上は各居室にほしいと思ってます。
天井高は2420mmとのことです。(やっぱ2500は欲しいなぁ)

Aタイプ

Bタイプ

Dタイプ

Fタイプ

Gタイプ

Hタイプ

Kタイプ

Lタイプ

Mタイプ(プレミアムフロア)

Qタイプ(プレミアムフロア)

Tタイプ(プレミアムフロア)本物件最大面積の部屋
プレミアムフロアはちょっと仕様が良くなるくらいで、言うほどの「プレミアム感」はないというのが個人的な印象でした。
ブランド
本物件はタカラレーベンと積水化学の2社JVとなります。積水の名前がついて分かりづらいですが、今回の「積水化学」は、アイランドシティの開発やグランドメゾンシリーズでおなじみの「積水ハウス」とはまったく別の会社になります。(1960年に積水ハウスが積水化学から独立し、別の会社になりました。)ややこしいことに、積水化学も今の積水ハウスを分社化してから再度住宅事業を設立しており(こちらも50年以上歴史があります)、CMでおなじみの戸建て住宅「セキスイハイム」やマンションブランド「ハイムスイート」を展開しています。ちなみにハイムスイートは今回が九州初物件になります。
タカラレーベンは福岡はもちろん、他の九州エリアをはじめ全国でマンションの供給実績があります。直近の物件であるレーベン福岡天神one towerのような意匠性の高い物件が多いのが特徴で、デザインの項目で前述したとおり本物件も非常にかっこいいパースだと思います!(福岡天神one towerとおなじデザイナーさんが手がけているとのことでした)個人的にはこのone towerは福岡でとくに好きな外観のマンションのうちのひとつです。

レーベン福岡天神ONE TOWER(分譲済)公式パンフレットより
14階建てor15階建て
中層マンションは、14階建てや15階建ての物件が非常に多くなっています。その理由の一つが「45m」という建物高さの基準を越えないためです。建築する建物の高さが45mを越えると、構造や消防設備などの基準が厳しくなり、建築コストが大きく上昇します。45mの高さに収めようとした場合、何階建てのマンションが建てられるでしょうか?一般的にはマンションの1階あたりの高さ(天井高とは別です)は3m前後ですから、45÷3で15階が45mに収まるギリギリの階数になります。14階建てであっても15階建てであっても45mという制約は同じなので、15階建ての方が1フロアあたりの階の高さに制約がでるということになります。最近の新築マンションは2.5m以上の天井高を確保している物件が多い中で、本物件の天井高が2.42mにとどまっているのは、建物が15階建てであることが関係していると考えられます。
対して14階建てのマンションは天井高を2.5mに設定しても建物全体の高さが45mまで余裕がありますから、1階の共用部分や上層階のプレミアムフロアの天井高を高くとることが可能です。実際に、私が以前ご紹介した、現在分譲中のパークホームズ大濠公園ミッドは14階建ての物件で、12階までの天井高は2.55m、13階は2.7m、14階は2.8mでした。
というわけで本物件は1階の天井高もあまり高くないと思われますが、パーティールームとゴルフシミュレーションルームは居住建物とは別棟になるので天井は高いはずです。
まとめ
レーベン平尾ハイムスイート、いかがでしたでしょうか?場所とスケールだけでも希少性がある物件ですが、デザイン・共用施設など尖った特徴もあっておもしろい物件だと思います!販売状況としては、一期のエントリーが始まったばかりなのでインテリアカラーなども好きな色でオーダーできるようです。気になる方はぜひモデルルームへ足を運んでみてください![スムラボ編集部より] 本ブログ記事の情報は投稿日時点のものです。現在の販売情報はLifull Homesをご参照下さい。










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