【パークタワー千住大川端】大規模再開発のある23区タワマン【Sana】

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商業施設や保育園、自然の整備などが伴う再開発って良いですよね。近くに住む人にとってもメリットがありますし、マンションの資産性という観点でも期待したくなります。

そんな再開発が、東京・足立区の北千住近くでも進んでいます。それが「AQUA GATE 千住大川端」プロジェクト。複数のマンションが建設される計画ですが、その中でもリバーフロントで規模も2番目に大きいのが、今回取り上げる「パークタワー千住大川端」です。

 

物件概要

  • 物件名:パークタワー千住大川端
  • 住所:東京都足立区千住関屋町45-20(地番)
  • 交通:京成本線「京成関屋」駅 徒歩3分、東武スカイツリーライン「牛田」駅 徒歩4分、東京メトロ千代田線・日比谷線「北千住」駅 徒歩14分、JR常磐線・つくばエクスプレス「北千住」駅 徒歩16分
  • 構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)/地上34階建・制振構造
  • 総戸数:586戸
  • 敷地面積:10,943.63㎡
  • 用途地域:工業地域
  • 間取り:1LDK~4LDK
  • 専有面積:46.70㎡~108.97㎡(一部住戸はトランクルーム面積を含む)
  • 駐車場:機械式184台
  • 駐輪場:849台
  • バイク置き場:30台
  • 共用施設:ゲストルーム、パーティールーム、ラウンジ、フィットネスルーム、スタジオ、ランドリー
  • 分譲後の権利形態:所有権
  • 管理会社・管理形態:三井不動産レジデンシャルサービス株式会社/管理組合結成後、管理会社に委託(管理員常駐)
  • 売主:三井不動産レジデンシャル株式会社
  • 施工:株式会社長谷工コーポレーション
  • 販売開始時期:2027年7月上旬予定
  • 竣工時期:2030年1月下旬予定
  • 引渡し可能時期:2030年4月下旬入居予定
  • デザイン監修:株式会社ホシノアーキテクツ
物件概要:パークタワー千住大川端|三井不動産レジデンシャル

掲示板:【口コミ掲示板】パークタワー千住大川端ってどうですか?


 

注目① マンション自体も周辺も便利になる

大規模マンションの魅力の一つは、共用施設が充実していることですよね。本物件は建物内の共用施設に加えて、屋外にもさまざまな施設が計画されており、マンションで過ごす時間が充実しそうです。

日常使いから特別な日まで、充実の共用施設

建物内には、ラウンジ、ゲストルーム、パーティールーム、フィットネスルーム、スタジオ、ランドリーなど、多彩な共用施設が計画されています。

ラウンジでくつろいだり、フィットネスルームで体を動かしたり、友人や家族をゲストルームに招いたり。日常的に使える施設から、特別な日に活躍する施設までそろっているのが魅力的です。

特に、フィットネスルームがあると運動の頻度が上がりそうです。我が家でも次のマンションの条件に「フィットネスルームあり(or 良いジムが徒歩5分圏内にある)」が挙がっています。

 

居住者専用エリアもある広大なアクションパーク

画像:パークタワー千住大川端公式サイト


屋外には、約5,500㎡の「アクションパーク」が計画されています。バスケットボールなどを楽しめる「クロスコート」、子どもが遊べる「キッズフィールド」、リバーサイドのくつろぎスパース「ステップガーデン」など、さまざまな過ごし方ができそうです。

上記はマンションの住民以外も利用できる計画ですが、キャンプフィールドやパーティーテラス、ドッグガーデンは居住者専用エリアとなっています。

子育てで大助かり、大人の休日も充実するのが目に浮かびます!

 

保育所の新設と、北千住の充実した商業施設

画像:パークタワー千住大川端公式サイト


マンション内には、コミュニティカフェや認可保育所も併設される計画です。共働き世帯にとって保育園への送迎は毎日のことなので、近くに選択肢が増えるのはありがたいですね。ただし、マンション住民が優先的に入園できるとは限らないと思うので注意です。

「AQUA GATE 千住大川端」全体では、商業施設やさらなる子育て支援施設(保育所・学童)なども計画されています。当マンション(パークタワー千住大川端)以外の情報にも注目ですね。

一方、北千住駅周辺にはすでにルミネやマルイなどの商業施設が充実しています。新しい街の完成を楽しみにしながら、既存の商業施設も便利利用できるのは嬉しいポイントです。

 

注目② 乗り換えに注意すれば、アクセスは意外と良い

最寄り駅は、京成本線「京成関屋」駅 と東武スカイツリーライン「牛田」駅 。あまり聞き馴染みのない駅名ですが、乗り換えを上手く使えば都心へのアクセスは意外と良好です。



画像:パークタワー千住大川端公式サイト

千代田線・日比谷線・半蔵門線に乗り換えて都心へ

本物件から東武スカイツリーライン「牛田」駅までは徒歩4分。牛田駅から北千住駅は1駅2分で、そこから千代田線や日比谷線などに乗り換えられます。逆方向ですが、牛田駅から曳舟駅は4駅7分で、そこから半蔵門線直通の東武スカイツリーラインに乗り換えできます。(牛田駅から乗りっぱなしで半蔵門線直通は無いので注意!)

パークタワー千住大川端から、各都心駅までの所要時間は下記の通りです。
  • 大手町駅:35~45分
  • 東京駅:35~45分
  • 日比谷駅:35~45分
※GoogleMap調べ

 

留意点は3つ。

①京成本線・東武スカイツリーラインは地上を走る路線なので、悪天候時などにダイヤ乱れや運休が生じやすいです。それでも、メトロやJRを利用して北千住駅までたどり着くことができれば、なんとか帰宅できる距離でもあります。

②この区間の千代田線・日比谷線・常磐線は通勤ラッシュの混雑が大変なイメージがありますが、これは都心アクセスの良い郊外エリアに住む場合にのまないといけない条件みたいなものです。東京メトロは混雑状況をMetro CrowdNavi で調べることができます。

③乗り換えパターンが複数あり、駅が違って面倒。おでかけの都度どのルートを使うのか調べておかないと、想定より待ち時間がかかってしまいそうです。通勤定期券を使っていると不便を感じることが多そうです。

 

羽田・成田空港へのアクセスも悪くない

空港へのアクセスも悪くありません。

羽田空港へは北千住駅からリムジンバスを利用できます。電車でのアクセスも可能です。

成田空港へは京成関屋駅から日暮里駅を経由してスカイライナーを利用して約1時間・約2,700円。その他にも、京成高砂駅を経由して成田スカイアクセス線を利用すれば約1時間20分・約1,200円、京成小岩駅を経由して京成本線のまま行けば約1時間30分・約1,000円と、選択肢は色々です。

 

首都高速の入口も近い

車についても、首都高速「堤通」入口まで約1.5km、公式サイトでは車で約3分と案内されています。ただし、駐車場は機械式なので、車のサイズ制限や出入庫の待ち時間がかかります。


 

注目③ 専有部は広い部屋・収納が多い

共用施設や外観が魅力的でも、専有部が少し残念……というマンションもありますよね。長く住む実需にとって、専有部の使いやすさは大切にしたいところです。

パークタワー千住大川端は、全体的に広い部屋・収納が多いのが特徴的。間取りは(オールリビングIN多めですが)色々あるので、ライフスタイルに合わせて選ぶことができそうです。

プランは1LDK~4LDK、46.70㎡~108.97㎡(一部住戸はトランクルーム面積を含む)となっています。中心となるのは3LDKです。

 

間取り例

K(キッチン)の広さは個別に書いてありますが、LDK(キッチンが含まれている)の広さでも書いてあるのでLDの広さを把握する時は注意しましょう。

 

【2LDK|54.48㎡|54Sタイプ】


キッチンとリビング・ダイニングの仕切りが無いタイプ。あまり料理をしない人や、空間を柔軟に使いたい人に向いた間取りです。子育てをするとなると、キッチンへのベビーゲート取り付けは難しくなりますが、リビングからキッチンにいる人が見えるので、お子さんは安心?ですかね。2LDKは60㎡台の間取りもあります。

 

【3LDK|77.63㎡|77Aタイプ】


窓の無い行燈部屋が1つありますが、そのほかは採光も良く、柱の食い込みは少ない、収納も多くて暮らしやすそうな間取りです。収納が全部開き戸ですが、狭めの部屋では家具レイアウトに影響がでるかもしれません。トランクルームもアルコーブに入っており、通行人を気にせず開いて作業できるのがいいですね。

 

【4LDK|72.60㎡|72Cタイプ】

TYPE 72C
4LDKは少し狭めのこの間取りと100㎡超しか選択肢がなく、結構人を選ぶなと思いました。こちらのLDは9畳ほど。リビングでの団らんが少なく、各々の部屋で過ごす時間が多い家族にとっては、効率の良い間取りかもしれません。

 

間取り:PLAN&VIEW|パークタワー千住大川端

 

駅近だけど線路から距離がある

今回の再開発でいくつかマンションが建設されますが、パークタワー千住大川端の良い所の1つは、最寄り駅から徒歩3~4分という駅近立地でありながら、建物が線路に直接面していない点です。一番規模が大きいB-3地区②690戸のマンションは線路に近接するので、方角によっては走行音が気になりやすいと思います。

画像:パークタワー千住大川端公式サイト



 

注目④ 気になるハザードマップと水害対策

パークタワー千住大川端は、隅田川と荒川に挟まれた立地です。ハザードマップはがっつり色がつきます。

重ねるハザードマップ

ハザードマップを完全に避けようとすると住む場所の選択肢が少なくなりますし、なんだかんだで別のネガティブ(例:火災、通勤負担、費用、ゲリラ豪雨)がついてくるものです。ハザードがついているからとすぐに選択肢から消すのではなく、国や自治体ではどんな対策がされているのかを知り、その上で総合的にアリ・ナシを考えるのがおすすめです。

隅田川の対策「スーパー堤防」

マンションのHPを見ていると気になるのが「スーパー堤防」。スーパー堤防とは、通常の堤防よりも幅を広く取り、緩やかな傾斜を持たせることで、洪水時の越水や地震などによる堤防の決壊リスクを低減するものです。今回の再開発は、このスーパー堤防と一体で行われます。

荒川の対策「調節池」

前述のスーパー堤防は荒川対策ではありません。荒川は以前から、上流地域に調節池を設置することで、今回のような下流地域での氾濫を防ぐ仕組みが整えられています。

 

まとめ

「パークタワー千住大川端」は大規模再開発もあり、わくわくする物件ですね。マンション屋内の仕様も気になるところです。

ハザードマップでネガティブな部分もありますが、ここは楽観も悲観もせずしっかりと事実を拾って冷静に判断しましょう。

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アラサーOL、夫と2人暮らしをしています。マンションの一次取得をきっかけに分譲マンションや街の個性の違いに惹かれて情報収集を継続中。 「生活の質を追求する実需」でありながらも、「リセール(資産性・住み替え可能性)」もそれなりに気にしたい目線でマンションをレビューしています。 いずれ子供もと考えているのでベビーカー生活や保育園児を想定した視点も少しだけ入ります。
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