【プラウドシティ門前仲町】現地訪問レビュー(キットキャット)

[スムラボ編集部より] 本ブログ記事の情報は投稿日時点のものです。現在の販売情報は物件公式サイトをご参照下さい。

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今回はプラウドシティ門前仲町のご紹介!。

キットキャットはホームページ公開前から何度か現地に行っており、建築看板を見たときに「ここに野村不動産のマンションが建つのか」とワクワクしておりました。大規模物件と言うことで事前にわかる情報も多かったので期待をしており、今回ホームページ開設となりましたのであらためて現地を訪れてみましたので、その際の様子をまとめてみたいと思います!

 


 


「プラウドシティ門前仲町」物件概要

プラウドシティ門前仲町公式HPより引用

物件概要で注目は「駅徒歩3分表記、敷地面積の大きさ、総戸数、定期借地権の記載ですね。再開発著しい日本橋、八重洲方面へ東西線で2駅、京葉線で2駅と言う、アクセス性の良い立地に広大な大規模物件が出来るとこ言うことで、注目が門前仲町に寄せられそうです!


プラウドシティ門前仲町は、横に長い大規模板状マンションとなり、水辺の雰囲気を多くの住戸が享受できるランドプランになっています。これがタワーマンションになってしまうと、水辺を見れない部屋も多く出来てしまうので、板状マンションの選択は良い選択だったのかもしれません(北向きは北向きで、東京スカイツリーが見えるなどで魅力的ではありますが)



ガラス手すりを多用しつつも、低層階は通路からの視線があることからか、コンクリート製のような手すりになっているので、眺望重視なら中層階以上を狙いたいですね(高層過ぎると、水面が見えない可能性も)



巨大な壁のようなデザインではあるものの、コンセプトの船のようなモチーフのデザインもわかる気がします。法令上の制約から、ひな壇のような形状になっているのだと思いますが、そこをデザインモチーフにしたり、ルーフバルコニー住戸が出来たりと、活用できていると良いですね



 

ロケーション

プラウドシティ門前仲町は門前仲町、越中島駅、月島駅、3駅4路線が最寄り駅です。今回はそれぞれの駅と本物件の間のルートを写真で解説することにします!



航空写真を見ると水と緑が近いことがわかりますね。実際に歩いたらどうなのか、ご覧いただければと思います。



航空写真を東京駅方面に向けると東京駅の近さが際立ちます



次からは、地上を歩いて撮影した様子を紹介いたします

 

現地周辺写真

まずは「門前仲町駅」からプラウドシティ門前仲町の現地まで歩いてみました。
この商店の多い駅前から落ち着いた空の広い空間にたどり着く感じを確認ください

門前仲町駅

最寄りの出口である4番出口は、改札からは登りのエスカレーターが部分的にあるものの、エレベーターも中途半端感ある設置なので、ベビーカーを使う家庭には痛いですね。出口を出たすぐのところにはドラッグストアもあるのは使いやすいですね。
反対側の出口は大江戸線を使う際には使用することになる階段のみの出口です。バリアフリー化が全面的には設置されていないのは、少しネックとなる点かもしれません



写真に指が写ってしまいましたが、門前仲町駅からは越中島駅方面に向かいます。



まっすぐな大通りになり、歩道も適度に広めで歩きやすい道だと思います。看板が出っ張っているようなところも少なく、秩序がある街並みです。



越中島駅前を通過して現地に向かいます。(映っている歩道橋は越中島駅に行くには使わないといけません。



 



最寄りのバス停は豊洲方面や勝どき方面から来るバスが止まります。亀戸行き方面のバスは清澄庭園やスカイツリーにも向かえるので、休日の散策に活躍しそうです





それなりの本数が出ていることがわかります。日常使いには十分使えそうです。



逆側のバス停は若干離れて、越中島駅の入り口あたりにあります。


現地へ

プラウドシティ門前仲町の現地に到着しました。現地すぐ近くに歩道橋がありますので、そちらから敷地を写真撮影してみました。大規模マンションであることが実感できますね(クレーンの数多い!)



 

より道路が見えるような角度での写真です。道路の広さと敷地の広さ、両面から車アクセスも良さそうですね





プラウドシティ門前仲町から、門前仲町方面を見た際の写真です。歩道も広く、街路樹も植わっているのが良いですね



敷地内に出来るのは賃貸住宅(プラウドフラット)かと思いきや、シニア向けレジデンスのオウカス門前仲町



建築看板です。HPの物件概要には記載の無い「高さ」の欄が意外と大事だったりします。




 

物件前面の親水公園

プラウドシティ門前仲町の目の前は堤防を兼ねた越中島公園となっており、区営のプールや屋形船などの港にもなっています。





プラウドシティ門前仲町の目の前からは隅田川の支流が見え、さらにその先には「三井に住んでいます」のモデルとなったリバーシティ21があります。写真を撮影した日が天気が良かったこともあって、とても清々しい雰囲気で、マイナスイオンを受けれそうです。





マンション側を見てみます。1階住戸があるのかはわかりませんが、2階か3階でも水辺は確認出来なさそうです。低層階は緑も植えてあるので、グリーンビューとなりそうです



違う角度から、物件を見た写真です。どの階でも、グリーンビュー、水辺ビューと素敵な眺望になりそうです。



大通りから離れるととても静かです



サイクリング、ランニングコースになっている親水公園、適度に木陰もあり、走りやすいです



再度、物件側を見てみますが、大きいですね。まだ、これでも一部の棟が立ち上がっているだけに過ぎないので、出来上がるとかなり目立ちそうです。



 



プラウドシティ門前仲町を背にして右側を見ると、有名なビルが聳え立ちますね(旧山一証券ビル=世代を感じる話題で恐縮です)



月島駅から現地へ

一番プラウドシティ門前仲町から近い月島駅の出口は階段だけしかない簡易な駅舎となっています。(写真は2番目に近い出入り口ですが、1番近い出口も同じような形態です。



そんな2番目に近い出口のすぐ前には空き地があります。以前はマツモトキヨシが商業ビルを建てる建築看板がありましたが、今は壁が作られているだけの状態です。なんらかお店が出来て欲しい気もしますが、今後の続報がわかりましたら、取り上げたいと思います。



交差点の角地で、背後にはマンションが聳え立っているので、分譲マンションが建つには少し厳しいかもしれません



 

さらに少し門前仲町方面に行くとファミール月島グランスイートタワーがあります(写真中央のオレンジと緑色のタワーマンション、背後には月島駅直結のキャピタルゲートプレイスザタワーが見えます)。特徴的なデザインで階数も29階あり月島の空に彩を与えているシンボルタワマンの1つです



記事撮影時には下記のようなお部屋が販売中(坪670万~835万円)2002年6月築の築14年目の総戸数242戸のマンションとなります。フィットネスジム、内廊下、ビューラウンジを備えております。



そしてその次にあるのが、月島で肉と言えばの「肉のたかさご」です!街歩き系のテレビ番組が月島であると、ほとんど訪れるとも言える街の有名スポットです。営業時間が短いのが玉に瑕ですが、近隣にお住まいになられたら是非とも訪ねてみたいお店です



 



さらに門前仲町方面に進むと今度は板状マンションが見えます(写真は月島駅方面を向いて撮影。右手に見えるのがリビオレゾン月島ステーションプレミアです。



エントランスからも新しい感が出ていますが、スタイリッシュなデザインです。(2020年築、総戸数79戸のマンションです)



記事作成時は下記のようなお部屋が売りに出ておりました(坪715万)



 

さらに門前仲町方面に向かうと相生橋を通ります。左手に見えるのは、三井不動産の総合開発で生まれたリバーシティ21です。



そして、プラウドシティ門前仲町が見えてきました!川を海に例えると海に浮かぶ船のように対岸から見えるように完成時はなるのですね!



実際に歩いてみて、門前仲町方面から来るよりも、月島方面からのほうが歩道も広く、歩きやすい印象もしますが、それも誤差の範囲です。エレベーターが無い出口になるので、エレベーターを使いたい場合は表記の時間よりもかかることを頭に入れていかないとだめですね。

 

越中島駅

プラウドシティ門前仲町から一番近い出口です。駅前には何もありません。コンビニすらありませんので夜の様子は要確認かもしれません



駅の中もどことなく暗く、かなり独特な空間です。



現調時はこんな工事中のような様子でしたが、プラウドシティ門前仲町が竣工時にはきれいになっていると良いですね。



 



プラウドシティ門前仲町が出来る前の建物を壊している際の写真で、越中島駅から現地方面を撮影しています。大きな建物が建っていたことがわかります。越中島駅で難点は、必ず歩道橋を上がらないといけないことですね。駅は地下にあるので、一度上って、その後に下がって、さらに地下に行くという感じになるので、少し残念な感じになります(横断歩道はありませんので、地上は歩けません。)


沿線の再開発

東西線の門前仲町から東京ミッドタウン日本橋が開業目前の日本橋に出られるのはもちろん最大の期待したい開発であるのは間違いは無く、プラウドシティ門前仲町のホームページでも推しています。ただ、それだけじゃないのがプラウドシティ門前仲町の複数路線を使いこなせる強みだと思います。





プラウドシティ門前仲町の再開発マップにも記載されている下記③、⑨の東京駅八重洲口南側の開発が京葉線のホームに近いことからキットキャットは注目しています。



東京駅は広大で、丸の内線の東京駅から八重洲方面に向かおうと思うと20分くらいかかる場所になってしまいます。そんな八重洲南側には、今後大規模開発が竣工していきますので、その一部を工事中の様子も含めて紹介させていただきます!

八重洲二丁目中地区再開発

もともと八重洲ブックセンターがあったエリアの再開発となり、地図で見るとわかるように東京ミッドタウン八重洲よりも広大な敷地であることがわかります。



竣工後パース図も横に長いことが描かれています。





パース図だとわかりにくですが、現地行ってみるとわかるのはその横幅の広さ。ワンフロアのオフィス面積であれば、かなり上位の大規模ビルになろう予感がしてくる建築現場です



これでもかと伸びるタワークレーン。その数8つ! 一つの現場でこれだけのクレーンが伸びているなんて、壮観な光景です。



まだ、現地は低層階の工事中なので、圧迫感はありません。ただ、出来上がってきて10階くらいになってくると、巨大な「壁」感が感じられる内容になってくるのではないでしょうか。





 





 

 

八重洲二丁目南特定街区

こちらは現地はまだ解体工事が終わったくらいの段階ではありますが、八重洲2丁目中地区の隣接地に建つ再開発ビルです。



八重洲2丁目中地区ほどの規模感はありませんが、単体で見れば十分大きなビルです。同時に東京駅の主要路線からは離れており、東京駅(京葉線以外)を使う方には不便を感じる可能性があります。一方で「京葉線」の東京駅のホームからは近くにあり、八重洲南側へのアクセスを重視した物件選びが今後は期待できます。



そんなときに、プラウドシティ門前仲町は越中島駅最寄り物件が光ります。京葉線で2駅の場所にあると言うことが選ぶ人を引き付けるキーワードになる日は、そう遠くない未来にやってくる気がします。

MUFG本館建て替え計画

ちなみに、丸の内側でも、京葉線のホームから近いところで大規模ビル建築が始まっています。丸の内は広大で、全てのビルが東京駅(京葉線以外)から近いわけではなく、京葉線ホームから近いビルはたくさんあり、さらに建築中であることを忘れてはいけないです。





現地行くと既に旧本店は壊されており(写真上は取り壊し工事開始時)、これから工事が始まる感あります(写真下は取り壊し後)このような大規模なスクラップ&ビルドが出来るのも、高額な建物が作る余力のある大企業の集まる丸の内だからこそだと思いますね



 





 

京葉線のホームから近いエリアにもオフィスビルが続々建つにも関わらず、意外と京葉線沿いのマンションの新規供給はありません。南船橋や海浜幕張など千葉県側まで行かないと無いので、プラウドシティ門前仲町竣工後は、貴重な京葉線沿いマンションとして選ばれてくるのではないかとキットキャットは密かに期待しています。

 

総括

結論として、プラウドシティ門前仲町は「東京駅2.3km圏」という立地の強さを、3駅4路線というアクセスの多重性と、隅田川支流に面した水辺の環境という、なかなか両立しづらい2つの魅力で体現している物件だと感じました。

門前仲町・月島・越中島、それぞれの駅から実際に歩いてみましたが、どのルートも一長一短あるものの(越中島は歩道橋必須、月島はエレベーターなし出口など)、逆に言えば「使う路線を選べる」という贅沢さがこの物件の本質なのだと思います。

人気路線だからこその混雑で有名な東西線の門前仲町の魅力もありつつ(門前仲町駅から都心方面は実は大江戸線乗り換えの方が大勢降りるのでそこまで混まないですが)、そこに加えて、京葉線沿いに新築マンションの供給がほとんどないという希少性、そして今後竣工していく八重洲南側の再開発の恩恵を受けられる可能性を考えると、越中島駅3分という立地は、今はまだ過小評価されているのではないかとキットキャットは見ています。

一方で、この規模と立地を実現している背景には「一般定期借地権(約70年)」という土地の持ち方があります。所有権と比べて初期費用や税負担を抑えられる合理的な選択肢である反面、資産としての性質は所有権マンションとは異なるため、ここは購入検討にあたって一番しっかり吟味してほしいポイントです。総開発面積約1.8ha・780戸という規模だからこそ実現できたスーパーマーケットや地域共用棟、スカイラウンジなどの充実した生活基盤は、定借という選択の”リターン”として捉えられるかどうかが、この物件との相性を分けそうです。

価格・間取りはまだ未定(2026年10月下旬販売開始予定)ですが、8月からはリモート案内会も案内されつつあるので、水辺・大規模・多路線アクセスという要素がどう価格に反映されてくるのか、続報が出次第あらためて追いかけていきたいと思います。事前案内会も8月上旬に予定されているとのことなので(人気のようで予約が出来ない状態です・・)、気になる方は早めにチェックしてみてください!


 




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過去に取り上げた東西線の物件のブログはこちら

【ザ・パークハウス東中野プレイス】物件概要と価格レビュー | スムラボ (東中野駅)

【リビオ高田馬場】現地訪問からの販売価格インプレッション(キットキャット) | スムラボ (高田馬場駅)

【パークシティ高田馬場】間取りにより価格差大きい1期1次販売開始(キットキャット) | スムラボ (高田馬場駅)

2月の気になる新築マンション(キットキャット) | スムラボ (中野駅)

6月に気になる物件(重複無しで選んでみた)(キットキャット) | スムラボ (南砂町駅)

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主に東京都心(山手線内側)+城南エリアをメインターゲットとしてマンション探しの旅を続けております。不動産購入歴は日本と海外で自己居住用(中古・新築)と投資用不動産(新築)を8件、売却歴は3件の経験があります。不動産業界の者では無いので、素人の目線を忘れず記事を書いていきます。私は分譲マンションが建つことで周辺環境にプラスの影響をもたらす効果がある点をとても評価していて、街づくりや再開発案件なども好きです

※追記
スムラボへの寄稿のおかげで雑誌記事へも寄稿が叶いました!(Web版はHPリンクより読めます)
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