【もはやホテル!?】グランドメゾン栄 The Towerの考察(第2弾前編)【なごぐらん】

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こんにちは!なごぐらんです。

最近はようやく涼しくなってきましたね。周りでも連日インフルエンザや新型コロナが流行していますが、季節の変わり目は体調を崩しがちなので、体調管理はしっかりやっていかないといけないですね。そういう私は窓を開けたまま寝て朝にあまりの寒さで目覚めたりしていますが、皆さんはくれぐれもそんなことはなさらないよう・・・

今回はグランドメゾン栄 The Towerの考察(第2弾)をしていきます!第1弾ではアンダー販売時点で分かっている情報でまとめましたが、今回はついに一般公開されて販売が始まるということで改めて取り上げていこうかなと。

個人的に名古屋の新築タワーとしては過去を見てもトップクラスの立地×デザインだと思えるほどの物件で、かなり期待できるのではないかと。それでは早速いきましょう!

▶第1弾はこちら(後編は前編記事の最下部にリンクあり)

【前編】グランドメゾン栄 The Towerの考察(第1弾)【なごぐらん】



物件概要


所在地    :愛知県名古屋市中区栄二丁目421番地(地番)
交通     :地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅(4番出入口)徒歩4分
地下鉄東山線・名城線「栄」駅(8番出入口)徒歩8分
用途地域   :商業地域
建ぺい率   :100%
容積率    :772.86%(800%、一部600%)
敷地面積   :1414.71㎡
建築面積   :800.09㎡
建築延床面積 :16,162.43㎡
間取り    :1LDK~3LDK
広さ     :52.37㎡~144.94㎡
総戸数    :126戸
構造・規模  :鉄筋コンクリート造地上30階建
権利形態   :専有面積割合による共有(土地・建物共有部分)、区分所有(建物専有部分)
駐車場    :63台(平面式8台、機械式55台)
竣工時期   :2027年12月下旬
引渡時期   :2028年1月下旬(アンダー販売分)、2028年2月上旬(一般販売分)
売主     :積水ハウス株式会社
設計     :株式会社IAO竹田設計
施工     :株式会社鍛冶田工務店

公式サイト:グランドメゾン栄 The Tower
掲示板  :グランドメゾン栄 The Towerってどうですか?

 

名古屋においてはグランドメゾン御園座タワー以来となる、積水ハウスの都心タワーマンション第2弾となります!規模についてもこれまではペンシルタワーと言われるようなタイプですが、名古屋では直近では30階建のようなタワーマンションの計画が全デベを通じてもほぼ0ですので今となっては規模感がある方になってきています。(超えてくるのは千種のグラメくらい)

建築費は確実に上がっている、ただし名古屋では価格を上げても購入層がなかなかついてこないという状況でタワーマンションの事業収支が結構厳しくなっているのが実情だと思います。東京でも直近では購入マインドが低下して売りが売りを呼んでいるような状況ですが(個人的にはそろそろ下げ止まると考えています)、その中で名古屋で坪600で販売するのは現実的に厳しくなっているのが実情ではないかと・・・

グランドメゾン栄 The Tower(販売状況)

その中でも本物件はアンダー販売ですでに全体の7割以上が成約していて、すでに完売も見えつつあるような状況です。以前の記事では全体の約2/3としていましたが、一般販売をしている間も水面下でアンダー販売が続いているようで確実に残戸数が少なくなってきているようです。この価格帯で難なく販売できる積水ハウスは本当に素晴らしいの一言につきますね。立地や規模を考えると今後の再現性が低いこともありますので、そのあたりも名古屋の富裕層の心をがっちりつかんでいると言えそうです。

立地・周辺環境

まずは立地から見ていきたいと思いますが、本物件の強みはまさしくこの立地の部分となります!立地の詳細については別の記事でまとめていますので、そちらもあわせてご覧ください。

【前編】徹底比較!グランドメゾン栄 The Tower vs パークタワー栄【なごぐらん】



なんといっても本物件はホテルと競合するような立地であることのが最大の強みといえるでしょう!東京でいえばパークホームズ東銀座築地のような立地で、本物件は名古屋一の繁華街である栄とビジネス街の伏見の中間付近の立地となっています。

グランドメゾン栄 The Tower(アクセス)

アクセス(限定サイトより)


広小路通至近の観点ではほかに名古屋No.1といわれるグランドメゾン御園座タワーと直近で価格が伸びてきているプラウドタワー名古屋栄がありますが、その中では最も栄に近いというところからも立地の希少性が感じられるかなと思います。広小路通に面していればオフィスビルにして、特定都市再生緊急緊急整備地域の容積率ボーナスを活用する方がデベも当然儲かります。そのため、本当にタワーマンションがぎりぎり勝ち取れたような希少性ある立地だと考えています。

グランドメゾン栄 The Tower(SRT)

SRTアクセス(限定サイトより)


アクセスとしては地下鉄の伏見駅から徒歩4分、栄駅から徒歩8分と超都心エリアながら駅近を確保できています。またSRT東西ルートの「広小路本町」にも名駅方面は徒歩2分でアクセスできるため、複数の移動手段があるのもいいですね。SRTは現状は1時間に1本と日常生活としては使い物にならない状態ですが、リニア開通など将来的には日中10分以内の運行実現を基本方針とされています。生活していくうちに交通利便性がより高くなっていく可能性も十分にあるので、ここは是非暮らしながら楽しみにしたいところですね!

そして周辺施設について、これまではスーパーが実需層にとっては寂しい状態でした。マルエイガレリアの成城石井までは徒歩5分ですが生鮮食品が少ない、錦2丁目のタチヤまでは徒歩7分だけど営業時間が10:00~18:00、24時間営業のMEGAドンキまでは徒歩11分で微妙に遠い・・・そこに急に出てきたのが、最近ドミナント戦略で急拡大している「マックスバリュエクスプレス栄2丁目店」です!

▶詳細は住みんちゅさんのXポスト参照

グランドメゾン栄 The Towerからは南に徒歩1~2分ほどの立地で日常使いできるまさしく完璧な場所です。また営業時間についてもマックスバリュエクスプレスの基本が7:00~23:00なので、求人募集の内容を見る限りはおそらく同じになるのではと。都心で7:00から営業しているのはこれまではコンビニしかなかったので早朝利用の需要もありそうです。朝にここでお昼ご飯を歩いてからオフィスまで徒歩出社とかもイメージできそうですね!栄や伏見勤務の方はもちろんのこと、名駅南も20分ほど歩けば着く本当に素晴らしい立地です。

治安やハザードについてはスムハジメさんの記事にまとまっていますので、そちらもご覧ください。

【最速】価値観変わる―都心の新ランドマークタワー『グランドメゾン栄ザタワー』の考察【スムハジメ】


外観・共用部

グランドメゾン栄 The Tower(建物外観)

建物外観(限定サイトより)


外観についてはもう皆さんの多くがご存じの通り、名古屋では超希少なラウンド型のタワーマンションとなっています!名古屋のグランドメゾンもここまではよくある角張ったものでしたが本物件ではラウンドコーナーを採用しており、後発のグランドメゾン伏見 LUXEでも同じくラウンドコーナーが採用されています。伏見エリアにはグランドメゾンの新築計画が3つ出てきますが、個人的な印象はざっくり以下の通りです。
  • グランドメゾン栄 The Tower
→立地とランドマーク性に特化し、ホテルライクなデザインとラグジュアリー性を備える。設備仕様や共用部はスタンダードに良い印象。基本天井高は2,600mmで資産性は間違いなくNo.1!
  • グランドメゾン伏見 The Tower
→白基調で勾配天井を採用するなど、設備仕様にこだわりが見える。ジムやカフェラウンジなど共用部が充実。基本天井高は2,700mm。実需層に重きをおいている印象!
  • グランドメゾン伏見 LUXE
→デザインや設備仕様など専有部の居住性に特化。13階の高層フロアをまるごと共用部にして、基本天井高は2,800mm。グランドメゾン伏見と立地は似ているが、従来とは違うコンセプト!

グランドメゾン栄 The Tower(基壇部2)

基壇部(限定サイトより)


上記で記載した通り本物件はランドマーク性を重視してか全体的にラグジュアリーな印象を感じさせられます。外観では特に基壇部にそれが出ていると感じており、かなり重厚感がありつつもどこかモダンクラシックさも感じるようなデザインで個人的にかなりお気に入りです。

グランドメゾン栄 The Tower(エントランス)

エントランス(限定サイトより)


エントランス入った先にこれがあったら、個人的にめっちゃ興奮する気がします!この部分は街並みを意識されているようで、赤の階段は御園座を、緑がある球体オブジェクトは白川公園とその巨大ドームがモチーフになっているようです。まさに”ARTWORK×SCIENCE×GREEN”のコンセプトで、照明なども意図的に均一にしておらずホテルライクを感じさせられます。

グランドメゾン栄 The Tower(ラウンジ)

ラウンジ(限定サイトより)


今回デザインには、国内外で空間デザインを手掛けるDESIGN STUDIO CROWを招聘されているとのことです。私は失礼ながら存じあげなかったのですが、基本的にレジデンスではなくホテルやレストランをデザインされているようで直近では栄のコンラッドのレストランも監修されているそうです。レジデンスだと東京の元麻布レジデンスに続いて2棟目とのことで、本物件もモデルルームがCROWさんのHPにありコンセプトを見ていくと理解が深まっていきました。

▶CROWさんのHPはこちら

というわけで従来のグランドメゾンでもあるような日本風な雰囲気とは一線を画した、クラブレジデンスでホテルライクに特化してきていますね。個人的にはこういう物件がここまで名古屋になかったこともあり、めっっちゃかっこいいしおしゃれ!と思いました。

さて共用部の設備について確認してみましょう!
共用部 四種の神器

エレベーター:◎(低層用1基、高層用2基、速度150m/分)
内廊下   :◎(ホテルライクな高級感)
ゴミストック:◎(各階ゴミ置き場で共用階段内)
駐車場   :〇(設置率約50%、月額30,000円~)

いやあ…文句の付けどころがないくらい良いですね!笑

エレベーターについては低層階は1基しかないので(3階のみ全基停止)、通常の板状マンションのような感覚になりそうです。低層階ならさっと階段を駆け下りていけば問題ないですが、10階前後だと少し気になる方がいるかもしれません。

グランドメゾン栄 The Tower(EVホール)

EVホール(限定サイトより)


駐車場については62台/126戸で約50%と超都心にしては確保されているような印象です。全台ミドルルーフ以上の対応となっていてトレンドにしっかり合わせてきていますね。ただ超都心もあり最安で30,000円~となかなかの金額ですが、ここに住まれる方はこれくらいなんてことないのでしょう!

続きは後編へ

専有部の間取りやきっと皆さんが1番気になっているであろう予定価格については、後編で書きたいと思います!全体の坪単価は630万円前後ですが、低層階はさすがに坪400万円台が中心になっていますので、1億未満の住戸も多いです。コンセプトに惹かれた方で興味ある方は11月下旬に一般販売されますので、モデルルームの秋をぜひ楽しまれてみてはいかがでしょうか!?それでは!

 

 

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名古屋エリア担当。生まれも育ちも名古屋で、20代の社畜リーマンです。 名古屋市内でマンションを購入した経験をもとに、地元民目線で名古屋の独特な相場感などをお届けします!
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